’20年 2月 武漢肺炎は リーマン級ショックか?        の物語








啓蟄を過ぎ
天体としても 暦の上でも
春が始まっていますが
例の新型コロナウィルスで
世の中は混乱していますね。

いかがお過ごしでしょうか?

こんにちは
Mrs.&Mr.小柴は
粛々と畑の準備を
始めています。







中国発の新型コロナウィルス
通称・武漢肺炎

知性と教養
倫理性の低いところから
世の中に蔓延してきて

東洋の下等民族の疫病騒ぎ
と高を括っていたかもしれない
欧米諸国において
爆発的蔓延を見せていますね。

欧米を見習え
中韓を見習え
と叫んでいた国内野党勢力も
日本が効率よく抑え込むのを見て
支離滅裂 意気消沈
詭弁方便 ほうほうの体で
責任転嫁を始めてますね。

まったく情けない
国会であります。







私は忘れませんよ。

先月報告書きながら
与野党のコメントや方針を
見比べていましたから
国際現場のニセコから。

どちらが なにを優先して
どんなことを言っていたか?

しっかりと記憶して御座います。

自営業者 兼 日雇季節工
そんな私たちの身分と照らし合わせ
与野党の皆さんが
国会をどう使っていたか。

私はしっかりと
記憶して御座いますよ。







これから営農開始という
その時に
国内どころか 世界経済が
ドタバタしてしまいました。

事は武漢肺炎のみならず
OPECとサウジの反目とかで
原油相場も荒れていて
その煽りで円相場も動きまくり。

新年度
新たな気分で さあ行こう!
という時期に冷や水が。

なんとも悪いタイミングですが
別な見方をすれば
この時期でまだ良かったですね。
今なら
取り返しがつくギリギリですから。
新年度
そのつもりで取り組めますから。


今月報告は
大局と私見
知性、教養、倫理と
いつにも増して
くどい月報になるかもしれませんが
どうぞ宜しくお付き合いくださいませ。








「農業は 人生を賭ける 価値がある」





<経営理念>
「農業は 人生を賭ける 価値がある」
Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語



北海道 小柴ふあーむ
公式ホームページ



北海道 小柴ふあーむ
本年もどうぞよろしく
お願いいたします。







世間の騒乱を見ながらも
北海道 小柴ふあーむ は
今年の活動を始めました。


今年は
システム更新に伴い
ショッピングカート機能の一新を図ります。
ただいま準備中ですが
より使いやすく!
手間いらず!
を念頭に改造中です。

ショッピングカートは
こちらから!


ただし
謹んでお願い申し上げることが
一つ御座います。

これまで
価格表示には
<送料・消費税 込>
を謳ってまいりましたが
関係取引先の外税化と
軽減税率の適否による不均衡で
今年から
<送料込・消費税別>
で価格表示させていただきたく
よろしくお願い申し上げます。

ショッピングカート表示の
本体価格は 従来通り。
ただし精算時に
<軽減税率8%>を
加えさせていただきます。

誠に心苦しいのですが
ご理解ご協力を賜れますよう
よろしくお願い申し上げます。







小柴ふあーむのこども達は
日々を忙しく送られる方に
季節の節目を気付かせてくれる
北海道ニセコからのお届け物として
年々評価が定着しつつあります。

北海道とつながった
あなただけの季節感を
北海道 小柴ふあーむ が
お届けします。

待ってワクワク
届いてニッコリ
食べてジンワリ

大切な方と分け合って
嬉しさ倍増の春夏秋冬
いまから始まる今年一年の
「季節を耕す物語」です。


今年見逃したあなたにも
来年こそはお会いできるよう
安定かつ充実のラインナップで
代表とともに
お待ち申しております。

来年こそは ぜひ!
お試しくださいませ














~勇気ある生き様~
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各種SNSで
最新情報を現場から
随時アップ中!

臨場感タップリに
「季節を耕す物語」 を
リアルタイムで
提供しています。

天気のめまぐるしい変化
日々作業の進み具合
目を見張る作物たちの成長
そして
私たちの 喜怒哀楽

ネットであなたがご覧になる風景は
同じ時に私たちが現場で見ていた風景
リアルタイムのアップで
お互いの季節を共有しましょう。

本当にお届けしたいものが
ここに詰まっています。

「季節を耕す」とは
どういうものか?

小柴さんちは今日
なにをしてたのかな?

北海道は、ニセコは今日
どんな天気だったのかな?

