’20年 6月 武漢肺炎第2波にめげぬ    生産活動 の物語








武漢肺炎
予想通り未だ制圧の途上
第2波との向き合い方が問われる
7月となってますね。

お元気ですか?

Mrs.&Mr.小柴は
夏の畑管理に
忙しくしております。







6月に
一旦は沈静化したようだった
武漢肺炎

大方の国民が予想していた通り
私たちの行動再開とともに
残党ウィルスが再び
蔓延し始めてます。

風邪の治りかけに
早まって遊びに行って
むしろ高熱を出しちゃう
あのパターンに
気持ち的に似ていますね。







一方で地方では
第2波の活動は穏やかで
徐々に活動再開の道筋が
見えてきていますね。

東京の喧騒とは違う
地方の穏やかな回復
それを後押しするかのように
旅行への政府支援策が
打ち出されています。

地方 to 地方
それならもう
活動再開しても
問題なさそうですが
いかがでしょうか?







畑も
春のアスパラモードから
夏のメロンモードへ
切り替わりました。

そして
秋の仕込みも始まって
と同時に
夏草との戦いにも
奮闘しております。

今月は
ウィルス感染という
物理現象に一喜一憂せず
目前の手許足許に集中する
農業生産活動の様子
お伝えしたいと思います。

どうぞ宜しくお付き合いくださいませ。






「農業は 人生を賭ける 価値がある」





<経営理念>
「農業は 人生を賭ける 価値がある」
Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語



北海道 小柴ふあーむ
公式ホームページ



北海道 小柴ふあーむ
春から夏の旬へ
移っております。






北海道 小柴ふあーむ は
7月12日から
夏の旬
メロンの季節に
入りました!

大きさ以上に
ずっしりと手応えを感じる
小柴のメロン

昨年の技術に
さらなる改良を重ねて
着実な進化を遂げいています。


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ご理解ご協力を賜れますよう
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小柴ふあーむのこども達は
日々を忙しく送られる方に
季節の節目を気付かせてくれる
北海道ニセコからのお届け物として
年々評価が定着しつつあります。

北海道とつながった
あなただけの季節感を
北海道 小柴ふあーむ が
お届けします。

待ってワクワク
届いてニッコリ
食べてジンワリ

大切な方と分け合って
嬉しさ倍増の春夏秋冬
いまから始まる今年一年の
「季節を耕す物語」です。


今年見逃したあなたにも
来年こそはお会いできるよう
安定かつ充実のラインナップで
代表とともに
お待ち申しております。

来年こそは ぜひ!
お試しくださいませ














~勇気ある生き様~
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最新情報を現場から
随時アップ中!

臨場感タップリに
「季節を耕す物語」 を
リアルタイムで
提供しています。

天気のめまぐるしい変化
日々作業の進み具合
目を見張る作物たちの成長
そして
私たちの 喜怒哀楽

ネットであなたがご覧になる風景は
同じ時に私たちが現場で見ていた風景
リアルタイムのアップで
お互いの季節を共有しましょう。

本当にお届けしたいものが
ここに詰まっています。

「季節を耕す」とは
どういうものか?

小柴さんちは今日
なにをしてたのかな?

北海道は、ニセコは今日
どんな天気だったのかな?

