’18年 9月 一つずつ積上げ直し         繋げる明日 の物語






10月 寒露を過ぎ
間もなく霜降の候

皆様におかれましては
如何お過ごしでしょうか?

こんにちは
Mrs.&Mr.小柴は
今月も元気に
働いています。







この一ヶ月
台風が2つ
立て続けに訪れて
気が気でない夜を
またもや過ごすことになりました。







台風24号
そして、25号

ニセコにとって
最悪の進路で
「大型で強い」台風が
近付いてきました。







先月も
台風21号と胆振東部地震に
現場を揺さぶられた
北海道 小柴ふあーむ

でも幸いに
進路が僅か南にずれて
危険半径から外れました。

風速10〜15m/s
ビニールハウスが耐えられる範囲の
強風で勘弁してもらえました。







そんな災難の合間を縫って
秋メロンやメルヘンかぼちゃが
見事に収穫を完了し
前半の失策を少しでも取り返すべく
代表と二人で
汗を流しおりましたよ。

作柄も平均点に達していて
まずは一つ
明日へ繋げました。







胆振東部地震に加え
台風3発

今年の北海道は
営農にきつい年となってますが
明日を単なる明日でなく
ちゃんとした未来にする為に
今を定着させております。

そんな1ヶ月間の様子
最後までごゆっくりと
ご覧ください。








「農業は 人生を賭ける 価値がある」





<経営理念>
「農業は 人生を賭ける 価値がある」
Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語



北海道 小柴ふあーむ
公式ホームページ



今年の秋メロン
9月21日に終了しました。

沢山のお引合い
誠にありがとうございました。







そして、いま
収穫を終えた
メルヘンかぼちゃ が
冷暗所で出発の時を
待っております。







プクプクの
モリモリな
メルヘンかぼちゃ

順調に低温乾燥を重ねていて
今週から出荷作業に掛かります。

今年も良い塩梅に
仕上がっていますよ!

この折にぜひ
お試しくださいませ。






さて
今年のお約束は
次の三つでした。

1.アスパラの「日持ち強化」
2.メロンの「成熟度増強」
3.かぼちゃの「新じゃが増量」

1.のアスパラ
2.のメロン
この二つはきちんと
作り込めました。

メロンは成熟度向上は
今年新たに創意工夫した
いくつかの新技術とともに
その成果を実感しています。

その点においては
お客様にも御満足頂けたと
確信しております。

余談でありますが
我が家の今年のメロンを
ネットで見た同業者からも
「今年のお宅、すごいねっ!」
と褒めていただけて
ひっそりと喜びを
噛みしめておりました。







小柴ふあーむのこども達は
日々を忙しく送られる方に
季節の節目を気付かせてくれる
北海道ニセコからのお届け物として
年々評価が定着しつつあります。

北海道とつながった
あなただけの季節感を
北海道 小柴ふあーむ が
お届けします。

待ってワクワク
届いてニッコリ
食べてジンワリ

大切な方と分け合って
嬉しさ倍増の春夏秋冬
いまから始まる今年一年の
「季節を耕す物語」です。


去年見逃したあなたにも
安定かつ充実のラインナップで
代表とともに
お待ち申しております。

今年こそは ぜひ!
お試しくださいませ














〜勇気ある生き様〜
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各種SNSで
最新情報を現場から
随時アップ中!

臨場感タップリに
「季節を耕す物語」 を
リアルタイムで
提供しています。

天気のめまぐるしい変化
日々作業の進み具合
目を見張る作物たちの成長
そして
私たちの 喜怒哀楽

ネットであなたがご覧になる風景は
同じ時に私たちが現場で見ていた風景
リアルタイムのアップで
お互いの季節を共有しましょう。

本当にお届けしたいものが
ここに詰まっています。

「季節を耕す」とは
どういうものか?

小柴さんちは今日
なにをしてたのかな?

北海道は、ニセコは今日
どんな天気だったのかな?