生産者でしか気付けない視点
地元ならではの臨場感を
皆さんにもお分けしたく
毎晩更新しています。

ニセコの今を
どうぞチェックしてみてください。











今月のテーマ
武漢肺炎は
リーマン級ショックか? の物語



あらためまして
今月のテーマ

「武漢肺炎」
についてのお話し。







この1ヶ月

武漢肺炎の影響は
日増しに強く大きくなり
北海道知事は非常事態を
宣言しました。

国・政府も
具体的要請を次々出し始め
限られた医療資源で
社会を疫病から守るために
特別な判断基準で
集団感染に対抗しています。







スキー場から
アジア人観光客は消え
欧米系のみの
静かな空気が流れ
ホテルもスクールも
すっかり冷え込んでしまいました。

また金融市場も
世相にダイレクトに反応し
買い控えが強くなって
取引きは沈静化
為替、株式、先物
すべて下落しており
市場からの現金回収が
始まっていますね。

つまり
流通するおカネが減り
口座に眠って
モノや人の動きを
滞らせ始めてます。

これまでの
カネ余り状態から一転し
モノ余り状態へシフト。
経済に急ブレーキが
掛かっております。







しかしながら
悪い見方ばかりではなく
この谷が過ぎれば
必ず浮揚のタイミングが来るわけで
その時のために
仕込みは続けなければならぬ。

第一次産業の
いくら安く買い叩かれても
需要がゼロにはならない
という強みを信じ
いざという時に即応出来るよう
生産活動はシコシコと
続けてまいります。

そう、明日を信じて
腕を磨き続けて
呼ばれる時を
畑で待ちます。


今月報告は
政治・経済・社会と
多岐に話が振れるでしょう。

身の程知らずかもしれませんが
第一次産業従事者として
日雇季節労働者として
その視点で語ってみたいと
思います。










今月のフラッシュ




  ’20年 2月 武漢肺炎は リーマン級ショックか?        の物語





'20年 2月
「武漢肺炎は リーマン級ショックか? の物語」
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今月のあれこれ











「スキー場も 空いていた」



春節を過ぎて
南半球の夏休みが始まり
必ずしも中国人の時期ではなくても
やはり
お客様は少なくなって。

例年の半分くらいかな?

一極集中している所は
もっと悲惨な状態らしい。

私のスキー場は
営業範囲が分散しているので
こういう時には
多少は有利かも。

それでも
仕事が時々空いて
自分の練習時間が
取りやすかった冬でした。

こういう時の練習
かなり重要でして。
上手い人、強い人、巧みな人
見習うべきに事欠かず
指標とする人を
テーマごとに見定めて
引っ張ってもらったり
叩いてもらったり
押してもらったり。

夏も 冬も
今の生活が好きなのは
口先だけの「学び」ポーズが
まったく通用しないことかな。

「学び」?
「感謝」?

何もやらない人ほど
こういう言葉を安易に口に出して
要領よくポーズだけで
皆に混じろうとするけど

農業も スキー場も
実務現場なので
そうした狡賢さは
通用しないんですよね。

大切なのは
どれだけ どういう練習をして
どれだけ進化できているか。

進化の判断は簡単!
結果であります。

農業は、収益で明らかに。
スキーは、一緒に滑れば明らかに。

一緒に滑って
同じラインを 同じ速度で
同じタイミングで
付いていけなければ
まだまだということ。

いわゆる
ガチ勝負!ってやつ。

口先と哀れみで
逃げて胡麻化して
最後だけ一緒にいようだなんて
通用しない現場が
私は好きです。

で・・・
今年のNewスキーの成果は?

うん、使い切れてませんね。
使い切れる技術が足りない。
それが分かった。

もっと体格をフルに使って
深くアグレッシブに
スキーが悲鳴上げるほど
へし曲げていかねば
もったいない板
というのが分かりました。

つまり
もっともっと攻めなさい!
まだまだ甘いよ!
ということ。

シーズン最後の方で
若手数人と滑って
その速度感、スケール感を
共有させてもらえました。

なんか勿体ないんですけど
来年への課題として
しっかりと覚えるのに
良いチャンスでした。

空いているとき
自分のために
時間とエネルギーを使いましょう。

それが許される仕事で
良かったです。











んざい? ぜんざい? ぜんい?」



日中最高気温が
早朝最低気温と変わらぬ
-10℃キープ

身体が持っていかれるほど
終始止まらぬ
風速10m/s超

さすがに冷えますね
体の芯まで。

相応に厚着して
寒さ対策は万全ですが
その環境下に
連続2時間以上置かれると
徐々に体温が奪われのを
感じます。

でもそんな日の終わりは
最高に遣り甲斐も強くて
「きょうは頑張ったぞ!」的な
ある意味マゾスティックな快感を
ロッカーで分かち合えるもんです。

そして
それからぁ~の
帰宅後の おやつ!