生産者でしか気付けない視点
地元ならではの臨場感を
皆さんにもお分けしたく
毎晩更新しています。

ニセコの今を
どうぞチェックしてみてください。











今月のテーマ
武漢肺炎第2波にめげぬ
生産活動の物語



あらためまして
今月のテーマ

「武漢肺炎」騒動の
第2波に向けてのお話し。







7月に入ってから
武漢肺炎の燻ぶりが
再び発火した感じですね。

関東、関西の
大都市圏から感染者が
広がっているようです。







世の中
完璧というものは
ありません。

有り得ないことだから
完璧というのであって
私たちはあくまで
0-100%の間のどこかで
生きているわけです。

先月に表面上鎮静化した後も
ウィルスは別に絶滅したわけではなく
あくまで確率的に
減衰傾向に入ってた
というだけの状態ですね。

7月になって
緩和された自粛ムードで
人の活動が活発になり
再び感染確率や
接触確率が増加した。

加えて
検査能力が増強されているので
検査母数が増加して
検出数が増えている。

それが
第2波を感じさせる状況と
なっているようです。

ただし
検出率や重症化率は
第1波に対しても激増しておらず
いま微増傾向かどうか
見極めの境界状態にある
というのが実態のようです。







こういう微妙な時は
ネット環境が整備されていて
本当に良い時代になったと
痛感いたします。

もし旧態然とした
マスメディアのみに頼る
情報経路であったなら
今ごろこの世に絶望して
メンタルやられていることでしょう。

毎朝、毎昼、毎夕
朝から晩まで
ニセ情報、デマ流布、不安恐慌
無責任に垂れ流す
マスメディア

あれは精神的虐待と
私は思いますね。







こういう時こそ
モノづくりを仕事にしていて
良かったなと実感する次第です。

なぜなら
集中すべき自分の世界が
手許にありますから。
自分のペースで歩ける
足許がありますから。

何らかの意図を持った
雑音騒音は遮断して
あくまで
自分らの価値観で
毎日を組み立てられる。

世の中が不安に席巻されそうな時こそ
霧を下から見通して
自分の位置を確かめられる。

それが可能な仕事が
モノづくりの世界だと
私は思うんですが
いかがでしょうか?


モノづくり文化に回帰して
不安商売の人たちに流されぬよう
今月の出来事をまとめてまいります。
お楽しみくださいませ。










今月のフラッシュ










'20年 6月
「武漢肺炎第2波にめげぬ 生産活動の物語」
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All rights reserved @北海道 小柴ふあーむ










今月のあれこれ









「3925D」



3925D列車
札幌行
下り ニセコライナー

富士重工業
宇都宮工場製造
言わずと知れた
モンスター気動車

耳をつんざくターボ音を響かせ
早朝 6時03分
昆布を通過していきます。

毎日見てるとわかりますが
その日の運転手によって
走らせ方に個性が出ます。

思い切りのよい人
ていねいな人
メリハリのない人
遅れてくる人
早くにくる人

でも総じて共通するのは
線路脇でカメラを構えると
警笛一発と
マスコン強めのエンジン音
サービスしてくれます。

元はといえば
運転手の皆さんも
鉄道が好きで
その道を選んだ人が多い。

ゆえに
線路脇で見てる人には
なにがしかの共鳴が
湧いてくるのでしょう。

3925D回送
きょうも元気に
通過していきます。

ヒュイーーーン
バヒューーーン!!!!

とターボ音を響かせて。








「畑で見送る息子の汽車」



武漢肺炎の蔓延で
札幌にいた息子は
外出・帰省もままならず

ほぼ4ヶ月ぶりの外出
そして帰省は
彼にとって
本当に久しぶりの
息抜きだったようで。

ただいま
ある教育施設に居るゆえ
完全缶詰の共同生活が
基本となってます。

さすがに
長い期間だし
状況が状況ゆえに
かなり強い縛りがあるそうで。

それでも
帰省してきてくれるのは
良いことです。
どうかゆっくりと休んでいってほしい。

それはともかく
私たちは
息子らの出発を
かなりの頻度で
畑から見送ります。

見送るといっても
彼方から聞こえてくる
鉄路の音に
耳を貸すだけなんですが。

意気揚々の出発
傷心で覚悟の出発
現実に戻っていく出発
現実から逃げる出発
生き直すと決めた出発

いろんな出発の音を
畑で仕事しながら
聴いてました。

いつも
シートに座る息子らの
表情を思い浮かべ
明るいのか、暗いのか
無表情か、眼爛爛か

すなわち
置かれてる状況と
自分の心との戦いが
この出発から広まるわけですね。

今回の奴は
どんな表情で
出撃していったのか?

