’20年 1月 NewスキーNewブーツ     滑りもNewな物語








立春を過ぎ
暦の上ではスプリング
天体としての冬は
今が最盛期

いかがお過ごしでしょうか?

こんにちは
Mrs.&Mr.小柴は
それぞれの持ち場にて
お正月から働いております。







この1ヶ月
私たちの生活にも影響を及ぼす
大きな動きがありました。

既知の通り
中国初のコロナウィルス
国際観光地域のニセコは
直接の影響を受けております。







今年の春節
中国の旧正月は
1月25日からでしたが
そこを狙ったようなこの騒ぎ。

ホテルも大量のキャンセルが出て
スキー場も例年より空いてる状況
スキースクールのスケジュールも
日々変更の連続で
マネジメント側の混乱が
如実に伝わってまいりました。

経営としては
こんなんじゃやっていけないのでしょうが
スキー場の安全管理という面で言えば
これくらいの状態の方が
むしろ良好という側面もあり
なかなか難しいところです。

外国人観光客で混みあってるゲレンデ
とっても危ない環境なんですよ
じつは・・・。

例えるなら
東名高速の走行レーンで
若葉マークと原付が混走し
しかもそこらじゅうで
ゴザ拡げて休憩してる
みたいな感じで。

どうかご想像頂ければと
存じます。







仕事の過密度で言えば
例年より低下している分だけ
スキー技術向上のためのトレーニングが
今年は増えております。

非常に負荷の高い練習で
身体は常に
損傷と再生を繰り返して
丸太のような足腰が
今年も出現しております。

若者たちに鍛えられる毎日
とても楽しく過ごしております。
今月はそんなエピソードを中心に
お伝えいたします。

どうぞお楽しみください!








「農業は 人生を賭ける 価値がある」





<経営理念>
「農業は 人生を賭ける 価値がある」
Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語



北海道 小柴ふあーむ
公式ホームページ



北海道 小柴ふあーむ
本年もどうぞよろしくお願いいたします。







一生懸命に
苗を育て 植え 面倒を見て
最後まできちんと取り上げた
小柴ふあーむ のこども達を
丁寧にお届けいたします。


今年は
システム更新に伴い
ショッピングカート機能の一新を図ります。
ただいま準備中ですが
より使いやすく!
手間いらず!
を念頭に改造中です。

ショッピングカートは
こちらから!


ウィンドウショッピングの様に
しばし楽しまれるのも
興かと存じます。

ショッピングカートにて
ぜひ一度お確かめ下さいませ。


小柴ふあーむのこども達は
日々を忙しく送られる方に
季節の節目を気付かせてくれる
北海道ニセコからのお届け物として
年々評価が定着しつつあります。

北海道とつながった
あなただけの季節感を
北海道 小柴ふあーむ が
お届けします。

待ってワクワク
届いてニッコリ
食べてジンワリ

大切な方と分け合って
嬉しさ倍増の春夏秋冬
いまから始まる今年一年の
「季節を耕す物語」です。


今年見逃したあなたにも
来年こそはお会いできるよう
安定かつ充実のラインナップで
代表とともに
お待ち申しております。

来年こそは ぜひ!
お試しくださいませ














~勇気ある生き様~
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各種SNSで
最新情報を現場から
随時アップ中!

臨場感タップリに
「季節を耕す物語」 を
リアルタイムで
提供しています。

天気のめまぐるしい変化
日々作業の進み具合
目を見張る作物たちの成長
そして
私たちの 喜怒哀楽

ネットであなたがご覧になる風景は
同じ時に私たちが現場で見ていた風景
リアルタイムのアップで
お互いの季節を共有しましょう。

本当にお届けしたいものが
ここに詰まっています。

「季節を耕す」とは
どういうものか?

小柴さんちは今日
なにをしてたのかな?

北海道は、ニセコは今日
どんな天気だったのかな?