特に代表が
お休みで家に居る日は
おやつが楽しみで、楽しみで!

我が家には
自称「あんこ倶楽部」 なる
小豆同好会がありまして

これは代表が
実家で育った過程から
ずーっと「あんこ」が
大好物でして
乗じて小豆を煮るのが
大好きになってしまって
あろうことか
北海道に暮らすようになって
そこはもう小豆の名産地であり
高品質な小豆が手軽に
手に入るという
「あんこ倶楽部」主宰にとっては
夢のような生活環境で。

一大品種・大納言はじめ
本州の有名お菓子屋さんが使うような
素晴らしい小豆が
日常、身近にあるんですよ。

そんな代表の
「あんこ倶楽部」
厳冬期のおやつとして
最高の楽しみなのであります。

で・・・
我が家の おしるこ は
世間でいうところの
ぜんざい だというのが
定説でして。

つまり
小豆好きの代表が
豆に埋もれたくて
極めた結果が
お椀の中が小豆で満たされた
豆ダクしるこ でして
こんな贅沢な おしるこ
絶対に外では食べられない
北海道に暮らすが故の
贅沢なひと時なわけです。

ただし
小豆は潰されていないので
つぶあん というわけでもなく
漉してもいないから
こしあん というわけでもなく
やっぱり正確には
ぜんざい ではなく
「豆ダクの おしるこ」
なんですね。

ところで
「ぜんざい」
という単語。

地方によって
アクセントが違うのを
御存知ですか?

西日本では
んざい」
ぜ にアクセントですが

東日本は
「ぜんざい」
平滑でアクセントありません。

ここで出現した遠州
「ぜんい」
ざ にアクセントです。

我が家の場合
各種混合の一家

それぞれが
それぞれに
馴染んだ言い方で
味わってます。

作法の事ならともかく
各地域の文化風俗に関し
斯く在るべき!論ほど
野暮なものはございません。

関西の人が何を押し付けようと
私にとっては「ぜんざい」であり
代表にとっては 「ぜんい」なのです。

なにより大切なのは
冷えた体を
熱いおしるこで温める
その瞬間でありますから。

ちなみに
温めた牛乳を添えるのを
忘れずにw












「はい、よく頑張りました!」



2月29日を以って
今冬のスキー場業務を
完了いたしました。
90日間
どうもありがとうございました。

ロッカーのメンバーも
8割は入れ替わる毎年
初めまして!さんとも
顔馴染みになって
たまに冗談も飛ばしあって
互いの言葉を勉強しあったり
互いの文化を説明しあったり
いつもながら
最終日は名残惜しい気分に
満たされます。

中でも
練習で一緒に滑った連中や
現場で助け合った連中とは
ひとしきり名残惜しいですね。

でもね
これもまた互いの生き方

またいつか どこかで
じゃあね!元気でやれよ!

そんな出会いと別れの繰り返しで
それぞれの人生を磨き上げていきます。

そして
山、だよね。

学生時代の40年前から
この山には縁が出来て
今も変わらず
ここに聳え立って
私たちの人生を
包容してくれてます。

あのころに比べたら
出入りする人たちも
山麓の様子も
随分と変わったけれど
見上げる山容や
踏みしめる雪や
襲い掛かる猛吹雪は
まったく変わりません。

ほんと不思議な縁です。

さらに
私の脚。
お疲れさまでした。

酷使で変形を重ねて
左右でこんなに形が変わり
脛も深くえぐれながら
私の体重を支えてくれました。

少々オーバーウェイトゆえ
また乗り方も激しさを増してるゆえ
この足にかかる負荷は
年々苛烈になってるはず。

今年一年
壊れず耐えてくれて
本当にありがたい。

みんな
よく頑張りました。

武漢肺炎の影響で
仲間の出国も
困難が伴いそうですが
どうか来年また
同じ顔が一つでも多く
訪ねてきてくれますように。

それまでの9ヶ月間
お互いそれぞれの場所で
元気に生きていきましょうや!