前を向いて
悔い無き努力を惜しまぬ
ほとばしる熱量を
その目に湛えていただろうか?

どうか
彼の選んだ道で
大願成就を
成し遂げてくれと祈る
畑の朝であります。











「夏メロン! 生育最盛期」



4月28日に 畑に降りて
5月13日に 花を咲かせた
貴方にお届けする
夏メロン!

収穫予定は
8月10日ころ

ただいま生育
最盛期となってます。

6月は
雨の日が多かった。
雨が降ると
作物だけでなく
人も些か気だるくて
よもすれば
仕事の手を緩めたくなる。

だけど朝
畑に行って
こども達の顔を見ると
見逃せない作業が
頭に浮かび始めます。

子育てになぞらえれば
体の調子が悪い朝でも
赤ちゃんの声を聴いたり
お腹を空かした子供の顔を見たり
その瞬間にスイッチが入る
あの感覚と同じかもしれません。

今やってあげれば
明日の顔色はいいよね!
みたいな奉仕欲ですか。

雨の日の管理作業は
生物的には
あまり宜しくない。
しかし
リスクをとって余りある
重要作業であれば
迷うことなく手を動かす。

リスクを自分でとれるかどうか
リスクの意味を分かってるかどうか

それがあってこその
職人であり プロであり。

雨の日のハウス作業
叩きつける音が凄くて
けっこう耳や頭が痛くなりますが
手入れを待つこども達の顔を見て
自分を試すスイッチを入れる。
そんな私たちであります。




















「朝獲りアスパラ!養分貯蔵モードへ」



5月14日から始まった
春の旬 アスパラ収穫

6月22日をもって
最後の収穫となりました。

ほぼ40日間
お疲れさまでした!

最後の通りを終わり
代表もやり切った感が出て
しばし畑を振り返ってました。

今年のアスパラ収量は
過去最高となり
これまでの最良値に対し
1.5倍もの数字を
叩き出してくれました。

そしてなにより良かったのは
サイズ比率において
L~2Lという極太品が
全体の5割を超え
お客様にとって
「最良の最良品」を
お届けできたことでしょうか。

とにかく
お客様からの反応が
これまでにも増して
凄かった印象です。

敢えていただく御礼の数々
そのいずれもが
「太い」「甘い」「瑞々しい」
と異口同音に仰られ
まさに
「最良の最良品」が
お客様にリアルに伝わったのだなと
感慨深いものがありました。

さて、アスパラたち
収穫を終えたその日から
来年に向けた支度に
取り掛かりました。

さもなくば
すぐに新しい芽が出てきちゃうのでw

もう収穫は無いので
まずは除草剤で
取り囲む草たちの頭を
焼き払います。

次に
今年働いた古い根を
躊躇わず一挙に斬り捨てます。
株としては
畑に残る16年生ですが
根は毎年更新の
1年生を繰り返します。

この時
春に撒かれたたっぷりの堆肥と
収穫後に撒かれた追加肥料が
持ち上げられた底の土と混ざり合い
今年の新たな土を産み出します。

最後、ロータリーで
細かく砕いて整地して
掘り上げた深い溝に蓋をして
新しい根の空間を
保全します。

収穫後に
これら工程を一気呵成に完工し
焼かれて焼失した草の間から
アスパラが新しい芽を
おもむろに土から伸ばし始め
生存競争の支配権を
取りにかかります。

立ち上がってきたアスパラが
あまり茂らぬうちに
支柱を挿して
スタンバイOK!

