’20年 3月 太平の眠りを覚ます   武漢肺炎     の物語








いやはや
大変な状況に陥ってますね。
お客様に置かれましては
息災でいらっしゃいますか?

こんにちは。
Mrs.&Mr.小柴は
粛々と畑の準備を
始めています。







中国発の新型コロナウィルス
通称・武漢肺炎

全世界に
被害を拡大しています。

12~1月
悪くても
SARSほどの影響力と
高を括られていたのが
感染と蔓延は
指数関数的な拡大をして
後発の西欧諸国において
日本をはるかに上回る
大被害となっていますね。







北海道 小柴ふあーむ
幸いにも当該地域は
国際交流のメッカであるにも関わらず
感染症例が僅少で
地域的にも落ち着いております。

私個人に関しましても
冬のお仕事で
大陸からのお客様とは
連日の濃密接触だった筈ですが
ひょっとしたら
ウィルスが未だ弱毒性の時に
無症状感染~自然治癒~抗体保持
となっていたのかもしれず
代表ともども
我が家は平穏な春仕事を
させてもらってます。







この様な状況にありながらも
お客様には
今年のご案内を
送らせていただきました。

恐れ入ります。

恐慌や戦争に匹敵する
大災害となってる
武漢肺炎ですが
生産現場では今日も
粛々と作業が進められています。

恐らく多くの業界で
粛々と業務が進行している筈。
そんな方たちにも思いを馳せつつ
私たちも現場を運営しております。


今月報告は
一種の戦争状態となった
今の状況に鑑みながら
私と公
個と衆
快と制
などについて
考えてみたいと思います。

どうぞ宜しくお付き合いくださいませ。








「農業は 人生を賭ける 価値がある」





<経営理念>
「農業は 人生を賭ける 価値がある」
Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語



北海道 小柴ふあーむ
公式ホームページ



北海道 小柴ふあーむ
本年もどうぞよろしく
お願いいたします。







世間の騒乱を横目に見ながら
北海道 小柴ふあーむ は
今年の活動を始めております。

これまで御贔屓下さったお客様には
今年の御挨拶を
送らせていただきました。

いま置かれている状況と
今年に賭ける私たちの意気を
端的に記させて頂きましたが
如何だったでしょうか?

また今年は
システム更新に伴い
ショッピングカート機能も
一新されております。
旧サーバーからの
会員データ持越しが出来ず
お手数をおかけしておりますが
より使いやすく!
手間いらず!
そして安全に!
を念頭に設定しております。

ショッピングカートは
こちらから!



また、先月もお伝えしておりますが
これまで価格表示には
<送料・消費税 込>
を謳ってまいりましたが
関係取引先の外税化と
軽減税率の適否による不均衡で
今年から
<送料込・消費税8%別>
で価格表示させていただきたく
よろしくお願い申し上げます。

ショッピングカート表示の
本体価格は 従来通り。
ただし精算時に
<軽減税率8%>を
加えさせていただきます。

誠に心苦しいのですが
ご理解ご協力を賜れますよう
よろしくお願い申し上げます。







小柴ふあーむのこども達は
日々を忙しく送られる方に
季節の節目を気付かせてくれる
北海道ニセコからのお届け物として
年々評価が定着しつつあります。

北海道とつながった
あなただけの季節感を
北海道 小柴ふあーむ が
お届けします。

待ってワクワク
届いてニッコリ
食べてジンワリ

大切な方と分け合って
嬉しさ倍増の春夏秋冬
いまから始まる今年一年の
「季節を耕す物語」です。


今年見逃したあなたにも
来年こそはお会いできるよう
安定かつ充実のラインナップで
代表とともに
お待ち申しております。

来年こそは ぜひ!
お試しくださいませ














~勇気ある生き様~
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各種SNSで
最新情報を現場から
随時アップ中!