じゃあね












「さて、始めますか!」



月が替わり
3月2日
畑に入り始めました。

雪が少ないと雖も
そこはやはり
豪雪地帯ニセコ
50~60cmの
硬く締まった雪が
すべてを覆っておりました。

暖冬の小雪だから
積雪全体が鼻から
氷状態

歩くのには楽でしたが
機械には負担になりそうな
見た目以上の手強さかも。

3ヶ月半ぶりの
エンジン始動は
一発OKで
ほっと一安心

各部の作動も問題なく
スムーズな作業開始と
なりました。

まずは
順調な滑り出し。

除雪工数も
例年の1/2以下

トラブルさえ無ければ
上手くいきそうです。
焦らず焦らず
慎重に・・・

この順調な滑り出しを
大事にしていきたいものです。














「除雪 本格化!」



積雪量が少ないこと
気温が高めなこと
天候が安定してること

これらすべて
除雪を進めるのに
好条件です。

特に今年の積雪量が
除雪機の最も効率が良い量で
減速調整が要りません。

その量だと さらに
除雪機の進路も安定し
修正も容易に可能で
非常に操舵しやすい。

作業時間が読みやすくて
助かってます。

そうそう
身体の負担も軽くて
嬉しいですね!

冬の疲れを癒しながら
畑モードに切替えるゆとりが
ちょっとだけ生まれています。
















「除雪技術とは?」



色んな見方があると思いますが
私がまず
神経を使ってる要点は
以下の通りです。

① レベル維持
② 真直性
③ 投雪場所
④ 駆動系負荷
⑤ 燃料消費量

作業効率を考えた場合
除雪機が飲込む雪量を
安定させることが大切。

それが出来れば
修正量が少なくなり
制御作業が減ります。

定規で測ったように
きれいに切出していけば
次工程、次々工程が
自動的に容易になります。

さらに
融雪の効率と
土の吸水量を考えたら
秋メロン用地となる雪捨て場も
丁寧に均しておくと
次の畑作りの精度が上がり

無駄な高負荷運転をしなければ
除雪機のベルトやベアリング等
駆動部分の消耗を緩和できます。

焦る気持ちはありますが
ほんの少しの節制で
大きな費用と時間の損失を
避けて通ることが可能です。

もっと分かりやすく言えば
時間と燃料と疲労
これらを節約できるよう
工夫を重ねているのです。

また投雪制御も
ある意味、射撃や砲術と
同じ技術ですから
軍艦の砲術長などは
こういうイメージで
指揮してたのかなぁ、と
想像しております。

放物線運動とか
空気抵抗とか
風向とか風力とか
つまり
弾道計算の妙技ですね。

うん、面白いですよ!

高校の物理を思い出しながら
作業を楽しんでおります。











「伝えきれない自然」



プロの機材と技術
恐れ入ります。

冬は自然がとても美しく映ります。
人の目にも 機械にも。

それは美しすぎて
往々にして
機械の能力を
超えてしまいます。

悔しいかな
自分の目で見て
脳裏に焼き付いた映像は
なかなか再現してもらえません。

それでも
SNS普及期の
10年前に比べたら
コンパクトで融通の利く
スマホカメラになってきましたね。

もちろん
一眼レフにすれば良い
というのは分かっておりますが
現場の運用状況と
その後のデータ処理工数が
畑仕事と並行だとどうしても
両立困難だと感じてます。

もう間もなく
使用機材も次の更新を迎え
肉眼とのイメージ差が
また一段と狭まることでしょう。

残されている画像品質を見ながら
年々進化する技術を感じるのも
長く続ける月報にとって
一つの楽しみ方になるでしょうね。

我が家のスマホも
来年あたりには
更新となりますか。













「確定申告 早々と」



今年の申告は
2月25日に
完了しました。

おそらく
創業以来 最早ですね。

私、決算書類には
あまり悩まぬようにしています。

経営状態が危うい会社だと
意図する色に仕上げるために
合計残高試算書などで
あっちこっちと修正して
カモフラージュすると聞きますが

我が家の場合は
私が理工系である為か
ありのまま 実態を把握する
という目的のために
何も付け替えは行いません。

資産や負債など
B/S残高を確認して
合っていればそれで終わり。
ありのままで
決算します。

棚卸、固定資産
年末のうちに〆ておきますし
減価償却も
台帳ごと提出です。

この
ありのまま、っていうのが
意外と難しいんですよ。
特に売上などは
農家によっては
うやむやの対象らしくて
そうしたくなる面倒さもありますが

我が家の場合は
公私区別は完全に行い
双方の現金が混ざることは
一切ございません。

すべて別の財布なので
小口や現金売上など
残高は簡単に
合うんですのよ。

そんなこんなの決算から
速攻の確定申告へ!