この時
マキタの電動ドリルが
大活躍してくれるんですが
本当に凄い助かります。

パワーと耐久性
そしてサービスの身近さ。
北海道では
これが見逃せないメリット。

マキタ
冬のガイジンたちにも
その評判は轟き渡り
世界ブランドとしての地位は
伊達じゃないと納得します。

さてアスパラたち
これから真夏の太陽を浴びて
エネルギーを栄養に換えて
まずは新根を伸ばし来ます。
これが来年用の
貯蔵タンクなのね。
だから、ここで頑張らせないと
来年の芽は期待出来ません。

まずは地下の貯蔵タンク。
そして地上の生産工場
つまり茎葉のこと。
濃い緑で茂ってもらって
たくさんの葉緑素で
炭水化物をたっぷり
作ってもらいましょう。

そして、秋
用意できた貯蔵タンクに
地上の生産工場から
栄養が一気に運び込まれ
ぎゅうぎゅう詰めにされて
冬を眠りに入ります。

この一連の工程中
病気と虫から守ってやるのが
私たち生産者の
役割となります。

初雪まで
大切に守り切って
見事な黄金色に染め上げること。

これから
その作業が続きます。














「アスパラが終わると?」



草刈り

アスパラ期間中に
遣り繰りきつくて
出来なかったことの
在庫一掃セール

その筆頭が
草刈り

草刈りのベストな時期は
6月上旬です。

その頃は
まだ草も旺盛ではなく
若芽の状態で柔らかく
人も機械も
楽なんですが・・・

その頃はちょうど
アスパラや秋メロン
そして かぼちゃの畑作りで
寝る間を惜しんで奮闘している時

だらしないと思いながらも
草刈りの優先度は
どんどん下がります。

その鬱憤が
一気に放たれるのが
アスパラ終了後の
その時

およそ1週間
一日中
刈払い機を振り回してます。

もう育ってしまって
背が伸びて
茂って 硬くなってて
草刈りというよりも
草との格闘

刈払い機も
エンジンが負けるし
シャフトに巻き付かれるし
刈ったそばから
人に倒れ掛かり絡みつく。

でもこの作業は
原生から畑を守る
大切な仕事
野性との戦いであります。

昔の人たち
動力機械も 薬剤も
無かった時代
北海道の原生と
人力で戦ったんだよね。

今の時代
そんな姿をエコだなんて
褒めそやす人もいるけれど
そういう人は
箸より重いものなんか
持ったこと無かったくらいにして

仕事として
原生と向き合うと
エコだなんて無責任
言う気になれません。

先人たち
斯く戦えり

そんなこと思いながら
今の道具と資材で
原生から畑を守ります。









「手に馴染む 藤次郎」



今年のアスパラも
この牛刀のおかげで
乗り切れました。

刃渡り33cmの 藤次郎

およそ1700kg
推定6万本

40日にわたり
調整作業を支えてくれました。

最後まで衰えなかった
切れ味
作業を考えた重心位置と
グリップ形状
プロの要求に応えてくれる
サービス体制

互いを信頼できる間柄だから
長く使い続けようという気持ちになり
モノが仕事の中に定着してくる。

名入り
そして研磨
丁寧かつ丈夫な梱包

この牛刀があればこそ
毎日の調整作業も
一つの楽しみとなっていたし。

これからまた
新潟・三条まで
再研磨の依頼をして
来年のアスパラ調整に
備えます。

いまから既に
楽しみであります。














「メルヘンかぼちゃ、雨を乗り越えて」



6月~7月
雨の季節

しかも
驟雨、豪雨
短時間集中ゲリラ型

過去に幾度か痛い目に遭い
その反省からの
今のスタイル

されど
これをもってしても
今年はヤバかった

表面は乾いてるようでも
深層底層は
滞水しているのが
私たちの畑

作業には入れるタイミングも
ワンチャン一発
下手したらせっかく出来た畑を
お釈迦にしてしまいます。

それでも
草対策をなんとかこなし
ツルが伸びてくる態勢まで
持って来られました。

かぼちゃ も
草との戦いです。

地表の支配権争いを
機械や薬剤を駆使して
私たちは手助けしてあげます。

波状攻撃を仕掛けてくる


焦らずじっと待って
タイミングよく作業します。
全面は
機械で制圧
とり残しは
薬剤で殲滅

かぼちゃ が
地表のみならず
地中でも支配できるよう
時間的猶予を与えて
草に追い越されぬよう
制御します。

今年のかぼちゃ
どうかな?