臨場感タップリに
「季節を耕す物語」 を
リアルタイムで
提供しています。

天気のめまぐるしい変化
日々作業の進み具合
目を見張る作物たちの成長
そして
私たちの 喜怒哀楽

ネットであなたがご覧になる風景は
同じ時に私たちが現場で見ていた風景
リアルタイムのアップで
お互いの季節を共有しましょう。

本当にお届けしたいものが
ここに詰まっています。

「季節を耕す」とは
どういうものか?

小柴さんちは今日
なにをしてたのかな?

北海道は、ニセコは今日
どんな天気だったのかな?

生産者でしか気付けない視点
地元ならではの臨場感を
皆さんにもお分けしたく
毎晩更新しています。

ニセコの今を
どうぞチェックしてみてください。











今月のテーマ
太平の 眠りを覚ます
武漢肺炎
の物語



あらためまして
今月のテーマ

「武漢肺炎」
についてのお話し。







これは
戦争です。

国内の政局などで
騒いでる場合ではありません。

人造生物相手の
戦争です。

人類の形態を破壊する
戦争です。

まずその認識から
入らねばなりません。







まず
国家の主権を
脅かされております。

主権の遂行を
と言った方が
分かりやすいでしょうか。

ウィルスという
物理的効力によって
国としての生存権
つまり
生命と財産の維持が
困難になっております。

愚かな人たちは
この状況をしても
国内政局紛争の具に
してるようですが
今や戦うべきは
そんな隣人同士の諍いでなく
誰が放ったかも分からぬ
いやひょっとしたら?と予想がつく
ウィルスという生物兵器
です。







恐らくこの事態の背景には
お花畑日本人には想像できない
空恐ろしい事実が
隠されているのかもしれません。

そうと思えるほどに
目前の事象は
難解かつ複雑な性質を
示しております。

感染力は強いのに
発症率は低い。
しかし一度発症すれば
治療方法は無く
自然治癒に頼るのみで
致死率も高い。

SARSやMARSの様に
目に見える発症で
判別できない厄介さ。
サイレントキラーが如く
静かに人と人の間を
渡り歩いていく。

自然発生、突然変異
とはどうしても考えられぬ特性に
細菌研究者たちは
頭を抱えている。

そんな表現が飛び交ってます。

私たちの行動習性を利用した
生物化学兵器
それが武漢肺炎



という見方が
いま広まっています。

そう、私たちの
行動習性を利用した
感染形態。
これが厄介さの源。
お花畑を見てるだけで
お花畑が出来ると思う
私たち日本人の
隙を突いた特性を
この武漢肺炎は有してます。







今月は
ちょっと倫理的なお話が
強いかもしれませんが
実際に試されてる状況なので
そこら辺は逃げずに
書き留めていければなと
思います。

最後までお付き合いのほど
よろしくお願い申し上げます。










今月のフラッシュ




  ’20年 2月 武漢肺炎は リーマン級ショックか?        の物語





'20年 3月
「太平の 眠りを覚ます 武漢肺炎 の物語」
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今月のあれこれ








「新旧交代」



地域を縦貫する鉄道
JR函館線

その主力機種が
3月14日から
一新されました。

これまでは
デビュー40年の
キハ40すら混在した
キハ100での運行が
いま風の電気式気動車
H100系
統一されました。

出力450psのエンジンで
発電した電気を使って
280psのモーターを動かすという
一見、回りくどい駆動方式。

しかしこれが
元々ディーゼル鉄道に
求められていた諸元を
満たす方式なんですね。

というのも
鉄道車両の特徴は
ゼロ発進の駆動力が
最も大事でして。

重さ40トン以上の慣性力を
速度ゼロから動かし始める。

クルマの様に軽量なら
摩擦式クラッチを使い
変速機の多段化でやれますが
鉄道車両ほど重くなり
しかも多数両連結の
協調運転となりますと
まず制御がほぼ不可能で
しかもエンジン軸と変速軸が
同調する前に
クラッチが焼き切れちゃいます。