そして
手続き終了となり
役場庁舎を出た時の
玄関ロビーからの眺め

これが大好きでしてね!

普段よりも
明るく眩く映ります。

今年も納税できた
国民としての義務を果たせた
という達成感に
満たされてるからなのでしょうね。

やはり
黒字経営して納税する。
これに勝る経営理念は
ありませんね。

そして
蘭越町の場合
庁舎前にちょうど
忠魂碑が建っておりまして
納税手続きの後で
いつも拝礼してから
後にするんです。

思いますに
殉国の方たちへの
今の平和を預かる責任の一つが
生産と納税
だと思います。

先人たちが命を賭して
守ろうとした祖国を
守り栄えさせること。
これが今に生きる者に
課された責務であるし
それが実効的な平和活動ですよ。

口先だけの平和なんて
お花畑で遊ぶ平和なんて
クソくらえであります。

平和って
もっと身近に 各人が背負ってる
毎日の有り様です。

己の我がままな自由を
他人の幸せに摩り替え
声高に連呼し圧力掛けて
周囲を巻き込み利用しても
隣人の自由を奪っての活動なら
それは むしろ
反社会的行動であります。

己の自由は
隣人の自由を奪うことと
二律背反です。

自由は無限大ではありません。
有限な社会資源であります。
誰かが大食いすれば
他の誰かがひもじくなります。

納税行為を行うことで
そういう関連性やバランスにおいて
自分はその社会的一員だと
年に一回思い出させてくれる
良い機会じゃないかな?と
私は思っておりますよ。

今年の庁舎玄関ロビーも
眩く映りましたです。
はい。










「こういう仕事の仕方です」



私の性格

最初は慎重派
納得するまで検討を重ね
特に情報収集は
時間をかける。

しかし一度
着手し始めたら
思い描いたイメージに従い
集中的に作業する。

畑の上に
まるで定規で線を引くように
きっちりと
計画通りの施工を目指し
丁寧にしつこく作業する。

やっつけ仕事とか
一気呵成とか
感情で勢い付けたやり方は
苦手な方です。

だからと言って
覚めてるわけでなく
原動力はあくまで熱い。

ただしその発揮方法が
一見覚めて見えるので
見る者にはつまらない。

あんた、つまらない男だねぇ!