ぼちぼち花が
咲き始めるころ

蜂を入れるタイミングを
上手に管理できれば
秋の収穫も
期待が持てるかな?

さあ、がんばろう!















「マジェ、まだ頑張る!」



マジェスティSV
車齢22年
走行6万km超

まだまだ現役

そろそろ買い替えか?
と心の準備をし始めてた矢先
例のトラクター事案
ヤンマー君の強制終了があり
予定変更

もう一回
タイヤとパッドを交換して
頑張ってもらうことに
なりました。

2002年秋
初めてこの地を訪れたのも
コイツと一緒

2004年
移住からの研修中
山奥から畑まで通ったのも
コイツと一緒

遠く遡れば
1997年
長男が年長さんの時に
代表が定期の満期に伴って
その一部で買ってくれた
このマジェスティ

幼い息子たちとの
天竜路を駆けた
ミニツーリング

代表とタンデムで行った
ジュビロスタジアムの
J1公式戦

まだまだたくさんの
思い出が詰まってます。


このサイズのスクーター
北海道では便利です。

本州の都市部では
ひょっとしたら大きいかな?
と思うサイズですが
北海道の一般国道や
山間地を縫う道道では
やはり250ccの安定感が
とっても嬉しい!

各部の疲労や消耗は
それなりに進んでいますが
基幹部位は
整備を繰り返して
なんとかもちそう。

もうしばらく
コイツとの付き合いは
続きそうです。

なんとか
あと3年
頑張ってください!















「そして早生メロン、初出荷!」



4月7日

朝はまだ氷点下のころ
この子たちは
畑に降りました。

以来
一時たりとも気を抜けない
難しい気象条件を潜り抜け
7月12日
めでたくゴールイン致しました!

今年の6月
意外と寒くて
収量も計画に届かず

でも地域平均よりは
若干上を行ってるそうなので
まずは良しと致しましょう。

代表の技術もさることながら
何より必要なのは
この子たちに対する
愛情と執念

なにがなんでも
絶対のゴールまで持ち込んでいく!

その執念がなければ
どんな作業も
耐えられません。

ほんのりと
柔らかく光る
アイボリーホワイト

最後の数日を
穏やかに仕上げる
小柴のやり方です。

手応えズッシリ
味はまろやか
とろける舌ざわり

夏メロンに先駆けて
旬を火蓋を切る早生メロンが
全国の市場で
腕試しを始めています。

もし
あなたの近くの八百屋さんで
「JAようてい 2655」
があれば
それは私たちの
こどもです。

どうぞ可愛がってくださいませ。

早生メロン
これから8月にかけて
続々と仕上がってきます。

法人様のお遣いなど
時期を外せない御用に
対応いたしております。

御用の際は
ぜひご一報くださいませ。













「モートルの日立」



洗濯機が
壊れました。

これもまた
強制終了です。

どうも今年は
受け身
防戦一方のイメージですね。

我が家の職業では
洗濯機はもはや
業務機材であります。

大きな農家だと
作業服用をちゃんと備え
経費で落ちるようになってるはず。

それほど
洗濯という行為は
肉体労働者には大事です。

然るに我が家
代表が無類の
選択好き!

なにせ結婚前の自己アピールが
お洗濯は任せて!
でしたから。

なるほど
私たちの生活も
30年目に入ってますが
たしかに洗濯に関して
敬意以外ございません。

衣類はもちろん
寝具類も定期交換し
洗濯ものは絶対に
溜めません。

交換、即洗濯
であります。

家族を思って
一生懸命清潔に保とうとする
そんな代表の為だから

農業に携わって
これで3台壊れたわけだから

今度は憧れの
日立製を
アプライしようか!