生産者でしか気付けない視点
地元ならではの臨場感を
皆さんにもお分けしたく
毎晩更新しています。

ニセコの今を
どうぞチェックしてみてください。











今月のテーマ
一つずつ積上げ直し
繋げる明日の物語



あらためまして
今月のテーマ

「明日」
のお話しについて







既報の通り
今年の前半戦は
施肥設計の迷いにより
不作となってしまいました。

しかし
今年のレースは
まだまだ続いています。
何処で何が起こるか?
分からないのが
レースです。

前半の不作が確定し
その原因が類推出来た時から
私たちはリカバリー態勢を
とり始めてます。

幸いにも
その効果がジワリと
成果として現れてきております。







巧くリカバリー出来たか?

いやいや、まだまだ
それこそ
レースはまだ
ゴールしていません。
ロスタイムを取返すほど
後半の追い上げは
強固ではありません。

ここからが
もうひと踏ん張り。

持ち直した流れを
確実に手繰り寄せるためには
まだエネルギーが必要です。







11月末に
笑顔の写真を配信できるよう
代表ともども
集中を切らさず
取り組んでおります。

今月は
淡々と一つずつ積上げて
明日を未来に変換できるよう
踏ん張り続ける様子を
お届けいたします。

どうぞお楽しみに!










今月のフラッシュ






 


'18年 9月 「一つずつ積上げ直し 繋げる明日の物語」
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ジャンプしていきます。

