’19年 6月 勝ちパターン   執念で再現する物語








夏至を10日ほど過ぎ
すでに日中時間が
30分近く短くなった
7月下旬

こんにちは
Mrs.&Mr.小柴は
今月も元気に
働いています。

梅雨明け間近
今年のジメジメも
なんとか乗り越えられましたか?

北海道も
ほんの少しだけ
梅雨っぽい雰囲気を
感じられた6〜7月でした。







もう1ヶ月も前になるんですが
「父の日」の贈り物を
息子夫婦からもらいまして。

もちろん
嬉しいのは嬉しいのですが
そこはやはり親心
楽じゃないやりくりの中で
負担掛けてしまったなと
心配と同居する嬉しさを
経験いたしました。

どこの親も
そんな感じでしょうか?







先月号で報告の通り
6月は異常な高温で推移して
そのまま夏突入か?!
と思わせるほどでしたが

やはり自然は
巨大なコンデンサー
大きな振幅を穴埋めして
熱量バランスをとるように
作用してきました。

7月に入ってから
曇天続きの毎日。
ちょっと薄暗い日々が
続いております。

とはいっても
梅雨前線の影響を受けて
雰囲気は高温多湿
ダラダラの汗というよりも
ねっとりまとわりつく汗
そうです!あの
梅雨特有の汗のかき方

本州での労働経験がある故
いささかの懐かしさとともに
体中ぐっしょりになって
作業をこなしておりました。







間もなく梅雨明け
さすれば あの
強烈な太陽が現れ
大地を照らしてくれるでしょう。

その時になって悔いぬよう
今できることをコツコツと
畑で仕込み続けたいと思います。

作物の勢いは
太陽の勢いそのもの。
置いてけぼりにならぬよう
ポジション取りを進めます。

遅れ気味の月報ですが
今月も
どうぞお楽しみください!








「農業は 人生を賭ける 価値がある」





<経営理念>
「農業は 人生を賭ける 価値がある」
Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語



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天気のめまぐるしい変化
日々作業の進み具合
目を見張る作物たちの成長
そして
私たちの 喜怒哀楽

ネットであなたがご覧になる風景は
同じ時に私たちが現場で見ていた風景
リアルタイムのアップで
お互いの季節を共有しましょう。

本当にお届けしたいものが
ここに詰まっています。

「季節を耕す」とは
どういうものか?

小柴さんちは今日
なにをしてたのかな?

北海道は、ニセコは今日
どんな天気だったのかな?

生産者でしか気付けない視点
地元ならではの臨場感を
皆さんにもお分けしたく
毎晩更新しています。

ニセコの今を
どうぞチェックしてみてください。











今月のテーマ
勝ちパターン
執念で再現する物語



あらためまして
今月のテーマ

「勝ちパターン」
のお話しについて







野球解説などで
おなじみのワード
「勝ちパターン」

投打の噛み合いとか
必勝リレーとか
長短打の猛攻とか

そのチームごとに
王道の勝ち戦のスタイルが
ありますよね。

もう少し視野を広げれば
皆さんのされてるお仕事
どんな分野でも
自分の力を十二分に発揮できる
イケる環境や条件って
あると思います。

それが
私たちの言う
「勝ちパターン」
なんです。







なにも短期勝負ではなく
このひとシーズンを戦い抜き
取引先へのお支払いがすべて済み
信用先への返済も無事に済ませ
結果、収支が合って
なにより、お客様からの反応が
次年度の御予約となって表れること。

そういう目標に対して
一つ一つの作物
一つ一つの畑
一つ一つの株
それらがどう活躍し
全体の一部として機能するか?

あるいは
その機能を十二分に発揮してもらう為
どう仕込むか?
なにを いつ どのように
仕込んでやるか?

これ
農業ならではの醍醐味か
と思います。







どんなお仕事でも
仕込みほど
ワクワクする作業は
ございません。

設計と実験を重ねて
毎年毎作
その精度を上げていく。
そして少しずつ
エラー要因を排除していって
確率80%以上の作業を確立する。

何年越しで踏破する
そうした過程が
仕事の醍醐味じゃ
ありませんかね?







小柴ふあーむ は
そうした仕事の楽しみ方を
ご存じの皆様とともに
歩んでまいります。

今年は
創業15年目

この間の経験と蓄積を
一切無駄にすることなく
良いことも悪いことも
すべて机の上に広げて
首尾一貫してブレない
姿勢と技術で
季節を耕す物語を
積み重ねております。

今月の活躍も
どうぞお楽しみに!