世の洗濯機評論家
あまねく第一位は
日立を推してますね。

なんせ
モートルの日立
ですから
主駆動部は
プライドあるのでしょうね。

重電屋さんの造る
家電製品
特に可動部を伴うものは
実は初めてです。

重電屋さんは
やはり社内規格が
違うはず。
評価基準が
違うはず。

社の体質は
脈々と続くもので
人の性格と同じく
性格があると思います。

事の軽重とか
優先順位とか
第一義とかいう
いわゆる事象に対する定義づけ
これが違うと思います。

然るに
重電屋さん

彼らの取引相手は
電力会社はじめ
防衛産業やODAなど
国策プロジェクトが主。

おそらく
バイクメーカーと重機メーカーほどの
体質の違いがあろうかと
勝手に決めつけておりますがw

実際
購入してからの印象ですが
駆動部分の造りが
しっかりしてる感じ。
いや、思い込みですが。

なんか
ベアリングやダンパー
そして制御など
通の風格を感じさせます
いや、思い込みですが。

先代だって
わずか8年前の製品ですが
それでも
振動・騒音に
格段の違いがあり
驚いちゃいました。

でもその雰囲気が
細工や工夫で抑え込んだというより
基本設計と加工精度で
原理を忠実になぞった
という感じの駆動状態で。
いや、思い込みですが。


なにより
お洗濯に臨む代表の雰囲気が
いつまで経っても
この30年変わらないのが
よろしくて。

新しい道具を手にして
ルンルンしながら
スイッチポン!の雰囲気
なかなか良いものであります。

私、お洗濯は自信ある!
任せて!

そうアピールした代表を
いまも洗濯の後姿を見て
思い出しています。

この人と
結婚して良かったこと
と問われれば
数ある答えの中の筆頭に
「洗いたてのシーツにくるまれ眠れること」
を挙げますね。

時々訪れる
お仕事の区切りの日
私たちは温泉に浸かりに行きますが
その晩は
いつもよりちょっとお酒をいただき
そして
シーツ類が一斉交換されたお布団で
眠りに就くんです。

これ、いつの間にか
私たちの間の
儀式になってますが

湯上り、ほろ酔い
そして
清潔なシーツ

この何とも言えない幸福感は
結婚して良かったなと
心底思える瞬間であります。


話し戻して
日立製 ビートウォッシュ

これから何年もつかわかりませんが
そのブランドに恥じぬ働きを
存分に見せていただきます。

どうか末永く
お付き合い願いたいものです。










今月も どうも
ありがとうございました。










北海道 小柴ふあーむ

「農業は 人生を賭ける 価値がある」
Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語



武漢肺炎第2波にめげぬ
生産活動の 物語












武漢肺炎
第2波と思われる現象が
起こってますね。

あなたのお住まいでは
いかがですか?

北海道では
一時期、医療・福祉施設で
クラスターが発生していましたが
いまは札幌の繁華街周辺に
収束してきてます。

私たちの住む
ニセコ地域では
平穏な状態が続いてます。







第2波とは言え
その対象地域は
首都圏を主とした
大都市に限られてます。

大方の地方部では
いまも自粛状態が継続してて
感染は管理下にあるようです。

自らの意思で継続している
自粛状態

それと同時並行した
生産活動が
地方部では続いています。







メディアの伝え方
あれが世の中をかき乱す
主原因じゃないかと
地方から見ると思えます。

なにより
伝えてることがすべて
「東京」主語なんですから。

なんでもかんでも
東京の感じ方であり
東京のやり方であり
東京の考え方なんです。

地方とは大きな隔たりがあり
全く異質なことも
数多くあります。

特に大きいのは
「権利の主張」ばかりで
「義務の履行」が薄いこと。

これが実は
東京と地方の
住民レベルの大きな違いかな?と
不遜ながら申し上げたい。







田舎では
行政サービスに限りもあり
しかも行政マンたちは
普段の隣人だから
自ずと相互理解があり
協調協同なくして
社会は成り立ちません。

そういえば
静岡でも
人口が多いわりに
そうした地域社会の相互理解が
ありましたね。

おそらく
東京でなら
監視社会とか 相互監視とか
自粛警察などと言って
攻撃される風俗かも。

でもそれは一方的であり
地域住民としては
あくまで相互理解と
協調協同であり

どうせ暮らすなら
みんな気持ちよくしたいよね?