全270枚  All rights reserved @北海道 小柴ふあーむ









今月のあれこれ










「寒露の候」

二十四節句では
寒露 と言いますが
一部の農村用語では
水霜(みずしも)と言われてます。

霜が降りる前
最低気温が5℃前後の時
地表間際の草を
氷点近くの結露が
ビッシリと覆います。

暦では10月上旬
それが寒露ですが
こちら北海道ニセコでは
9月中旬あたりから
寒露が現れ始めます。

朝の仕事
寒露が蒸発するまで
なかなか捗りません。











「海のミネラル堆肥」

今年の春は
堆肥場の状態が悪くて
受入れが叶いませんでした。

また土がお腹いっぱいで
いったん休憩の意味もあり
減量をしておりましたが
・・・
この秋から!
海のミネラル堆肥
完全復活!です。

今年一年の結果から導いた
価値ある結論なんです。

でも気をつけましょうね。
バランスを無視しちゃ
いけませんよ!
常にバランスを
意識しましょうね。

この堆肥は
我が畑のだし
つまりベースロード。

そして
毎作に振る撒く肥料は
調味料が如く
味を調える成分調整。

さらに
灌水に溶かす追肥は
瞬間的加減に対応する
サプリ、栄養剤。

このイメージが出来上がったのが
今年の不作の大成果。
どの肥料も大切だけど
まずは、だし
ベースロードをしっかりしてこそ
その後のアレコレが生きてくる。

もう迷わない。
我が畑のだしは
しっかり取りましょう。










「秋の日は鶴瓶落とし?」

夏至には
8時まで仕事させてもらえた
太陽さんですが
秋分を過ぎるともう
朝は7時 夕は5時
日中がほんとに短いですね。

ところで
秋の日は鶴瓶落とし
だなんて言ってる人
近くにおりませんか?
それ、違いますからね。

正解は
秋の日は釣瓶落とし
ですからね。
井戸の桶を吊るす
釣瓶ですからね。

誰とは言いませんが
ごく身近な人が
まさかのカミングアウトで
膝から崩れ落ちた
秋の夕刻でした。










「『ごはん』 という贅沢」

いやぁ、贅沢であります。
朝にいただく
炊きたての ごはん。

岩鋳の ごはん鍋
だいぶ角が取れてきて
お米の味が
ナチュラルになって来ました。
炊けば炊くほど
美味しさが深まります。

しかし再認識したのは
日本文化の原点です。

明け方
お米を研ぐ音がして
火を入れて
グツグツ プツプツ
音が聴こえてきて
ほんのり焦げが
漂ってくる。

出来たてのお味噌汁と
焼いたお魚と
そこに垂らす生醤油の香り。

ハフハフ ホフホフ
口を半開けしながら
湯気を逃がして
火傷を避ける
熱いご飯。

お魚一切れで
ご飯三杯とか
どんどんイケちゃいますね。
代表と二人でいただく
銀シャリの朝食は
この世の贅沢の極み
そのものであります。

米どころに住んでいながら
地元の上等米は
滅多に食べられません。
やはり生活レベルが
そこまで達してないので。

でも炊き方では
一級品のこだわりを
誇ってます。

なんせ「岩鋳」ですからw

ガスで炊く ごはん
お米のどうこうよりも確実に
お米を美味しくいただけます。
新米である必要は
まったくありません。

高いお米をフツーに炊くより
フツーのお米をちゃんと炊く。

そのこだわりの方が
より確実であり
より現実的であり。

『ごはん』 という贅沢

火、鍋、そして代表
それぞれの存在と
有難味を
毎朝味わっています。










「収穫待ち」

ハウスと異なり
露地栽培は
天候次第で
収穫が決まります。

玉の成熟度と
天気の相性で
品質が左右されます。

こうした工程の場合
少なくとも2週間先の予想を立て
工程調整にかかっておかねば
その時の修正が効きません。

雨の中
葉陰で収穫を待つ
メルヘンかぼちゃ

待てよ〜、待てよ〜
もぉ少し、我慢してろよ〜

そう話しかけながら
週間予報と作業段取りを
噛み合わせていきます。









「新戦力の育成」

メロン畑のズッキーニ
今年は育成結果が
形になりました。

不作の穴を
少しでも埋めるよう
働いてくれてます。

もちろん
代表の手間があっての事
計画・段取り・管理は
私がやっていても
収穫・選別・出荷は
代表が頑張っています。

その稼ぎが
一つの塊として
形を為してきて

代表と話すのは
こうした実直な積み重ねの
一つ一つが
後で見逃せない存在になり
その潤いで
年度末の慰労会に
花を一つ添えられるようになる。

たとえば
ささやかな外食や
思い切った一泊がが
可能になるとか

経営のリスク分散は
一朝一夕で出来るものでなく
時間を掛けて育てるもの

その素材の長所短所を
試験栽培を通して探り当て
データで事実を炙り出し
そこから未来を予測して
決めにかかる。

今年のズッキーニは
まさに
その手順を踏んだ育成の
ささやかな成功事例となり
うれしい収穫でした。

お疲れ様の労いを込めて
普段使いのバッグを一つ
誕生日祝いとして
プレゼントしましょうか!

来季以降の戦力補強に
一つ良い駒が得られました。











「お米農家の様子」

9月下旬から
近隣の田んぼも
稲刈りが始まりました。

5月中旬の田植えから
約4ヶ月半の道程でした。

今年の作柄はどうなのだろう?

話によれば
平年より1〜3割の
減収だそうです。

6月の寒さと大豪雨
7月の日照不足
9月の台風

これほど傷めつけられた年も
めずらしい、と
何人もの先輩農家が
言っておりました。

ちなみに3割減収とすれば
儲けが出ない可能性があります。
つまり生活費は全部
貯金からの持ち出しと。

クルマ買ったり 家建てたり
そうそう簡単に出来ない事情が
自営業ならではの
この状況です。

クルマ買うくらいなら
トラクターやコンバイン
作業機械に投資します。

だって
クルマは遊興費であり
費用であり
ガソリンを食うだけの
浪費機械ですから。

でも農業機械は
卵を産む 金の鶏です。
何倍にもなって
リターンを与えてくれます。

こうした減収の年こそ
きちんとした経営管理と
設備投資が必要です。

ウチの代表の素晴らしい所
それは
「コレは、私の!」という
一人称の所有権主張を
まったくしないことです。

夏も冬も
お互いの稼ぎは 一旦
小柴ふあーむ口座という国庫へ
繰入れられます。

そのうえで
年度末の決算結果を踏まえて
特別支出額を協議します。

お互いに
「お小遣い」なるモノの
権利を放棄しています。
個人の権利主張などは皆無!
それより
小柴ふあーむ の為に何が出来るか!
という 責務の果し合いに
終始いたします。