老若男女問わず
相手からよく言われる
私への評価です。

でも世の中は
お祭り好きな人だけで
成り立ってるわけじゃありません。

むしろ
お祭り好きな人は
表が好きであり
裏の仕事はえてして苦手。
淡々とした仕込みが
苦手であります。

私は私のポジションで
代表とともに
世の中で生きてまいります。

派手なことは苦手だし
人前ではしゃぐのも嫌。
現実を見据えて
着実に歩んでいきたい。

夢が無いね!
と言われても
夢の定義が人とは違うから。

私の夢は
日々の有り様ですから。

広い家に住んで
でかいクルマ乗り回し
人を集めて
思い通りに動かす
という夢じゃないんですよ。

幸いにも
そこの分かりずらい価値観を
SNSで共有してくださる方が
これまでの 小柴ふあーむ を
支えてくださってる。

そのやり甲斐を大切に
今年もまた
あらたに種を蒔いて
土を耕そうと思います。










今月も どうも
ありがとうございました。










北海道 小柴ふあーむ

「農業は 人生を賭ける 価値がある」
Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語



武漢肺炎は
リーマン級ショックか? の物語












昨年度の
小柴ふあーむ メロンは
優秀な成績を収められました。

ありがとうございました。

これまでの御贔屓に
心より感謝申し上げます。

ゼロから
皆様とともに積み上げてきた
いまの姿であります。

これからも
高みを目指すだけでなく
安定性を盤石にする所存です。

あそこに頼めば間違いない。

そう指名していただけるよう
一箱一箱
小柴ふあーむのこども達 として
作り込んで参ります。







武漢肺炎の影響
3月に入って
全世界に広がりました。

この月報をまとめてる最中にも
為替は1ドル101円
株価は日経平均17000円と
大きく変動しています。

欧米各国は
出入国の本格制限に
入りました。

北海道も
すでに緊急事態宣言が出され
声を潜めるような空気が
蔓延しております。

第一次産業
世間の経済動向に
とても敏感な産業です。
私たちの農産物が
株そのものと言えるほど
世間の経済動向と
密に連動しています。







100年に一度の大不況
と形容された
2008年9月の
リーマン・ショック

時の麻生政権が
懸命の浮揚策をあてがい
その効果が出始めた2009年
残念ながら
政権交代が
起きてしまいました。

あの
悪魔の民主党政権の頃
農産物価格は
現在の半値近くで
取引されていました。

それが市場の
農産物への評価でした。
世の中が停滞しているとき
たとえ食糧ですら
価値はつかないという
時代でした。

しかしながら
政権延命策として出された
所得補償制度に群がったのも
農村の人たちであり
目先のばら撒きで
自らの土台を枯らした
実に悲しい4年間でした。







あの頃
日経平均株価は
最悪7000円台まで落ち
その後、頭をもたげるも
政権交代で8000円台を
うろつくことになりました。

それを立て直したのが
今の第二次安倍政権で
今回の下落直前は
24000円台を
窺っておりましたね。

それ即ち
世の中を流れるおカネの量
言い換えれば
人々が使うおカネの量が
3倍近く異なるということ。

農産物市況は
それを見事に
反映していたわけですね。

小柴ふあーむ の経営が
安定してきたのも
技術や品質が向上したのと
経済の安定とが合致したと
読み取れます。

お客様方の気持ちも
もちろん経済と連動して
私たちを強く支えてくれました。







今般の影響
どれ程まで行くか
いつまで続くか
誰も分かりません。

原因と対策が
今のところ未だ
対症療法段階ですので
見通しはこれからの
課題ですね。

しかしながら
100年に一度の大不況
と言われたリーマン・ショック
その前の IT不況
いずれに対しても
いまの経済状態は
異なるように思います。

私は専門家ではありませんが
今の世界的な好況は
実体経済との乖離が少なく
実際の生産活動を
伴っていると感じています。

それは私たち自身も
そうなっていますから。

経営や生活への
投資活動が
この2~3年増えてます。
バブルの頃とは違う
実態に即した穏やかな好況
そう感じておりました。

ですから
今般の武漢肺炎についても
目前の利害にこだわらず
火急な施策を
躊躇なく短時間に行い
早急に次へ繋げて頂けたらと
願ってる次第です。







変化を嫌い
グズグズしているより
必要な痛みはとっとと受けて
守りから攻めに転ずる時期を
早く見つける方が
世界のダメージは
抑制出来るのではないでしょうか?

これは
生物相手の戦争です。

仲間割れや 内輪もめを
してる場合じゃありません。
実際に
日本の施策は
世界的に見ても
成功の部類に居ることが
明確になってます。

こんな時に
政権闘争ネタにしたり
政局へ持ち込んだり
そんな姑息は無視して
国民一丸となって
純粋な気持ちで
事に当たれれば嬉しい。

子供たちも見ています。

デマで悪ふざけしたり
情報軽視したり
論理思考をサボったり
そうやって自滅する
大人たちを
子供たちは見ています。

明日は
明るい日でなければ
いけません。
その為の今日であり
今であります。

今日の自由を謳歌する者は
明日の子供たちの権利を奪う。

それを忘れぬよう
大人としての在り方を
次世代に見せて行こうじゃ
ありませんか?


今月もどうもありがとうございました。














北海道 小柴ふあーむ
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私たちの生い立ちを
スライドショーでご紹介しています。

そして
御注文の窓口も
御用意してあります。
出来るだけ御手間をとらせぬよう
御注文ページへストレートに行けるよう
ボタンを明確にしてあります。
どうぞご利用くださいませ。

新しいショッピングカートは
4月にオープン予定です。
今しばらくお待ちください。

また
日々の現場風景を
フェイスブックページ
オンタイムでアップしてまいりますので
ぜひともご覧ください。

季節を耕す物語 が
ここにあります。

この機会にぜひ
小柴ふあーむのこども達を
お試しくださいませ。












次回報告は
早生メロン第1ロットが
定植されてる頃。

そして
畑づくりが佳境に入ってます。

春のアスパラから始まる
小柴ふあーむ の
季節を耕す物語を
健やかな状態で楽しんでいただけますよう。

皆様の御健勝と御多幸を
北海道ニセコより
お祈り申し上げております。

それでは
また来月!








こちらもどうぞ ご覧ください!
Nisekoの楽しい季節がたっぷりと紹介されてます。



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