自分一人だけでなく
お隣とも上手くやりたいよね?

大人のエゴで
家族に迷惑かけたくないよね?

権利の前にまず
義務だよね?

そうやって
人の心の危うさを
事前回避するような知恵が
働いているんです。

そのバランス点が
都会と地方では
ずいぶん違うように感じます。







いくら頭が良くても
口が達者で 弁が立っても
社会は自分一人のものでは
ありません。

自分の主義主張と異なるからと言って
全否定し蔑視するのは
精神的未熟さを正当化する
エゴだと思います。

大切なのは
自分を大切にして欲しければ
同じだけ人も肯定しないと。

自分を侵して欲しくなければ
人も侵してはいけないと。

そのギリギリの妥協点が
地域社会にある
隣保制度の名残なんじゃないかと
私は思います。

郷に入っては 郷に従え

なにもかにもを
東京視点 東京思考で
決めつけてくれるな。

という感じに
受け止められますね
第2波騒動については。







厳然たる現実ですが
きょう、仕込まなければ
あす、食べることが
出来ません。

それは決して
おカネだけで解決しませんし
一度業態を破壊すると
下手したら2度と復興しません。

なぜなら
そこには働く人がいて
しかもみんな
専門家なのですから。

仕事というのは
専門家集団のチームプレーですから
人材を散逸したら
その再結集や再養成は
下手したら100年近い投資が
必要になります。

だって
世代を超えた継承の上で
技術や技能は
成り立つんですものね。







人も 経済も 社会も 国も
生身の人間の集合体であり
生き物であります。

そこには
巨大な慣性力があり
種々雑多な感情と事情を伴い
時間という要素を借りて
穏やかに姿態を
変化させます。

それを無視して
短絡した観点で
強引にシフトするのは
頭デッカチというか
心が未発達と
言いたくなりますね。

短絡的な決め付けで
人の不幸に乗じて
野心を達成しようとか
あってはならぬことです。







混沌としてる現状だからこそ
パニックにならず
ヒステリックにならず
見える足元を固めながら
と同時に一歩一歩
足を進める必要があります。

私たちは農業生産者として
北海道の地方から
日本の中央を眺めていますが

群集心理を悪用した
感情的なパニック煽動などは
何の役にも立たぬし
むしろ懸命な努力を重ねる人たちを
妨害し貶めることになるだろうと
嫌悪しております。

群集を弄ぶ勢力には
どうか どうか
お気を付けください。







過剰反応で
自爆しませんように。

冷静に 冷静に
淡々と 訥々と
あすの為に きょうを働き
仕込みを絶やさぬように
努めましょう。

今月は
自らの生産活動を振り返り
世の中との対比
特に「東京」 vs. 「地方」の対比を
記してみました。

こうして書いてる私自身
自分の歩みからでしか見られない
決め付け論者であることも
否めません。

そういう自己矛盾をも
自己批判含めて受け止めて
そのうえで
畑での生産活動に努めます。

回帰する場所は
あくまで
畑であります。







皆様は如何でしょうか?

今月もどうもありがとうございました。














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次回報告は
夏メロン発送完了のご報告と
お盆のつれづれでしょうか。

楽しみですね。

幸いにも
農産物価格を見る限り
国内経済のダメージは
メディアが伝えるほど
破滅的ではありません。

これが一面的でなく
皆様にもあまねく適用されてますよう
願うばかりであります。

皆様の
御健勝と御多幸が
一日も早く現実のものとなりますように。

北海道ニセコより
お祈り申し上げております。

それでは
また来月!








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