その為、従来は
液体式クラッチ
すなわちAT車と同じ
トルクコンバーターで
クラッチ機能を持たせてました。

でもこれにも弱点があり
オイルを充填した容器に
回転軸を貫通させるため
そのオイルシールが面倒で
しかもエネルギー伝達に
遠心力を応用するので
直径があまり取れない床下では
ゼロ発進に必要なトルクも
伝達能力が小さくなる。

しかし今は
電気制御技術が半導体化されて
非常にコンパクトかつ緻密になり
エネルギー変換の道具として
ごく身近になりまして。

つまり
気動車の床下に吊り下げる
動力機構としては
流体継手を選ぶよりも
電気変換した方が
設計も 製造も 保守も
なにより性能も
容易になると。

時代によって
使われる技術や機材が変化する
その典型事例であります。

ただし
ゼロ発進が容易になった分
最大出力の要求は下がったので
キハ150(450ps級)のような
豪快な加速感は無いようで
あくまで発進時の駆動力重視の
設計バランスだそうです。

私たちにとっての乗り初めは
さていつになるでしょう?
この秋までの
お預けかな?

新品の車両が通過するたびに
沿線の人はもれなく
振返ります。
久しぶりの鉄道ワクワク
楽しいと思います。

そして
日本の技術力に
惚れ惚れとする瞬間であります。










「年初の参詣」



代表の年季が明けて
本格始動の前に
一年の安全祈願に
行ってまいりました。

今年は
蝦夷国 一之宮
北海道神宮へ。

武漢肺炎の影響で
参詣にも制約つけられて
水舎は使えないし
本殿も早々に閉門。
残念ではありますが
門前からの参詣となりました。

今年の無事と豊穣を
そして
全国に散らばり奮闘する
息子たちの健康を
明治天皇と
北海道開拓の祖
島判官義勇に
祈ってまいりました。

そう、北海道神宮の祭神は
大国主命と並んで
明治天皇も
あらせられるんですよね。

鳥居は
北夷の脅威に備えるべく
北東を向いていて
まさに北の大地の守り神として
鎮座しております。

今年もどうか
一年無事に営農できますように。
年末には
ホッと一息付けますように。












「冬と春とのせめぎ合い」



北海道の場合
冬の気配が完全に消え去るのは
4月下旬と言われています。

太陽に対する地軸の傾きが
正対するに伴って
極地の周囲を循環する
偏西風のリングの大きさが
少しずつ小さくなっていきます。

緯度の高い北海道は
偏西風が季節によって
北へ上がったり 南へ下りたり
その遷移域に入ってますが
春になり 極域が小さくなると
偏西風は北へ上がっていき
低気圧の通過経路も
北寄りになります。