コレは強制的な放棄でもなければ
受動的な義務でもない。
小柴ふあーむ 経営当事者としての
ごくごく無意識な
自然発生的な在り方でして。

ゼロから立ち上げて来た
小柴ふあーむ だからこそ
沸き上がる この感覚。
この経営が続くこと自体が
私たちにとっての
贅沢であり 自分らしさであり
自己確認であり。

たまの温泉で会う
先輩たちのぼやきを聴くと
経営を理解してる夫婦での
チームプレーの強固さが
浮き彫りとなります。

そういう経営を目指して
私たちもより一層の
連帯感を強めていきたいと
思います。

今の良い関係を
出来るだけ長く
持続したいと思います。

















「貴方にお届けした 秋メロン!」

収穫してる時の
代表の表情が
好きです。

良い表情で収穫してる時
そのモノは
良い出来の時です。

手を取り合って愛情を注いだ
小柴ふあーむ のこども達

その子たちを取り上げる時に
良い顔になるのも
自然なことです。

この子たち
良く頑張ったよお!

代表が良く口にする
作物に対する
この労い

ひと株ずつ ひと玉ずつ
この子たちは
間違いなく代表が触って
仕上げて来た作品です。

その過程が
私たちの基本品質であり
だからこそ
季節を耕す物語 が
この子たちとともに
お客様のもとへ届くのだと
考えています。

これからも
どうぞ思い出してみてください。

あなたが手に取る
小柴ふあーむ のこども達は
代表が一つずつ手を掛けた
代表の季節でもあることを。

そんなシーンを思い浮かべながら
私たち夫婦はきょうも
共同作業に励んでおります。
















「メルヘンかぼちゃ 収穫」

9月25日から
今年のかぼちゃ収穫が
始まりました!

天候により
予定より数日遅れましたが
幸いにも
かぼちゃの樹たちは
最後までしっかりと
葉を立てて踏ん張り
恐れていた枯れも
あまり生じませんでした。

この子たちは
9月5日の 台風21号に
相当傷めつけられてます。

正直
ゴールインできるだろうか?
という不安もありましたが
ご覧の様にしぶとく緑色のまま
むしろ
収穫遅れを肥大に繋げて
頑張ってくれました。

あの台風の直後
すぐに防除に入ったのが
一つのファインプレーだったかも。
あのお蔭で
病気の発生を最小限に抑え
緑の損失を回避できましたね。

毎年毎年
新しい知見を手に入れてます。
それを「小柴マニュアル」に落とし込み
バージョンアップを重ねています。

メルヘンかぼちゃが
最後まで踏ん張り続けたのも
そして
生産量が安定して来たのも
「小柴マニュアル」の
弛みない刷新のおかげと
私は思ってます。

今年のメルヘンかぼちゃ
太い首で筋骨隆々
とっても力強い味が
充填されてます。

幾多の嵐を超えた
自信作
ぜひ、おひとつ
お試しください。









「新兵器 調達」

ここ2〜3年の懸案だった
パウダー用のスキー

職場の若い衆に
助けてもらいながら
物色しに行ってみたら
改修品で済ますところが
なんと
型落ちながら新品を
手にすることになりました。

こういう時の
若い衆の助言は
至極 心強い!

店員とはまた異なる
製品情報を伝えてくれて
選定にあたっての迷いを
一つずつ取り除いてくれました。

この板と金具
2年前の最新モデル
最高のドライバビリティながら
バーンを選ばぬマルチパーパス
なにより
私の体力不足を助けてくれる
トップレベルの軽量さ!