今月のフラッシュ






 


'19年 6月
「勝ちパターン 執念で再現する物語」
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全284枚  All rights reserved @北海道 小柴ふあーむ










今月のあれこれ













「メルヘンかぼちゃの 『勝ちパターン』」


なに?!
かぼちゃが育たねぇ畑なんて
あるのか?!

そう馬鹿にされて始まった
我が家の かぼちゃ栽培。

田んぼでも放棄された
最上級困難な土地で
数年の失敗を重ねたのちに
やっと生産力が安定してきました。

最初の頃は 酷かった。
全面6反のかぼちゃ畑
指導役の先輩に言われるまま
作付けしたけれど
わずか2週間で全滅確定。
以後、匙を投げられた畑。
石と粘土と水とに
覆われていた。

それでも
この畑一枚を借りねば
他の畑も貸さないと言われ
いわゆるバーターで
請け負わざるを得ず
なんとか戦力にしようと
苦心惨憺 手を掛けてきました。

当初の生産力では
経営の営業経費分を担えば
御の字だった畑が
15年を経過した今
立派に三本柱の一つと
なりました。


メルヘンかぼちゃの
『勝ちパターン』とは・・・

<その1>
畑は表土を削り
畝に盛土にする。
そうやって土の量を確保しつつ
削られた所を排水路として
機能させる。

これは
メロン畑で手に入れた知見を
転用したもの。
近所で似たような畑を持つ先輩が
早速真似してきたっけな。

<その2>
耕起は石にひるまず
機械の能力目いっぱいまで
深堀する。

土の層が厚くなるし
排水も良くなるし
畑の包容力
例えば
肥料効きや豪雨に対して
時間的感度を下げられます。

その代わり
起こすたびに
根気強い石拾いと
多少の機械損傷が
伴いますけどね。

<その3>
植え位置マルチは
高畝ベッドとする。

これもメロン畑からの
転用技術です。

かぼちゃ畑では
おそらく滅多に見ないであろう
20cm以上に盛り上がった
ふかふかの盛り土を
マルチフィルムで包みます。

まず定植時の
地温と水分が
絶対的に安定します。

そして
かぼちゃ定植時期の
6月によくある
ゲリラ豪雨へ
耐久性が保たれます。

まだ根が育ってない頃に
大水に襲われると
苗は短時間で力尽きます。
大きく育ってからは
その体力で排水まで
持ちこたえるんですが。

力をつけるまでは
地盤から2段盛り上げた土の上で
徹底的に水から守ります。

<その4>
肥料は3種類
メロンと方針を一にする。

つまり
堆肥+有機系+速効系+緩効系
という種類の異なる肥料を
根の慎重に合わせた場所に
三段構えで待ち伏せさせます。

ちなみに堆肥は
土全体の地力向上として
全面全層混和となりますが
これも根が染み出す酸により
必要時に必要量の養分を
供給してくれます。

限られた工数で
最高の成果を得るために
すべてを人手でやるのでなく
自然と時間の摂理をうまく利用し
作物が自力で探り当てられるよう
畑の中に潜り込ませます。

有機系肥料は高価ですが
時定数を制御するには
もってこいの肥料なんですね。
土中微生物も旺盛になり
土に命が宿りますしね。

<その5>
苗は小さなプラグ
2週間苗で。

小鉢に上げて
大きな苗に育てれば
そりゃあ信頼性は格段に向上し
かけた手間が確実に生かされますが
その分、求められる工数が
激増してしまいます。

育苗人工はもとより
育苗施設の大幅増強が
必須となります。

当然、定植作業も
大がかりとなりますので
我が家には不向きな技術なんですね。

そこで選んだのが
小さな苗方式。

初年度は
先輩に言われるがまま
畑に種を直播しましたが
広大な畑に手で蒔いて
1か所ずつ土をかぶせる作業
じつはこれも
手間食いでしたね。

そして致命的欠陥が
発芽してくれないということ。
天候との巡り会わせで
発芽率が絶望的に不安定。
高価な種が
土の中で腐ってしまいます。

小さな苗方式では
この発芽率の確保と
定植後の安定成長と
手間の合理化が
究極でバランしてくれるんです。

すべての作業が
コンパクトに集約されるので
とても効率が良くて
結果も安定する。
工数を抑えられるから
他の生産に支障をきたさない。

前述の盛土作戦で
基盤能力を高めているから
可能となる作戦です。

<その6>
整枝の簡略化。

かぼちゃもメロンと同じく
親株から枝を複数伸ばして
生産力を高める作物です。
その枝本数は2〜3本で
通常は
畑で勢いがついてから
枝を選ぶように
整枝作業に入ります。