それ即ち
寒気の吹き出しが北へ逃げるので
北海道上空での寒暖気団の攪拌
すなわち
猛吹雪や大雪は
無くなるわけです。

その偏西風が
完全に立ち去る時期が
4月いっぱい掛かるというわけ。
いま私たちはまさに
その渦中に置かれています。

数日の温暖な春の日の後
急激に風が強まり吹雪が来る。
そしてまた
何事もなかったかのように
春の日が訪れる。
三寒四温と言われる
春特有の気象ですね。

春の畑準備は
その合間を縫って
手早く行われます。

時には
寒い時に敢えて仕込み
次の暖気を待伏せする。
そうやって
まだ限られた太陽の力を
目一杯活用させてもらいます。

寒い日に鼻水垂らして
次の仕込みを行う日々。

その待伏せ感が
意外とやる気を発掘してくれますよ。













「息を合わせる共同作業」



農作業には
集団作業と単独作業
大きく分かれます。

集団作業の最たるものの一つ
それがハウスビニールの
展張作業です。

軟体動物の様に
大きく翻り剛性の無い
薄くて軽い構造体

それを骨組みの上に
シワを残さず拡げて
固定します。

裁縫の経験者なら
お判りいただけると思いますが
布のようなものは
一ヶ所を摘まむには
その反対側も摘ままないと
モノとして形が出ませんね。

この作業
どうしても二人以上の人工が
欲しいのです。

互いの体格差や技能差
判断力などを合わせて
チーム小柴 で取り組まねばならぬ
共同作業であります。

我が家の場合
私は理系脳である一方
代表は文系脳ゆえ
瞬時の判断が
全く異なることもママありまして
静かに上手くいく時もあれば
怒声が飛び交う失敗の時もあり。

そうこうしているうちに
陽が高くなり 風が動き始め
固定を待たずして
ビニールが動いてしまう・・・。
そんな大失敗も
その昔はやりましたねw

一年一年
代表の体力を勘案して
少しずつ機械化を進めていますが
でもビニール本体の取り扱いは
いつまでも人手に頼るのが
正直な実情です。

朝早くから
手をかじかませてやる
二人の共同作業。
いつの日か
それが懐かしくなる日も
やって来るのでしょうね。

そう思いながら
作業中のエキサイトを
務めて鎮めようとする
お互いであります。
















「メロンの一生 その始まり」



小柴ふあーむ
春の一番最初は
育苗施設の立ち上げから。

ここは現場の橋頭保。
ほんの十坪程度と
小さいながらも
補給と保全の
一大拠点です。

シーズン中の活動
すべてにわたり
この育苗ハウスから
始まります。

立ち上がりと同時に
即時に着手される作業
いま最盛期なのが
メロンたちの苗育成。

通称・苗立て
と言いますが
メロンの命を芽吹かせて
赤ちゃんとして取り上げて
中学校卒業程度まで
自力で根張りが出来るよう
育て上げます。

次々とロットごとに
命を芽吹かせ
自立させていく。
この作業は主に
代表の範疇です。

親としての感性に
父性と母性とがありますが
苗の育て方に
その違いは現れます。

私が管理すると
ハウスに降りた後のことを考え
どうしても厳しめ管理となり
代表が管理すると
今を可愛がり育てようと
どうしても甘め管理となります。

しかし
どちらが良いという
善悪正誤のものではなく
事態や局面で
優先される適切な処方が
変化します。

大切なのは
人間が一方的な思い込みで
分かったような気持ちで
無茶を強いること。
本当は望まれてないにも関わらず
親の狭視野で
押し付けるような管理。
苗も人も
ろくな人生を歩めなくなります。

もちろん
畑に降りた後で
苦労しない程度の
ストレス耐性は備えさせますが
それ以上は無用。

優しく丁寧に扱われた苗は
畑に降りても
強くしなやかに育って
立派な玉を結実させてくれます。

それもこれも
すべて
代表の指先と
こころから
始まる命なのです。










「命の逞しさ 北帰行」



春の風物詩で
一番好きなもの

それは
白鳥の北帰行を
見送ることかな?

あの見事な編隊飛行はもちろん
リーダーが声を出しながら
後続を懸命にリードしていく
あの様

一個体でありながら
地球規模の大きな飛翔行動の
スケール感あるギャップに
いつも感動しております。

なんといっても
カッコいいですよね
飛行姿勢が。
首をぐっと伸ばして
足をきれいに格納して。

そして物理に裏付けられた
編隊の見事さ。
航空力学のみならず
外敵への見張り効率からも
裏付けされている飛行は
誠に惚れ惚れとします。

考えてみれば
あの集団は
生存のための危機管理が
常に生活そのものとなってます。
つまり
生きる為に生きてます。

その点
今の日本人には
見習わねばならぬこと
多々ありますね。

生きるか死ぬか。
死にたくなければ
どうすればよいのか。
道を踏み外して
あるいは自堕落・無節操で
自滅をたどるか。

すべては
自然が答えを出してくれます。

武漢肺炎で
なんでもかんでも
行政のせいにして
自らを省みない人には
白鳥一つとっても
相手にされぬことでしょう。

エサは誰かがくれるもの。
安全は誰かが守ってくれるもの。
進路は誰かが示してくれるもの。
飛行は誰かが持ち上げてくれるもの。

そんなわけないでしょ?