これが新品定価の
1/3近い価格

自営業者になってから
この日、この時、という
時間軸要素を
かなり身につけてきました。

このお買い物において
この価値をこの値段で?
と考えた時
決断にそう時間は
掛かりませんでした。

ある意味
命を守る道具です。
お客さんの要望に
応える道具です。
投資を意識せねば
良い仕事は生まれません。

道具へ覚悟する事
それは
仕事への覚悟と同じ

今般ついに
周囲のスタッフに劣らぬ道具を
手配しました。
彼らの滑りを見続けて
私自身が変わってきて
より高く深い滑りへの意識が
育てられた結果です。

若い衆らの刺激に
感謝せねばいけません。
ありがとうございました。














「台風24号+25号」

2週連続の
直撃台風となりました。

21号を含めたら
1ヶ月に直撃3発です。

ただし幸運だったのは
後ろ2発は
進路がかろうじて
南にずれてくれて
おかげで危険半径に
入らなかった事

これは天佑神助
そのものでした。

小柴ふあーむ のハウス群
大丈夫でした!

眠れぬ夜を明かすのは
ほんとうに疲れますが
天災は誰にもあまねく
平等にやって来ます。

それに被害を受けるか否かは
各人の適応能力で
いくらかは緩和されるでしょう。

でも
やはり
想定を超える威力には
太刀打ちできずに
為すがままにされてしまいます。

それを含めて
天災は平等なんですね。

今年は本当に
良い勉強をさせてもらってます。
今だから言える事ですが
心身を削る勉強
そのものです。
この勉強は
体に刷り込まれました。










「そしてアスパラの黄金化」

今年のアスパラ
管理の出来栄えは
70点

どうも不満が残ります。

アスパラに対して
ではなくて
自分の判断と体力に

物事の判断は
あまねく似たようなもの

その時の自分の
心技体すべての能力が
結果に表れます。

いくら後から
もどかしい〜、とか
くやしい〜、とか
ごめんなさ〜い、とか
これ見よがしに言ったところで
そこには自分の行いの結果が
残っています。

厳然と残る結果から
自分で何を読み取り
明日に繋げていくか?