がしかし
これも人工食いなんですね。
まるでメロンのように
細かい手入れをする場合もあり
その場合
メロンとは一桁違う
多大株数のかぼちゃでは
経営的に不適合な
過剰品質ともなるわけです。

我が家の場合
メロンの考え方を応用し
畑に苗を下ろしてから
約2週間後に
ちょうど本葉3枚のときに
苗の主軸を摘んでいます。

かぼちゃは
本葉の根元から
枝が芽生えてきますので
本葉3枚なら
枝は3本。
最初からこの本数に絞って
生育させることで
枝同士のばらつきを少なくし
しかも枝選定の手間も
省けるわけです。

収穫後
枯れた株を観察すると
枝は見事に2〜3本に
制限されています。
人が入る回数が増えることで
せっかく耕した畑も
荒れてしまいます。
まして降雨後に作業時期が来ると
余計に畑が台無しになります。
それすなわち
根の伸長環境を
自ら悪化させてしまうわけで。

畑に過剰に
人が入らぬようにすること。
根の環境を維持し
しかも
株のストレスを最小限にする。
私たちはそちらの方を優先して
技術体系を組んでいます。

<その他>
枝の伸長は
その後、放任状態ですが
唯一手を下すのが
盛土端に枝が到達したとき
その方向をLターンさせて
盛土内を添うように伸ばしてやります。

排水路の確保だけでなく
収穫作業の合理化とか
製品率の向上とか
土中肥料の徹底利用とか
支度した土の能力を
100%生かせるように
仕向けます。

以上、こんな必勝策を編み出し
結果に結びつけるのに
10年以上かかりましたが
自力で積み上げてきた知見だからこそ
その一つ一つの意味を体が覚えていて
かぼちゃ達と感性が一体化できる
そう思います。

今年も
暑い中ひーこら言いながら
この必勝パターンを純度を上げて
履行してきています。
夏の管理が待ってますが
その先にある秋の収穫を楽しみに
病害虫から守っていきたいと
思います。




















「朝獲りアスパラの『必勝パターン』」



さてアスパラ。

こちらも我が家なりの
必勝策があります。

やはりこれも
粘土+石+水 の
三重苦の中で
如何に生産力を確保するか?
という命題を達成するために
時間をかけて積み上げられてきました。

世間では賛否両論ある手法ながら
我が家では15年目の株でも
いまだに主力生産能力を発揮できてる
その実績に基づいた判断をしております。

<その1>
雪解け後
枯れガラを畝の上で
焼却する。

ガラに棲みついて越冬した
病害虫たちを
一網打尽にやっつけます。

この作業のために
高火力バーナーを用意して
作業の効率化を図りました。

すなわち
成り行きに任せて焼くのでなく
積極的に徹底して焼き尽くします。

その燃焼熱によって
畝表面の病害虫も一緒に
駆除されますので
シーズン後半・秋の
病害虫発生が穏やかとなり
その結果
防除の要求度も抑えられ
手間も費用も資材も
節約できます。

それは限られた生産能力の
有効な再配分に
繋がっております。

<その2>
海のミネラル堆肥 を
毎年継ぎ足します。

それは老舗うなぎ屋の
秘伝のタレが如く
毎年継ぎ足すことにより
有機物の累積投入量を
飛躍的に高めることができ
しかも効用を
長期間にわたり持続できます。

例えば
アスパラ新植の場合
10a当たり50トンの堆肥を入れれば
通常は最高レベルの畑準備ですが
我が家のアスパラ畑は
10a当たり累計110トンに達してます。

これだけの量を
新植時に一気に投入すると
畑は堆肥場と化して
化学的・生物的バランスは
一気に壊れます。

しかし
毎年、必要な量を
必要な分だけ継ぎ足せば
土の永続的な維持が出来るようになり
根と土と生産量のバランスを
自然の範囲内で可能となります。

毎年、投入の手間はかかりますが
その手間で土をリフレッシュできるなら
新植・養成の費用や手間に比べて
生産力を維持しつつの更新作業として
十分に戦闘力があると思います。

まして
私たちのような小規模な経営体では
限られた畑の有休を
可能な限り減らしたい。
そうした状況にも
合致していると思います。

<その3>
収穫中
草対策は ほぼ皆無。

これは
農家的には許せないことでしょう。
畑が草だらけなんて・・・。

でも私たちのアスパラ畑は
草だらけとしています。

もともと
限られた工数での運営ですから
草取りなどは一番後回しですが
その中から見出された
意図的な草放置は
新規就農ならではの
ズボラなやり方かもしれません。

なにが良いのか?