生産者でしか気付けない視点
地元ならではの臨場感を
皆さんにもお分けしたく
毎晩更新しています。

ニセコの今を
どうぞチェックしてみてください。











今月のテーマ
NewスキーNewブーツ
滑りもNewな 物語



あらためまして
今月のテーマ

「New!」
についてのお話し。







この1ヶ月
新しい出来事と言えば
Newブーツ!購入。

御存知のように
スキーも昨年から今年へ
On-Off両方を
新規入替えしました。

そこに加えての
Newブーツ。

主要装備を一掃しました。

これによって
スキーの楽しさが一段と広がり
気付いていなかったワクワク感が
たっぷりと増えました。







そもそも
生活のために
履き直したスキーでしたが
今のスクールに入ってから
世界が格段に広がり
いつの間にか
スキー小僧に戻ってしまいました。

色んなタイプの人に
グイグイ引っ張ってもらいながら
滑れる範囲も
滑りのスタイルも
バリエーションが増えていく。

今さらながら
スキーの楽しさが
激増しております。







気分は小学生な
仲間たちとの滑りあいっこ。

生活のために履き直したスキーが
人生後半の大きな楽しみと化し
交友範囲も見識も
そして感性も!
Newとなっております。

そんな背景で見える光
感じる風が
今月の肝となります。










今月のフラッシュ




   ’20年 1月 NewスキーNewブーツ     滑りもNewな物語





'20年 1月
「NewスキーNewブーツ 滑りもNewな 物語」
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ジャンプしていきます。

All rights reserved @北海道 小柴ふあーむ










今月のあれこれ








「ファーストトラックの快感」


仕事柄
リフトオープンと同時に
私たちイントラは
場内移動を始めます。

多くのお客様は
ゴンドラで最上部を目指しますので
下部各所は
全く手つかずで残ります。

勤めているスキー場は
場内に3つの宿泊施設を持ち
私たちはその間を
縦横に移動して
ご注文に対応しております。

ファーストトラック
すなわち
足跡の付いてないゲレンデに
一番乗りのこと。

サクサク ふわふわ
まるで自分が
数段上手くなったと思うほど
新鮮な感触が楽しめます。

朝の目覚め
心も体もスッキリしますね。

屋外仕事
最大のメリット!
最高な一日の始まりです。









「Newブーツ、稟議下りる」



いま履いてるブーツ
ダルベロ製 Viper120

非常に履き心地の良い
暖かいブーツです。

が、しかし
年間70~80日
1日当たり8時間
の装着負荷ですと
さすがに丸3年で
内装のへたりを感じ

4年目の今年は
どうも隙間を
無視できなくなってきて。

こういうタイミングって
仲間内で話していて
盛上る時ってありませんか?

最初は互いに
「実はさぁ・・・」
というくだりで始まり
「そういや俺もねぇ・・・」
と続く人が出て
「それはなぁ、✕✕✕でな・・・」
と解説が加わってきて
「この間、あの店でさぁ・・・」
と情報提供が始まって
「やっぱり、あのメーカーが・・・」
と話は煮詰まってくるわけで。

足のホールド感
操作の伝達感
荷重に対する踏ん張り

行き着く先は
少ない体の移動量での
良好なレスポンス

まぁ、なんだかんだ申しても
クルマとか オーディオとか
カメラとか 釣りとか
そういう類の
男の悪習癖といいますかw

といろいろ言い訳しながらも
生計を一にする者として
代表の納得は欠かせぬわけで
その為の稟議申請は
ちゃんとやるわけです。

今般の新装備は
ホールド性で定評のある
しかもプラスチックブーツの元祖
世界最高ともいわれる蓄積の
「ラング製」から

レーシング用
オールマウンテン用
バックカントリー用
と色々ある中で
私の足型に不安の無い
「オールマウンテン用」を
長さ「26.5cm」
幅「102mm」で
まずチョイス