でも、そんなわけないことを
疑問持たずにやってるのが
今の日本人とも
言えませんかね?

自分さえ良けりゃ、じゃ
編隊全滅の引き金を
自ら引いてしまうことに
なりますよ?

畑上空を続々と通過する
白鳥の大編隊たちに
感動しながらも なにか
情けなさを感じる
特にこの春です。
















「観天望気に物理と数学」



農業をしてて楽しいのは
観天望気が生活そのものだ
ということ。

毎日、空を見て
周りを見回して
頬で風を感じ
首で温度を知る。
耳と鼻で急変を読む。

そんな生活が
実は楽しい。

これまでの職歴のみならず
自分の探求心をベースにした
自然現象との接し方が
いつまで経っても飽きません。

観天望気
と申しますが
その読み解きは
あまねく物理に帰結して
しかもその定量化は
数学に至ります。

数学の面白さは
高等数学から。

方程式や行列
数列や対数
そんな基礎を知るだけで
世の中の見え方が
まるっきり変わります。

いま私たちが置かれている
武漢肺炎との戦いも
ちょっとした数学素養で
随分と客観的に理解できますよ。

少なくとも
神経質な防御や生活とは
無縁な毎日を送れます。

統計学
これの実践的感覚があるだけで
行政が私たちに求める意味が
見事に分かりますから。

テレビを筆頭にした
マスコミのコメンテーターが
如何に出鱈目か
片腹で笑い飛ばすことが出来ます。

もっともらしい注文で
実は何もわからずに
ただ政争の具にしたいだけの
腐れ野党の醜態も
何の迷いもなく断定できます。

これらも一種の
観天望気
そして
物理と数学。

何も勉強してないと
人の言いなりになって
好きなように使われて
狡賢さだけで生き残る
そんな人生に落ちぶれます。

勉強の程度は問いません。

でも勉強の素地は
裏切りません。
客観性を教えてくれますから。

たまにいる変な人ですが
数学は答えが一つだから好き!
とか言う人。
まるで数学好きアピールですが
その感覚は間違ってますね。
それは
算数の世界です。

数学の世界は
答えは一つじゃありません。

使い道は
計算するためのものじゃなくて
言語の超省略形。

人にものを伝えるための
コミュニケーション手段です。
複雑なストーリーを
簡便に伝えてルートも提示する
あるいは証明して結論を伝える
言語みたいなものです。

だから
数字に強い=数学が好き
というのは全く的外れなんですね。
数学をやった事ない人の
自己アピールみたいなもんです。

今般の武漢肺炎
感染者数と死亡者数
人口当たりの時間的推移
そんな実数を
数学的にどう表現して伝えるか?
特に感染の様に
指数関数が必須の現象において
それを正しく表現しているメディアは
どこにいるか?
さて評論家は?

物理や数学の素養があると
無駄な行動も減るし
狂信的行為は
まったくありません。

そう、こういう時に
世間の迷惑となるのは
低い教養と自己満足の狂信による
なんの根拠も持たない
自分勝手なオリジナル行動。

もしそういう方を見かけたら
距離を置くことが正解です。
事象を理解できてませんから。
すなわち
現実と乖離しているので
むしろ危険性が高いですよ。

農業やってて
観天望気と物理と数学
普段からそんな生き方が身についていると
こうした生物化学兵器のような
騒乱状態では
普段の延長として捉えられ
いくばくかのメリットが
あると思います。