ズバリ
干ばつに強い!

草は
土と大気を
その境界層で
遮断してくれます。

そして
毎朝の朝露で
土を湿らせ続けます。

植物の形状を
思い出してみてください。
葉っぱはロート状になってるし
茎は下方へ収束してます。

この形状
雨や大気中水分を
自分の根元に集めてくる
理に適ったスタイルなんですね。
毎朝の朝露で
草たちはびっしょり濡れてます。
その水が土に差し込まれて
日中の暑さは草で遮られ
結果、土は乾かないで
いつまでもしっとり湿り続けられる。

草だらけのアスパラ畑
一見してみっともないですが
今年のような高温干ばつの年は
世間の趨勢に反して
いつまでも安定した萌芽が
得られてます。

最初は
手間が回らず失敗したようなものから
瓢箪から駒みたく
良く分析してみたら
良いことだらけの状況でした。

<その4>
収穫後の根切り。

これも
賛否両論分かれる技術。
しかれど我が家は
積極的に適用しています。

なにが良いか?

まず
下層の根域に
新鮮な空気と堆肥を
送り込むことができる。

アスパラの根も
呼吸をしながら
新しい土を求めて
伸長します。

また
植物の生存本能として
根が傷つくと再生能力が起動し
切れたところを補うように
新しい根が伸び始めます。

つまり
深い溝を掘り
根を切ることにより
新しい土に 新しい空気を含ませ
新しい根を絡ませる。

三つの「新しい」を
リンクさせることが
可能になるんですね。

アスパラは永年作物だから
一度植えてしまうと
成り行きに任せるという考えに
染まりやすいのですが
視点を変えれば
株の周りの環境は
整備し続けることができるわけで
それも一年で一気に
ではなくて
何年もかけて積み重ねて
振り返ってみれば
多大な環境維持に累積されている。

永年作物だからこそ
そういう長い目の根気強い手間が
生きるのではないかと思います。

<その5>
裾刈上げカットによる
株元の環境維持。

夏の立茎が済めば
アスパラ畑は繁茂との戦いに
入ります。

風通しが悪く
陽も当たらないので
生物的・物理的に
不衛生となりやすいのです。

まずは
風通りをよくすること。
それが最短最善の策。

茂みにしゃがみこんで
株元の枝を一本ずつ剥ぎ取り
株元の通風をよくするのは
定番なのですが・・・

我が家の場合
バリカンで
アスパラの下側1/3くらいを
刈上げます。
同時に余計に伸びた
上部の枝の先端も
整えます。

伸ばし放題のロン毛に対して
裾刈だけして頭頂部は調整のみ
そんな散髪のイメージですね。

世間的には
枝を刈ることで病気が付くと
嫌う傾向がありますが
バリカン作業の後に
防除作業をセットで行えば
リスクは最小限に抑えられ
むしろ防除作業そのものも
通路を確保できて楽になり
薬剤の無駄な使用も抑えられ
なにより
アスパラ茎葉の深層部に
薬剤が届きやすいので
限られた薬剤を効果的に作用でき
結果
少ない手間と費用と薬剤で
安定した健康状態を保てます。

このバリカン作業
夏のクソ暑い時期に
実はとっても大儀な仕事なんです。
年によっては
時間的・体力的に余裕がなく
仕事の質が下がることもあるんですが
そんな年は見事に
病気の罹患があるんですね。

茎葉は
後生大事にぶら下げるより
思い切り整理して
残る茎葉を健全に保ってやる。
こうした視点の切り替えも
ありだと思います。

<その6>
黄金のアスパラ畑。

10月下旬
すっかり霜にあたり
初雪の声も聞くころ
アスパラの茎葉は
一気に脱色を始めます。

その完成形は
さながら「黄金のアスパラ畑」

秋の傾いた陽に照らされて
透き通った金色に光り輝きます。

この状態になるまで
如何に風や病気から
茎葉を守り続けるか。

そして株にとって
この状態を如何にゆるりと
味合わせてあげられるか。
それが来年の芽にとって
重要となります。

畑が金色化しているとき
それは
茎葉の養分が根に向かって
一気に流れ込んでいる時です。

根切りの後
夏から秋まで
新しい根を張り直した
アスパラにとって
その新しい貯蔵タンクに
ガソリンを充てんする
その時なんです。

できるだけ
アスパラの気が済むまで
時間をかけて
枯れ上がらせてあげる。

さながら
腹いっぱいになるまで
おっぱいを飲む子供を見守る
親の気持ちと一緒です。

<その他>
シーズンを通して
とにかく
観察を怠らぬこと。
ほんの少しの変化も
見逃さぬこと。
手を出すだけが
愛情じゃない。
何もせずとも
じっと様子を見守ってやる。
そして
助けて!という時を
見逃さない。
そんな時の瞬発力を意識して
アスパラの生育から目を離さない。