そのうえで
硬さですが
年々スキーの撓ませも
強められてるかんじで
ブーツの踏ん張りが未だ欲しい
ということで
現行の120から上げて
「flex130」を

ネットで1週間ほどかけて
隅々まで探索して
結果
ポイントを使い切っての
「3万8千円」にて
購入となりました。

およそ1シーズン 1.3万円
1日あたり180円の
償却資産となりますね。

ウチの代表の偉いのは
設備投資に対する理解が
まさに事業家のそれであること。

つまり
使用頻度の高い設備や機材は
ケチってはいけない
という考えの持ち主なんですね。

資本のバランス感覚というのかな
ケチるべきものと
払うべきものとの
コントラストが良いのです。

例えば
外での飲食とか
遊興については
誠に厳しい。
頻繁に必要のないものとして
位置づけられます。

一方で
身に付けるものや
使いまくる機械装備は
プラス1万円でも
オプションは付けろという。
すなわち
その装備を使うことは
費用を投資に変えることになる。
使いこなせるのであれば
カネを使え、と。

これ
メーカー勤務の経験が
活きてると思われます。

身につけるもの
毎日使うものは
ケチるな。

一方で
クルマ、遊び、飲食は
取捨選択を厳しく。
稼ぎに関係ないからね。
日常は厳しく参りましょう。











「ラング SX130、デビュー!」



目ざとい仲間が
すぐに気が付きましてw

「小柴さぁん、買ったじゃないですかぁ!」
「いいじゃないですかぁ、これぇ!」
「おお、130ですかぁ!攻めますねぇ」
「えぇ?ラングですかぁ!」
「これでまた、キレッキレになりますね!」

みたいな儀式を経て
ゲレンデビューとなりましたw

サイズ
あぁ、ちょっと大きかったかな?
幅が狭めという定評に
警戒しすぎた感があり。
長さ「26.5cm」 幅「102mm」
に対して
長さ「26.0cm」 幅「100mm」
でも良かった。
次回購入への教訓ですね。

いやあ、しかし!
なんだ、このホールド感は?!
なんだ、この伝達感は?!

今年導入したNewスキーの
ブリザードWRCと相まって
ガッツガツ、ビッシビシの切れ具合
スキーがビュンビュン走ります!

気付いたのは
旧スキーと旧ブーツだと
随分と見込み操作してたんだな
ということ。

例えて言うなら
ファミリーセダンとスポーツカー
の違いみたいな。
ステアリングの遊びが少なく
サスのブッシュが締まってて
ダンパーが硬め
みたいな?

操作に対する反応が
ダイレクトであります。
これまで通りに乗ると
その俊敏な反応に
思わず身体が置いて行かれましたw

スクールのトレーナーから
かねがね忠言を受けていたんです。
「小柴さぁん、もっと良い道具ありますよぉ」
「道具に教えてもらうことも、一杯ありますよ」
「次の世界、見てみましょうよぉ」

これがそれなわけね?

実際、若手からも
「小柴さん、滑り変わってきてますよね?」
「なんか全然、キレて来てません?」
なんて煽てられてw
嬉しいったらありゃしません。

Onピスといって
整備ゲレンデのみならず
Offピスのパウダーでも
ブーツ効果は顕著で
操作性が向上しているから
少ない体力でグイグイ乗っていける。
ちょっとした重心移動量で
スキーが気持ちよく反応する。
だからツリー区間でも
適応力が上がっているし
コブやデブリへの対応が
今までより速度を上げられる。

滑りが見事に
Newとなりました!

若者たちに
置いて行かれることも
格段に減りましたし
なにより
楽しくて!楽しくて!

トレーナーに教えてもらえることも
また一段とレベルが上がったし
次々と試してみたくなりますね
技術も、フィールドも。
どんどん広げたい!

時間価値を高めてくれた
設備投資
代表にも「ありがとう!」です。












「雪を見ると疼いてくる」



今年は雪が少ないから
尚更なんだと思う。

ちょっとでも雪を見ると
コースに出たくて
疼々してきます。

頂上部から行う
毎朝のコースチェック
今年は楽しくて
堪りません。

もちろん
それだけ体力も消耗していて
身体のあちこちが
蓄積する疲労で
ちょっと悲鳴を上げ気味ですが
それも食事と休養に気を付ければ
2日ほどで再生していますし。