だって
感染拡大とか爆発とか
普段の栽培工程で
常に付き合わねばならぬ
現象ですもの。

そう、畑とは
ウィルスや細菌、真菌とともに
生きている小宇宙ですから。
感染は
私たち農業者の
日常ですもの。

少なくとも
統計学の概念を持ち合わせてないと
やってられない商売なんです。
本当は有り難くない状況ですけどね。
















「畑作り 続々と」



3~4月は
とにかくメロン畑の
仕込みラッシュ。

1週間に1ロットずつ
進捗していきます。

ハウスにビニール掛けて
土を乾かし起こして
肥料を振り撒いて
深い土と混ぜ返し
空気たっぷりに盛り上げ
そしてきれいに包み上げ
二重三重の保温を施し
密閉する。

細かい手順や手法は
いつも同じとは限りません。
土の状態によって
機械のセッティングも変わるし
手間の入れ方も変わります。

残念なことに
代表との共同作業だって
いつも円満とは限りません。

いや、むしろ
いつも揉めながらの方が
強いかも。

ああしよう、こうしよう
それじゃだめだ、こっちじゃだめだ
やっぱりあの方が良かった
なにが悪かった
だれが悪かった

目の前の事象に対し
いつも揉めてると言った方が
正しいかもしれません。

この夫婦
本当に大丈夫なのかね?
近所の方たちは
そう思ってるかもしれません。

でも私たちには
一つの取り柄がありまして
それは
大同団結を忘れない
という基本スタンスです。

目の前の事象
問題や課題に対して
意見が異なる時も
大同団結を忘れない。

これ
一蓮托生のお互いなら
絶対に忘れてはいけないことと
思ってます。

私たちの目指すもの
なにを出来れば
御代を頂戴できる資格が
あるのか?

特別なモノである必要はない。
定番商品で構わない。
ただ安定した品質と構成を
もっとも信頼できる時期に
季節の便りとして
最適最良の状態で
その生い立ちの空気とともに
お届けする。

空気、物語、安定

これを包み隠さず伝えられる仕事を
二人で積み重ねること。

それに意義を
見出してくださるお客様へ
訴求できるように
発信を怠らぬこと。

そして出来得れば
お客様からの承認によって
自分たちの生きた証しを
確かめられること。

そうした二人共有の
目標があるから
それが大同団結の
箍(たが)となって
私たちを一体化してくれる。

夫婦になって30年近くも経てば
互いの人生の半分も一緒に居れば
現実のあれこれに直面し
やり過ごすこともあれば
被害を抑えるために
敢えて火箸を当てることも
あるでしょう。

互いに傷ついたり
慰めたり 労わったり
そういうことを繰り返して
まだ一緒に仕事をしていられるのも
大同団結の箍(たが)が
十二分に機能しているから
だと思うのです。

空気、物語、安定

これをお届けするために
私たちは大同団結して
居られます。

しかも
緊急事態の時とか
異常事態の時とか
そういう ヤバい!状況に
なればなるほど
普段の諍いは吹き飛んで
一致団結、結束強固
にまとまります。

そう
困難だからこそ
上手くいく。

だって
互いの人生を賭けた
毎日だもの。

畑づくりを続々と進めながら
今年の収穫物が
売れ残る恐怖と向き合いながら
それでも明日を向いて
大同団結を崩さない
小柴ふあーむ で
御座います。









「お客様への 御挨拶」



今年も無事に
お世話になったお客様各位へ
御挨拶をお届けすることが
出来ました。

有難いことに
早速の返信が続々と帰ってきて
一年で最もうれしい瞬間を
迎えさせていただいてます。

この御期待を裏切らぬよう
一つ一つの工程を丁寧に
代表とともに
今年も頑張らせていただきます。

本当にどうもありがとうございます。










今月も どうも
ありがとうございました。










北海道 小柴ふあーむ

「農業は 人生を賭ける 価値がある」
Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語



太平の 眠りを覚ます
武漢肺炎
の物語












思えば12月

中国から来られた
お客様たちが
互いにチェックし合ってたのが
その前兆でした。

おたく、どこから来たの?
武漢じゃないわよね?