結局は
見続けて 我慢し続けて
瞬発を迷わない
そういう姿勢に尽きるのだと思います。




















「完熟メロンの『勝ちパターン』」



この子らについては
未だに模索を重ねてる範囲が大きく
と言いますのも
気象や土壌により
まったく異なる顔を見せる
作物なんです。

非常に気難しい。

故にやりがいがあるのですが
と同時に
常にお客様とのお約束を守る
大きなプレッシャーが伸し掛かる
プロとしての素質を試され続ける
こども達です。

<その1>
定植は若苗で。

通常の定植適期苗は
30日苗と言われてますが
これまでの経験では
25日苗がもっとも勢いを感じます。

別な言い方をしますと
本葉3枚が適期という通説ながら
本葉2.5枚が
どうやら適期に思えます。

その状態に達するのは
早春なら播種から30日
初夏なら25日
盛夏なら20日と
日射量によって変化します。

若苗の場合
多少のバラ付きはあるにせよ
まず畑への活着が
素早い。
あっという間に
土を捕まえます。

そして
生育初期のバラツキも
成長過程でほとんど吸収されて
開花ころにはほぼ均一となり
支障をきたしません。

なにより
活着のスムーズさは
その後の人生?を左右する
変なクセを残さずに
非常に素直な成育クセを
仕込むことができるようです。

この件
かなり授業料を払っての
知見でありますw

<その2>
定植直後でも
水は与える。

これはかなり
賛否分かれるところ。

土質にもよりますね。
だって保水能力や浸水能力
あるいは土の比熱や熱伝達率も
砂と粘土で異なりますから。

でも言えるのは
根の求める環境は
同じということ。
土質ごとに
それに合わせるファクターが
異なる組合せになるだけで
結果的には
同じような条件を整えている。
そこは勘違いしてはいけない
と思います。

定植直後
我が家の土は粘土系なので
いくら湿っていても
根が吸える保水状態とは
異なります。
つまり
土が水を離さないんです。

だから
株に疲れが見えるときは
迷わず据える水を
追加注入してあげます。
それを2〜3回繰り返してるうちに
根は自分で
粘土系の土粒に刺さって行き
水に吸い上げに成功し始めます。

こうしたメカニズムは
砂系とは異なりますけど
砂系ではごく自然に
根が出来ていることなので
気付かずに通り過ぎるのでしょう。

<その3>
水の補給は 少量多回数。
しかも早めのステージから。

花が咲くころまで
水はやらない。
というのが旧来の指導書ですし
メロン経験者の先輩も
そのように申します。

が、しかし
時期が来てからの
突然の給水は
土も根も受け止められません。
土の水分は
土粒の粒子間に滲み込んだ
分子レベルの水分が
根にとって有効な水分。
短時間で水がそこまで
解れてはくれません。

だから
生育の間中絶え間なく
土を湿らせておくことが
重要なんです。
一度乾いちゃうと
呼び水が無くなるから
土に水が入りずらくなりますから。

だから
根に水をやるという感覚でなく
土を湿らせておくという感覚で
常にアイドリング状態にしておいてやる。
そんな給水感覚が
大事かな?と思います。

<その4>
追肥は早い目に。
着果前から送り始める。

これは
我が家のような粘土系
ならでは知見かも。

粘土系は
水分だけでなく
肥料分も離れが悪い。
水も肥料も
掴んだら離しずらい。

だから
生育の過程で
吸収曲線の変化に対し
鈍感に反応するので
場合によっては
水や肥料が手遅れになる。
非常にレスポンスが遅く
ディレータイムが大きい土質です。