私の身体
まだまだ生きております。
有難いことです。

負荷を掛ければ
それに応える身体。
環境に合わせて
太く大きくなれますね
まだまだ。

こうした肉体改造能力は
44歳から始めた
人生後半戦の賜物。

きついなぁ、と思うことは
能力向上の裏返しとも言え
壊れる手前を見極めて
じわりじわりと負荷をかけ
再生によって太く強くしていきます。

40代でそれを身体に覚えさせ
いまその資産で
楽しくやらせてもらってます。

代表とも話すんですが
きついなぁ、から
逃げちゃいかんのかもね、って。
それを勉強できただけでも
転身してよかったよね、って。

人間、生きていく限り
いろんな苦悩を伴うものだけど
人生後半にダイレクトに役立つ
こうした改造は
身近で自分次第で確かめられる
幸福でありますね。

私たちの幸運は
「自分探し」を早くに済ませ
探し当てた原石を
掘り出し磨くことに
時間を使えたことだと思います。

宗教じみたコンサルにたぶらかされ
右往左往しておカネを使わせられ
教祖の一言一言で
年から年中迷い続けるケースも
散見される中年以降。

その時期を
人に委ねることなく
自分たちの脚で歩いて
いろんな人たちと辛らつな付合いをし
一つずつ答えを探して来れたのは
ここに居ることを許してくれた
地域の諸先輩方の懐と
責任感を増強してくれた息子らの
おかげだと思います。

今年のゲレンデ仕事
トレーナーや若手に
新しい世界へいざなってもらって
追従・対応しつつある自分に
殊の外の喜びを感じています。

みんな、ありがとうね。










「雪下ろし」



今年は雪下ろしが
都合2回で済みそうです。

一昨年だったかな?
6回くらい下ろしてましたよね。
今年は累積降雪量だけでなく
降雪の後に暖気で融けるので
減るんですよね
黙ってても。

スキー場帰りの雪下ろし
およそ1時間半。

離れた所で
一人の高所作業ゆえ
もし何かあったら困るので
作業予定日は
代表に伝えておきます。
18時過ぎても帰らなかったら
1回電話入れてねって。

正直
転落のヒヤリハットは
数回ありました。
雪が地面に溜まってからだと
落ち場所によっては
大事は無いと思いますけど
下に機械が待ってるところとか
落下したら痛いだろうなとか
態勢によってはヤバいぞ
なんてありますね。

いま現在
積雪は40cmほど。
除雪機一発で
飲み込める量です。

このままであれば
春のスタートダッシュは
気が楽であります。
今後多少の追加があったとしても
大勢に影響はなく
今冬の情勢は
決しましたね。

ホッとしております。









「最寒時期」



当地ニセコの
年間通しての最寒時期は
1月下旬~2月上旬

平年値では
日平均気温 -5℃
最低気温 -9℃

そして積雪のピークが
2月下旬にあり
113cmとあります。

今年はおよそ
1/3

気温も
平年並みになったのは
2月上旬の1週間ほどのみ。

然れども
やはり-15℃とかの日は
人もクルマも
負荷が高まりまして
ご覧の様に真っ白けとなります。

仮に停車時に
デフロスターやヒーターが
十分に効いていても
走行し始めると
冷却分を補えなく
視界は狭められてきます。

この点
やはりメーカー間の差はあり
売れるメーカーのクルマは
それなりの信頼性を伴ってますね。

イメージだけでクルマ選びをすると
痛い目に遭うかもしれません。

今年くらいの寒さなら
このスバル君でも
支障なく走れてます。

スバル君
どうやら冷え型のエンジンらしく
なかなか温度が上がりませんね。
走行中も中温くらいですし。

水平対向という形式ゆえかな?
体積に対する暴露面積が
大きいですもんね。

もうちょっと
温まってくれますように。









「JR北海道ガンバル」



保線の御苦労は
少ない冬だったでしょうか?