失敗が無くなることは
無いでしょう。

しかし
同じ失敗を回避する事は
出来るはずです
自分の能力次第で。

それが体力的ものなのか
知的ものなのか
感性的ものなのか
それも含めて
自分を客観視して
自己分析せねばなりません。

顧客満足度向上は
自分自身の能力向上であり
自問自答と自己批判

もし自己肯定とか
承認欲求とかがあると
成長はそこで止まると思います。

辛いですけどね
どこかで甘えたがる
人としての本質を
封印するんですから。

でもこれは
趣味の園芸じゃないんです。
お客様から御代を頂戴する
職業人としての
取り組みなんです。

だから
今年のアスパラ管理に
70点しかやれない理由を
ちゃんと書きとめておかねば
なりません。

プラソイラを入れてからの
雨を想定してない作業形態とか

暴風雨に当たると
次に何が起こるかとか

病気の巣が醸成される
その環境とはとか

ならばどの時点で
なにを段取りしておくべきかとか

結果を起点に
時間をどんどん巻き戻して
最初の一点が始まるところまで
遡るのが大事です。

来年こそは!
と思うのなら
最初の一点から
次はどんな選択を何処で行うべきか
その制限要因は何で
ならばどうスタンバイするべきか

養分転流の始まった
アスパラ畑を眺めながら
収穫終了後からの自分を
そこに投影して
幽体離脱したような立ち位置で
来年の自分を更に重ねて
見ておりました。










今月も どうも
ありがとうございました。









北海道 小柴ふあーむ

「農業は 人生を賭ける 価値がある」
Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語



一つずつ積上げ直し
繋げる明日の 物語













この一ヶ月

我が家では
大規模な断捨離が
行われました。







こども達の残した
学校教材や作品

ほぼすべて
捨てました。

彼らが使っていた
学習椅子も文房具も
ほぼすべて
捨てました。







さらに
亡き母の嫁入り道具と言われている
桐の箪笥も
捨てました。

我が家庭において
これが出来る人間は
いや
これをすべき人間は
私をおいて他に在らず
その責任から逃げてはならんと
自覚してのことです。







明日を迎えるためには
昨日への決別も
必要です。

執着という生き方では
何も新しい出会いに
巡り合えません。

よく勘違いされることですが
執着とは
なにも昨日に対する事だけでなく
明日への執着というのも
往々にして見かけます。

後悔というポーズをとった自己弁護が
昨日への執着なら
果敢というポーズをとった無反省は
明日への執着です。

結局、今の自分を許容してもらうための
ずるい生き方じゃないかと思います。







今の自分から逃げず
やってしまった事と対峙する。

まずは、そこから。

そして
同じ轍を踏まぬと誓い
そのための方策を
客観的かつ具体的に煮詰める。

煮詰める過程において
不要なものは断捨離し
次なる自分を入れ替えに
吹き込む

結局は
自分自身への執着が
自分自身を束縛してる
そういうことなんでしょうね。

言い訳してる時の自分を思い出すと
そうだと思います。







新しい明日を迎えるために
その明日を未来にするために
これまでの澱は
一掃しました。

私たちも 息子たちも
昨日までの私たちでいては
ならんのです。

この改札口から訪れる
新しい明日を迎えるために
私たちは整理せねば
ならんのです。







新しい明日を迎え入れて
明日を未来に変換するために
過去を整理して
大きな空間を作りました。

それは部屋の中だけでなく
押入れだけでなく
物理的な空間だけでなくて
私たちの心の中に
新しい空間を用意しました。

そうして初めて
新しい明日が入る余地となり
そこに収まってくれてから
未来への変換が始まる。







明日がやってきて
そしてこれから
新しい未来が始まります。

一人、二人
そして三人と
新しい明日がやってきて
未来へと変換される事を
心に余地を作って
待ってます。







羽根が
ボロボロになるまで
大空を飛んで
過去・現在・未来を
俯瞰する。

何事にも執着せず
そんな生き方が出来たら
幸せだと思います。

流れる時間の中で
一つの部品として
自分らを俯瞰出来たら
幸せだと思います。

一つの機能部品として
世の中という装置に組み込まれ
でも
性能・機能・耐久性を
バランス良く有して
役目を全うする。

何事にも執着せず
一つずつ積上げていけたら
今年の不作も鷹揚に
受け止められることでしょう。







いくら不作でも
多くの取引先や
見守ってくれる人たちとの
信頼関係は絶対に崩しては
なりません。

そうした経営主の惨めな末路を
近くで見た事があるだけに
経営者としての倫理観だけは
絶対に守り切ります。

そのために!
崩れそうな積み木を
一つずつ積上げ直して
明日を未来に変換できるよう
畑という拠点で
頑張っていきたいと思います。


今月はこんな思いで
綴らせていただきました。

どうもありがとうございました。












秋の稔り
メルヘンかぼちゃ!

いよいよ発送開始です!







北海道 小柴ふあーむ
公式ホームページは
こちらから!



私たちの生い立ちを
スライドショーでご紹介しています。

そして
御注文の窓口も
御用意してあります。
出来るだけ御手間をとらせぬよう
御注文ページへストレートに行けるよう
ボタンを明確にしてあります。
どうぞご利用くださいませ。



また
日々の現場風景を
フェイスブックページ
オンタイムでアップしてまいりますので
ぜひともご覧ください。

季節を耕す物語 が
ここにあります。

メルヘンかぼちゃの御予約
まだ大丈夫です!

この機会にぜひ
小柴ふあーむのこども達を
お試しくださいませ。

















次回報告は
11月中旬

早いもので
もう今シーズンの
締めくくり

店じまいを報告する月報と
なりそうです。

無事に計画通り遂行し
お客様の御期待に沿えるよう
残り一ヶ月をきちんと
仕上げてまいります。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。


今月もどうもありがとうございました。
来月報告までどうぞお元気で











こちらもどうぞ ご覧ください!
Nisekoの楽しい季節がたっぷりと紹介されてます。



北海道 小柴ふあーむ
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