故に
根の吸収曲線が
急激に上がる時期は
遊離した肥料分を
外部から補給してやらねば
要求吸収量と辻褄が合わなくなります。

その操作が
追肥という工程。

一度教科書をリセットして
以上の原理をもとに
メロンの様子を観察し続ければ
そこかしこに
今まで見逃していたサインが
現れています。

特に
養分供給が追付いてないと
樹は株元から色が抜け始めますから
株元の葉っぱは残しておいて
養分過不足のバロメーターとして
常日頃から監視します。

教科書は
字面を覚えるものではなく
著者の意図を汲み取るもの。
一つの著書として
読み解くと良い。
メロンはそういうことを逆に
教えてくれています。

<その5>
整枝と追肥はペア。

生育過程で
ツルを切ったり 玉を外したり
その成長を制御・管理します。

メロンの進む道程を
教えてあげるのが目的ですが
その際
成長点を絞り込んだ後には
必ず追肥を行うようにしています。

制限された道程に向かって
素早く再加速してもらえるよう
いったん栄養を注入し
再起動までのタイムラグを
極力抑えます。

それすなわち
樹の他の部分から吸引する
自己調達の栄養を減らすため。
場合によっては
地下の根からも
栄養を吸収しているので
その赤字分は最後の
成熟期の残存体力となって
仕上がりに反映してしまいますから。

<その6>
最後まで水は切らない。

生育初期の給水と同じく
生育終盤・成熟期においても
水は減らしても切りはしません。
根の負担を抑えて
成熟に集中してもらいたいのと
そもそも糖度は
水が無いと上がりませんから。

通常、皆さん逆に思ってますが
根が弱ってからの水は
光合成能力も落ちてるので
確かに糖度を下げますが
根が元気な状態ではむしろ
水があった方が糖度は上がります。

というのも
玉を太らせ 甘くする元素は
C、H、N ですから
Cは光合成でCO2から分離して得られ
Nは肥料養分で土から吸い上げ
じゃあHは?というと
土中から吸い上げるH2Oから
分離するんですね。

生育活発な時期のように
大量の給水はNも吸い上げて
せっかく光合成で得られた
葉内CHにNがくっ付いてしまい
タンパク質として肉体形成に使われますが
少量の水であれば
むしろ葉内CHの生成に
欠かせぬわけです。

だから
最後まで水は送り続けます
玉が割れない限りはねw

<その7>
夜温管理は15〜20℃。

開花・受粉して
まだ幼い果実肥大の時は
玉を柔らかく保ち続けるため
夕方は早々にビニールで包み
夜の温度低下を最低限に抑えます。
包んだ直後は30数℃まで上がり
その余熱をもって
25℃以上の滞留時間を
稼ぎます。

しかし
幼果期を過ぎて
ネットが入る本格成長になると
転流効率の方を優先して
夜温の狙いを定めます。
その数値が
15〜20℃。

それ以上高いと
樹の呼吸が収まらず
エネルギーの自己消費が増えて
玉は太れませんし
それ以下低いと
転流に必要な活性化が得られず
光合成養分は葉内に滞留して
玉は太れない
あるいは 糖度が上がりません。

よく冷やせば冷やすほど
糖度は上がると
勘違いしてる生産者もいますけど
秋作をやればその間違いを
メロンに教えてもらえます。

北海道の冷涼な気候で
と申しますけれど
それは本州に比べて、のこと。
15〜20℃が
スウィートスポットなんですね。

これを悟ってからの温度管理で
成長と成熟のバランス取りが
だいぶ安定度を増しました。

<その8>
最後はKで成熟。

収穫前 1週間
渾身の追肥w Kを
送り込みます。

糖度を上げて
大きさより重さ管理に入る
最後の1週間
Kを補充することで
メロンの樹体内の栄養は
玉へ急加速して向かいます。

その様は
茎葉の色抜けを見てると
手に取るように分かります。
玉に近い葉っぱから
次々と色抜けが始まり
と同時に
玉のネットが急激に緻密になり
表面の色もアイボリー化し
柔らかくふわっと光り始めます。

メロンの茂みの中で
竹取物語のかぐや姫が如く
ふわーっと光って浮かび上がります。

Kを注入すると
なぜ成熟が進むのか?
Kは浸透圧が高く
濃度差に対し均衡を図ろうとします。
日中に蒸散で吸い上げられたK
光合成で出来たCHとともに
養液として葉っぱに蓄えられます。

日が暮れて
蒸散と光合成が収まった時
樹体内の水の流れは止まり
一方で葉っぱに蓄えられた
CHとKの養液は
その高い浸透圧によって
体内を逆流し始めて
玉の酵素に呼び寄せられ
浸透圧に任せて
玉内部に詰め込んでいきます。