でも始発の起動とか
除雪の管理とか
寒暖に関わらず
必ず生じる作業ですね。

真っ暗な中
はるか遠くから聞こえる
鉄路の音

その度に
在来線廃止ハンターイ!
なんて無責任なこと
言っちゃいけないと思います。

この鉄路が這いつくばってる場所
知ってますから。
そこへのアクセスがどうかとか
斜面の危険度がどうかとか
想像つきますから。

つまり
そこを保線してる人いて
初めて可能な線区ですから。

ハンターイ!
なんて無責任に感情的に
騒いだところで
じゃあその費用負担はどうするの?
働いてる人にちゃんと払える
営業ができるわけ?
と思っちゃいます。

ここを走る始発列車
その車両は技術的にも
存在価値のあるものですが
しかし世の中には
わずか3編成ほどしかなくて
それらも部品の耐用年数があり
保守整備を考えれば
新型車両に置き換えるなど
費用として成立すわけ
ないんですね。

鋳物部品なんか
ケース1個1千万円とか
起こり得ますもんね。

なんでもかんでも
ハンターイ!
なんて言っちゃいけません。
互いの立場を
認め合いましょうよね。

もちろん
この線区は北海道開拓にとって
歴史的価値のあるものだと
知っててのことですが。










「ひと仕事終えた充実感」



春が近付いてくると
山の夕焼けが
映え始めます。

きれいですよ!
生きてるのが嬉しくなります!

今日も頑張ったな。
最後まで諦めなかったな。
喜んでもらえたかな。
また来てもらえれば
嬉しいな。

そうだ
帰りはちょっと寄り道して
アイスでも買って帰ろうかな。

代表の分も買って
お互いのご苦労さん会を
しようかな。

春が近づいた
山が映える夕日は
そんな気持ちを膨らませ
人を優しくさせてくれます。

山は
女性名詞と言われますが
たしかに受ける感性は
女性の包容力を
感じさせますね。

見る者を
そっと優しく
包み込みます。

ホッとします。







「まじめに仕事してます」



滑りがNewになって
日々の仕事も益々
気合が入ります。

私の受持ちは
初中級者が2/3

上手くできないお客様の心に
優しく根気強く寄り添い
丁寧に励ますことが
大切です。

こんなこと言うと
スキー連盟の上手な人たちから
お叱りを受けるかもしれませんが
「楽しい気持ちで終われること」
それが第一であります。

その日が終わり
温泉で充実感を噛みしめ
湯上りにビールで寛いで
美味しい晩御飯を
楽しい会話で盛り上げる。

スキーはその為の
プロローグであります。

ここはリゾートホテル。
スキー合宿所ではありませんから。

毎日
自分の滑りを点検し
あるいは
指導方法を実験しながら
そして
コース点検を怠らず
その日のプログラムを組み立てる。

そのすべては
美味しい晩御飯に
繋げるため。

独善的な
自己満足的な
自己顕示的な
インストラクターでは
ありません。










今月も どうも
ありがとうございました。










北海道 小柴ふあーむ

「農業は 人生を賭ける 価値がある」
Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語



NewスキーNewブーツ
滑りもNewな 物語












コロナウィルスの影響
ここニセコをダイレクトに
襲ってます。

大陸からの中国人観光客が
一斉に引いてます。

と同時に
感染対策も念頭に
防疫意識が上がっております。








町民の安全のみならず
町の税収も
落ちることでしょう。

だって
農家の冬は
観光地収入で
成り立っていますから。

冬の給料が減れば
おのずと申告額も減り
納税額が下がります。

呑気な公報で
沈静化を図るのではなく
もう少し危機感を持った方が
良いのではないでしょうか。







防疫上
取るべき処置は
取るべきでしょう。

そこに人権とか差別とか
余計な尺金は無用だと思います。
事実に基づき
淡々と線を引く。
それが大切です。

守るべきものの定義と
優先順位と怠ることなかれ。

私たちは
よそ者家族として
16年の蓄積を経て
ここに根付いてきました。

その過程では
線引きによって
涙を飲むこともあったのですが
それは
受け入れる側としては
もっともな線でもあったわけで
私たちとしても
お邪魔する者として
現実を受け入れてきました。