中国人同士で
確かめ合ってましたっけ。

1月
国内感染が本格的に始まり
2月
全世界へ一気に蔓延
3月
人の往来は消えた。

中国人どうして確かめ合っていた
武漢じゃないよな?
というフレーズが
真相を物語っています。







日本人はこれまで
国を意識することを
罪悪に近いレベルで
パージしてきました。

だから
日の丸が揚がらないとか
君が代が歌われない様を
なんとも思わない国に
なってしまいました。

情けないことに
この私も
ある年頃まで
それが異常であると
思っていませんでした。

30代で初めて
日本のパスポートを持ち
日本の枠を出て
他国で仕事や生活をしたことで
己たちを客観視する機会を得て
時間を掛けて
自分の中でレッドパージをして
やっと今に至ってます。

北海道という島国で
共同配信の北海道新聞を読んで
東京~札幌~と
二段階隔離された遠い盆地の
社会党政権の旭川市で育った
この私。

しかも実家の家業は
自営業ときたもんだから
もうどうしようもない。

仕上がる人間は
そうなっちまうわなあ~
という典型の人間でした。







それが
工業生産現場に入り
スタッフ職に任ぜられ
曲がりなりにもリーダーを務め
多種多様な協力会社とお付き合いし
あろうことか
日本国のパスポートを持ち
一人で海外の工場に常駐して
子供を授かり領事館の世話になり
地域ではボスニア難民と隣接し
なんと会社を辞めて独立し
国家基盤事業の農業を始めて
次世代納税者を3人育ててきた。

その道程において
いわゆる主権とは何か?
人権とは何か?
生存権とは何か?
あるいは
国とは何か?
国家と国民の関係は?
権利と義務とは?
資格と責任とは?
などなど・・・
中学の公民とか
高校の倫社で習う知識を
実体験を以って復習できました。

そして
いまの
北海道 小柴ふあーむ の
根幹・基盤と
なっているわけで。

前説が長くなりましたが
なにが言いたいか?
といいますと

みんな、もっとさあ
もう少しでいいから
考えてみようよぉ!

ということですね。

権利と義務の一体を
自覚しましょうということ。

いま、これは
戦争状態だと
まずは認識しましょうよ。

戦争って
別にドンパチやるだけじゃ
ないですからね?
武器は
鉄砲や爆弾ばかりじゃない。

例えばビジネスマンは
現金を武器に戦いますし
エンジニアは
技術を武器に戦います。
それだけでなく
将棋やチェスの様に
相手の行き場を少しずつ塞いで
こちらに有利となる様に
諸環境を整えたうえで
現金や技術の実弾を
有効に撃ち込む。

大なり小なり
そうやって互いの利得を
しのぎ合って
私たちの経済と生活
社会は成り立ってます。

皆んなで仲良くしようよ~
なんて、お花畑を唱える人だって
平和~戦争反対~と押し付ける人だって
ご自身の生活基盤が安定しているから
周囲にそう言えるのであって
もし生活が逼迫していたら
まずは自分の食べ物を
真っ先にガメったりするでしょうね。

すなわち
ご自身のことを
客観視できていない
好事例でありますよ。







ここんところ毎週末
総理会見がありますね。

現場から上がってきて
事務仕事をしながら
いつも中継を見ているんですが
記者質問に入ったところで
消しています、毎回。
時間の無駄だし。
質疑というより
いじめレベルなので。

ただ一つ惜しかったのは
A日新聞の「総理自身で総括を」
との不遜な言いがかりに対し
「御社でも販売してるので意味あるだろう」
と切り返したこと。
その瞬間は見たかったですねw

世間には
医療コンサル系の
いろんな出羽守が現れて
米に学べ!伊に学べ!と言いますが

日本人が先の戦争から
ずーっと苦手だったこと
そして今日現在も
続いている短所を
普段からもっともらしく
正義を振りかざすメディア人らが
連日見事に
暴露し続けているという現実。
お気づきでしょうか?

それは・・・
「大同団結」ができないこと。

権利の主張や
自由の謳歌や
快楽の享受や
個の自我ばかりを強調し
それを可能にしてくれている
公の維持や 個の抑制を
徹底的に邪魔していること。

つねに持ち場意識や
自己都合ににこだわり
全体効率の為に客観視できぬこと。

例えば
陸軍と海軍で同じ用途のために
航空機や銃器を別標準で
並行開発するとか
国の資産・資源を奪い合うとかね。

いま、野党議員が先頭になって
分断・分裂を煽ってますけどね
これこそが
戦争に学んでないことの
一つですからね。

戦争を二度と起こすな!
というならば
負ける戦争はするな!
も同じレベルで大切だよ?