Kがあればあるほど
玉に養液が入り
それがワタ付近の酵素によって
旨味や甘味に変化します。

収穫前1週間
Kを注入した後の
樹の色の変化と
内圧が高まる玉の変形
その変化に耐えられるようにしておく
根のタフネスさ。

ここら辺のメロンとの対話が
少しずつ分かってきた10数年です。

<その他>
とにかく
よく観察すること。

メロンを栽培中は
出かけることも控え
四六時中
観察と対話を維持すること。

1日の中でも
朝昼晩どころか
雲行き一つで
メロンは体調を伝えてくれます。

葉色、しなり、盛上り
湿度や匂い
見れば見るほど
短時間で生理を伝えてくれます。

この付きっきり感
それを楽しいと思えるか
苦痛と感じてしまうか
それがメロン栽培者としての
適性かな?と
最近思いますね。

じっとしてられないで
すぐにフラフラ外の空気を吸いたくなる人は
メロン栽培に向きません。
やったとしても
見逃しが多くて
雑で乱暴な仕上がりと
なるでしょう。

そうした日常もまた
メロン栽培の勝ちパターン
なのだと思うようになってます。
栽培してる間はまさに
メロンに人生を捧げてるに
等しいですね。












「圃場整備の『勝ちパターン』」



圃場整備と言えば
堅苦しいですが
要は、草対策です。

圃場の温度管理
湿度管理
病害虫管理に
大切な仕事です。

ただし
その成長速度が圧倒的な故
常に後手に回りかねないのが
自分たちの素養を試される
厄介な相手です。

<その1>
早期除草剤をためらわない。

草丈が20cm以内のうちに
きっちり除草剤を使用できれば
余計な飛散もなく
草にほぼ100%付着させられ
効果も最大となります。

作業タイミングさえ取れれば
除草剤で勢いを止めて
しばらく時間稼ぎが可能となり
その生産力再配分で
栽培管理作業が高められます。

<その2>
刈払いは草丈にこだわらない。

広範囲な圃場外縁部は
刈払いで対処します。
おおよそ
盛夏の作業となります。

この時
きれいにやろうとしないのが
肝要です。
最後の数cmにこだわっても
作業時間は長くなり
機械の傷みも増え
作業事故リスクも上がります。

地際10cm以内であれば
大目に見て飛ばしましょう。
その方が適期作業を優先出来て
全工程のバランスが
とりやすくなります。

<その3>
刈払いの刃交換は躊躇わない。

いくら気を付けても
石や土にヒットして
刈払い機の刃は傷んでしまいます。

費用が気になり
ついついしつこく使い続けますが
交換を躊躇ってはいけません。
刈払いの刃は
どんどん交換して
使い捨てましょう。

Time is Money!
刃1枚の費用より
作業時間と消耗体力に
コスト意識を高めます。
それすなわち
生産力の再配分が
可能になりますから。

<その4>
虫刺されを侮るな。

ハチは言われずとも
ブヨ、アブ、カの襲撃と
戦いながらの作業も
刈払いの光景。

意外と舐めて掛かっては
イケないのが
ヌカカ

けし粒のような
くるくる回って近づいてくる
あのブヨの小さなやつ
決まって顔や服の裏側にきて
おでこや目の周り
腕の皮膚が薄いところを
噛んでくる。

場所と密度によっては
アレルギー症状が強く出て
薬事治療が必要になります。

だから
刈払いのときに
うわっとヌカカが沸いてきたら
とりあえず顔面だけでも
防御しましょう。

そしてそうならぬためにも
ハッカ油の希釈液を
帽子や襟、袖口に噴いて
リスクを減らしておきましょう。

あのちっちゃなヌカカ
侮れませんよw

<その他>
私たちは
農家ではありません。
新規参入の農業生産者です。

だから
圃場管理についての感性が
農家の皆さんとは
異なるところにあると思います。

また
未だに知らない
気付いてないことも
多々あると思います。
毎年、現場に教えられること
ばかりですから。

でもその分
固定観念で思考停止することもなく
それだけ
優先順位をつけやすい身分なのかも
と思っています。

それはそういうものなの!
という領域が少なく
なぜなんだろう?
という領域が大きい。
分からない苦しみとともに
考える意欲がいつまでもある。

そういうのを逆手に利用し
圃場管理の軟着陸点を
これからも探し続けようと
思っています。

少なくとも
絶対正義とか
絶対解を求めて
視野を狭くすることは
避けたいものです。










「人生の『勝ちパターン』」



人生終わってみなければ
どうなるかわかりませんが
それでも
今のところ確信しております。

人生の勝ちパターンは
働くこと。

働いてるうちは
居場所に困らないし
生き場所を得られます。

人間にとって大切なのは
居場所への覚悟かな?
と思います。

覚悟の定まらない場所なら
さっさと変えた方が幸せです。

逆に
消去法でも帰納法でも演繹法でも
どんな証明法でもいいから
居場所について思うところあれば
覚悟を決めて
そこで働くことだと思います。

その間
あちこちフラついてたり