そうして経緯があるからこそ
いまのここがあるわけで。

行政には
守るべき者の定義と
優先順位を明確にしてほしいですね。







今月は
Newスキーに加えて
Newブーツでの活動を
話させていただきました。

自分が育ってきた過程では
両親が運動に理解がない家庭ゆえ
道具はそれほど与えてもらってなく
体格の変化や 技術の進歩に
道具は取り残されてました。

むしろ
古いものを大事に使え!
という精神論が支配しており
リフト券すら与えられずに
歩いてスキー場を登るとか
その割に
子供の技術レベルを嘲笑うとか
なかなか思い出したくない
成長過程でありました。

自分で働き始め
それまで我慢してきた道具を
ボーナス叩いて
思いっきり欲しいモノで
揃えました。
機種選定と費用に
遠慮はありませんでした。

嬉しかったですね!!

その道具を使って
生まれて初めてスクールで教えてもらい
自分の滑りを客観視して。
ポイントを押さえたら
出来ないことが出来始めて
周りからも褒められて。

それでも
その道具を持って帰省した時に
両親は「無駄遣い!」と
言下に否定したりしてましたね。

いま
代表とともに
互いの収入を持ち寄って
慎ましく暮らしております。

今般の投資についても
逐次相談して
いにしえの両親から受けた否定を
代表にも有りはしないかと
おののく自分を感じてます。

幸いなことに
代表は
私のスキーへの投資と
地域一般・世間の投資レベルとの
格差をうっすらと知っており
私が結構気持ちを抑えてることに
気付いてくれてます。

「それくらいのモノ持たないと!」

と背中を押してくれる
それが代表であります。







結婚して29年になりますが
彼女はいつもそうでした。

「男ならそれくらいのカネ使わんでどおする!」

身だしなみに始まり
人生の節目におけるケジメつけ
そして道具など。

例えば
亡き父と袂を分けた時も
住宅建築費として分与された金額は
資産をやりくりしてでも
ちゃんと父へ戻したとか
「男ならそれくらいはやりなさい!」
という考え方が
そこかしこに
メリハリをつけてくれます。







代表の操縦術
見事だと思います。

私は代表のそうした後押しを受け
「男なら」と言われたからには
「男として」応えねばならぬと
自然と背筋が伸び
気合が入ります。

今般のスキーもブーツも
まさしくそうです。

ちゃんと道具相応の
技術習得に努め
恥ずかしくない仕事をすべし。
猫に小判と言われぬよう
トレーナーや若手の意見に耳を傾け
歯を食いしばって
でも笑顔で引っ張ってもらい
自分のキャパシティを大きくしています。

子供の頃から
友達を羨望し続けた自分が
いまは自分たちの収入で
幸せな生活を
営めてます。

スキー
楽しいですよ!
めちゃくちゃ(^^



今月もどうもありがとうございました。














北海道 小柴ふあーむ
公式ホームページは
こちらから!



私たちの生い立ちを
スライドショーでご紹介しています。

そして
御注文の窓口も
御用意してあります。
出来るだけ御手間をとらせぬよう
御注文ページへストレートに行けるよう
ボタンを明確にしてあります。
どうぞご利用くださいませ。

新しいショッピングカートは
4月にオープン予定です。

また
日々の現場風景を
フェイスブックページ
オンタイムでアップしてまいりますので
ぜひともご覧ください。

季節を耕す物語 が
ここにあります。

この機会にぜひ
小柴ふあーむのこども達を
お試しくださいませ。












次回報告は
営農が始まって
ビニールハウス準備中の御挨拶。

今年はさらなる品質向上のために
メロンの自前苗を
初期から導入することにしています。
また一歩進めた
挑戦です。

その成果は
7月中旬に出ることでしょう。

皆様におかれましても
コロナウィルスやインフルエンザなど
感染病の予防に努められ
また抵抗力維持のために
健康管理に留意されますよう。

春のアスパラから始まる
小柴ふあーむ の
季節を耕す物語を
健やかな状態で楽しんでいただけますよう。

皆様の御健勝と御多幸を
北海道ニセコより
お祈り申し上げております。

それでは
また来月!








こちらもどうぞ ご覧ください!
Nisekoの楽しい季節がたっぷりと紹介されてます。



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