自己顕示のために
世論を弄ぶ暇なんか
もう無いからね。

今回の武漢肺炎は
生物化学兵器相手の
挙国一致の戦争ですからね?

その真剣味
まだ目を逸らしてる人が
いるんじゃないのかな?







マスクがどうだとか?
支給がどうだとか?
遅いだ? 不良だ?不足だ?

行政を責めてどうなる?
まったく意味ないじゃないか。

そもそもは
働きもせず毎日買い占めする閑人
情報収集を怠り機会喪失する経営者
審議を混乱させ 責任者を疲弊させ
権力奪取しか考えない議員たち
経済や生産の国家基盤を
野望の為に売らんとする経済人
おつむの弱い人を狙い撃ちして
誤った情報を刷り込んで
全体行動の破壊を仕組むメディア

そういう
ちょっと違うことを考えている輩に
私たちの社会基盤が
いま壊されようとしているわけで。

そう、これって
巨大な火事場泥棒
なんですよね。

自己の解放ばかりを考え
自己の管理から目を逸らす人たちは
こうした社会破壊活動に
まんまと協力しているという
なんという皮肉なんだろうかと
私は思うんです。







貴方の今は
どうやって成り立ってますか?

どんな基盤の上に
建ってますか?

その基盤は
あなた一人で
成し得たものですか?

誰かの犠牲を見逃してませんか?
誰かの献身や奉仕から
目を逸らしていませんか?

いま貴方が自由を謳歌して
それは隣人の自由を奪うことに
なってはいませんか?

目には見えないけれど
貴方が権利を行使することによって
貴方が義務を怠ることによって
貴方が勉強や教養を蔑ろにすることで
何処かの誰かの権利を
奪ってはいませんか?

社会において
権利や自由や快楽の量は
限られています。
そう、物理的に限られてます。
これ、事実です。

つまり
いまの様に
社会的統一行動が必要な時
もし貴方が自由なら
隣の誰かの自由が
剥奪されていますからね。

それ、暴力ですよ。
自由という皮を被った
暴力ですからね。

覚えておきましょうね。







太平の眠りを覚ます上喜撰
たった四杯で夜も眠れず


いま私たちは
武漢肺炎を相手とした
戦争を挑まれています。

対応を誤ると
国が滅びます。

国が滅びると
主権とか生存権とか
それどころか
人権を失いますよ。

世の中そんなに甘くありません。

いまの自分の自由を手放せぬ
それが隣人の自由を奪い
倫理や理性を崩壊させ
人がヒトに原始化し
野生の本能剥き出しに
隣人を傷つけ始めます。

いまはまだ
社会が形成されてるから
それが見えずらいだけであり
社会が弱体化すると
潜在した暴力は
剥き出しになりますよ。

私は
全体主義は嫌いです。
だから
自由や解放を押し付けられるのは
嫌いです。

でもいま
社会全体で対応する局面で
それに非協力的なのは
なんという皮肉か
自由や解放を押し付ける
全体主義者の様に
思うんですよね。

皆さんは如何お感じに
なられますか?







今月は
いつにも増して
くどく熱く
語らせていただきました。

それもこれも
私たちの息子ら世代のために
この社会をどうやって残してあげられるか?
ひとえにその責任感から
と思っていただければ
ありがたいです。


今月もどうもありがとうございました。














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武漢肺炎との戦争にもめげず
畑にの土の中で
いま目覚めの時を待っております。


これから先も
どうかこの状況が一刻も早く
収束へ向かいますように。

そして
皆様の御健勝と御多幸が
一日も早く現実のものとなりますように。

北海道ニセコより
お祈り申し上げております。

それでは
また来月!








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