よそ見したり
遊びに行ってちゃ
イケません。
覚悟がいつまでたっても定まらないし
それがそのまま
仕事のレベルに表れます。

人生の勝ちパターン
覚悟を決めて働くこと。

散らかせば散らかすほど
自分が惨めになるだけです。









今月も どうも
ありがとうございました。










北海道 小柴ふあーむ

「農業は 人生を賭ける 価値がある」
Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語



勝ちパターン
執念で再現する物語













今月は
いろいろ生意気を書き連ねました。

おそらく
同業者で目にされた方は
なに言ってんだ!と
いたくご立腹のことも
あろうかと存じます。

ただしかし
私たちなりのプライドとして
申させていただければ
今月の月報で書かせてもらったことは
誰から教わったものでもなく
ひたすら嘲笑と蔑視と
無視に晒されながらも
連続する間違いと失敗の積み重ねから
自分たちの勉強と感性で築いてきた
一つの方程式であります。

先輩諸氏のお言葉に
反抗するものではありませんが
と同時に
私たちオリジナルの経験値も
また卑下するものではございません。







支援の限られた中で
代表と二人で立ち上げてきた
北海道 小柴ふあーむ

自ら選んだ道とはいえ
その境遇を不運に思い
恨んだこともありますが
むしろ今となっては
自分たちで独立独歩で
立ち上がったからこそ
言わせてもらえることもあると
幸いに感じております。

地域や関係者への恩義
謝意はまた別な次元で
こと現場ノウハウについては
100%オリジナルと
自信をもって生きております。







この点
後継者諸氏や結婚縁組の方々とは
異なる知見の積み上げであり
経営基盤というものの見方が
決定的に異なるものだと
思っています。

基盤の定義も
おそらく異なるでしょうしね。

ですから
私たちの言う「勝ちパターン」とは
私たちの基盤の上で成立する
小柴式勝ちパターンだと思います。

経営基盤
人生基盤
無いものを恨んでも仕方ない。

あるものをどう生かせるか
これは宿命
と覚悟を決めて
よそ見を止めた時
道が開けたように思います。







そして・・・

良い意味での
「執念」

執念と言えば
人間のジメジメした部分を
代表したような言葉ですが
真剣勝負の場に身を置いてみると
執念が結果を分けるんだと
幾度となく体験いたします。

さてその場合
いわゆる人間としての醜態
腐臭漂う執念か?
と言えばそうでなくて
とても清々しいほど
涼やか且つ情熱たぎる
健やかな執念なんですね。







なにが違うのか?

おそらく
腐臭漂う醜態としての執念は
現実を受け止められない人が
外部に責任転嫁し
憎悪を募らせ自己確認する
不健康な状態かと。

一方で
清々しい情熱としての執念は
結果を受け入れた人が
明日の生き方を賭けて
自分自身に向けて戒める
自己完結状態なのかなと。

これじゃあ納得いかん。
まだやれる、もっとやれる
まだ先がある
出来てる人がいる限り
自分もそこに近づきたい。
何をすればいいのか
どうすればいいのか
自分に何が足りないのか
等々の
とても苦しい自己批判を反復しての
ゴールなんですよね
健康的な執念を感じさせる人は。







そういう人は
楽しもうだとか
みんなで仲良くだとか
そんなこと一切気にしてません。
周囲に逃げず
自己に集中することに
徹してますね。
だから見ていて
美しいのでしょう。

私たちの農業
それに近づきたいな、と
思います。
あくまで自分たちに集中して
昨日の自分を超えろ!
去年の技術を超えろ!
自己ベストを繰り返せ!
と声を掛け合いながら
進んで生きたいですね。







今月報告で記した
いくつかの勝ちパターンを
単なる講釈で終わらせず
今シーズンを実践の現場として
そこで得られた新しい知見を
再び来年にフィードバック掛けていく。

何があっても どうなっても
必ず無駄には終わらせない。
そういう「執念」は
ずっと心に留めて
毎年の畑の交響曲を
より良い演奏に仕上げたい
と思います。

それが
勝ちパターン の
本当の正体なのかも
しれませんね。







いかがでしょうか?

今月はこのような観点で
一筆まとめてみました。



今月もどうもありがとうございました。














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次回報告は
ちょうど御盆のころですね。

畑作業も一息ついてることでしょう。

来月はもう少しゆったりした心持で
お伝えできればと思います。

どちらさまも
御盆までの夏のスパート
御身体お気をつけて
がんばってくださいませ。










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