'17年12月 十三年ぶりに暴れる 冬物語






遅くなりましたが
新年明けましておめでとうございます。
昨年はたくさんの方に御贔屓いただき
誠にありがとうございました。
本年もたゆまぬ努力を積み重ね
より一層充実した物語を
代表とともに紡いでまいります。
変わらぬ御愛顧を賜れますよう
どうぞよろしくお願い申し上げます。

さて
今年の稼働も本格化したであろう
1月も第3週
皆様いかがお過ごしですか?

Mrs.&Mr.小柴は
きょうも元気に働いています。







今年のお正月は
どんな感じでしたか?

我が家は
息子らの協力もあって
有り難い正月を過ごせました。







帰省は3人中2人でしたが
残る一人も遠方から
便りをよこして
家族全員で過ごす空気が
形成されてました。







一方で 畑は
雪との戦いが始まっています。

新設した機械置場の雪下ろし
頻繁に積り方を確認しながら
すでに3回
敢行いたしました。







そうでなくても
年末から周期的に襲ってくる
気象警報続出の爆弾低気圧

北国の生活は
暴風雪とともに
営まれております。

今月は
雪一色の画面となりますが
これもまた季節を耕す物語
冬の生活をたっぷりお伝えいたします。


最後までごゆっくりと
ご覧ください。








「農業は 人生を賭ける 価値がある」





<経営理念>
「農業は 人生を賭ける 価値がある」
Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語



北海道 小柴ふあーむ
公式ホームページ



昨年は大変お世話になりました。
とともに
これまでの御愛顧に甘んじることなく
一層の充実を図るべく
今年の展開を
代表とともにまとめています。





昨年は
「北海道食べ尽くしセット」が
非常に好評を博して
たくさんの引き合いを頂きました。

一度の御注文で
旬を自動的にお届けする。

季節を忘れかけていても
畑に呼び覚まされる。

そんなコンセプトが
御理解いただけたのかな? と
解釈させていただいております。





忙しい方たちの利便性を考え
今年も物語を工夫いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。







小柴ふあーむのこども達は
日々を忙しく送られる方に
季節の節目を気付かせてくれる
北海道ニセコからのお届け物として
年々評価が定着しつつあります。

北海道とつながった
あなただけの季節感を
北海道 小柴ふあーむ が
お届けします。

待ってワクワク
届いてニッコリ
食べてジンワリ

大切な方と分け合って
嬉しさ倍増の春夏秋冬
いまから始まる今年一年の
「季節を耕す物語」です。


今年を見逃したあなたにも
安定かつ充実のラインナップで
代表とともに来年も
お待ち申しております。

来年こそは ぜひ!
お試しくださいませ














~勇気ある生き様~
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随時アップ中!

臨場感タップリに
「季節を耕す物語」 を
リアルタイムで
提供しています。

天気のめまぐるしい変化
日々作業の進み具合
目を見張る作物たちの成長
そして
私たちの 喜怒哀楽

本当にお届けしたいものが
ここに詰まっています。

「季節を耕す」とは
どういうものか?

小柴さんちは今日
なにをしてたのかな?

北海道は、ニセコは今日
どんな天気だったのかな?

生産者でしか気付けない視点
地元ならではの臨場感を
皆さんにもお分けしたく
毎晩更新しています。

ニセコの今を
どうぞチェックしてみてください。











今月のテーマ
十三年ぶりに暴れる 冬物語


あらためまして
今月のテーマ

久しぶりに本格的な
冬の様子をお伝えします。







爆弾低気圧

2週間と開けず
10日ごとに襲ってきます。

積雪のペースも
久しぶりに速いですね。

お正月は小康状態とはいえ
1月13日現在
郷で1mに達していますよ。







13年前
私たちが就農した歳

あの時が最高に
積りました。







今のところ
あそこまでの勢いは
ありません。

助かっております。

でも冬はまだ半分
これから本性を
剥き出しにするかも。

そう考えると
相変わらずの緊張を
強いられております。







山では
小規模雪崩の報告も
流れています。

冬が終わるまで
警戒感を維持しつつ
無事に春を迎えたいと思います。

まだ突入したばかりの冬
その緊張感をお伝えできればと
思います。

今月もどうぞお楽しみください!










今月のフラッシュ



'17年11月 早や根雪 晴ればれ帰省の 物語



'17年12月 「十三年ぶりに暴れる 冬物語」
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全200枚  All rights reserved @北海道 小柴ふあーむ









今月のあれこれ









「荒天の予兆」

天気が荒れる時
決まって その前は
暖かくなります。

時に晴天
時に雨

接近する低気圧が
南風を吹き込んで
直後に
嘘のような急変を
もたらします。

八甲田山の悲劇
あれは典型的な
事例です。

油断する人間を
嘲笑います。











「空力は大事」

スバルの得意は
水平対向エンジンで
平べったく出来るのが特徴
つまり
ボンネットを低くしやすい。

ただし
弊害もある。
フロントグラスへの風当たりが
ダイレクト過ぎるのです。

その結果
雪の付着量が多くなり
ヒーターのデフロスターや
ワイパーの排雪に
負担がのしかかります。

それを見越した作り込みが
あればいいのですが
どうやら・・・
な、感じでして。

エンジンの暖機性能や
ボンネット周りの雪処理技術
それら含めての
厳冬期機能に改善の余地あり。

このたび初めて
トヨタ以外を選んだのですが
メーカーによる開発基準の差を
実体験する機会となりました。

私たちの仕事にも言えますが
どういったお客様を想定し
どんな作り込みを考えて
どれだけ工数を割くのか。

口先営業でなく
永いお付き合いで
じっくり理解いただく
地道で堅実な作り込み。

本当に必要だなと思います。












「機械のお守り」

10日に1回
畑に入り
機械置場の雪下ろしを
しています。

面倒ですか?

いえいえ
創業当時のことを考えたら
まるで天国であります。

機材が揃って
いつでも出動可能で
改善された保管環境で
おおかたの事が
我が手中にあるわけですから。

色々な経験を重ねて来て
すべてが根拠ある段取りで
ハッキリとした目的があります。
だから
なんの苦にもなりませんし
むしろ
以前を思えば楽しいくらい!
よくぞここまで
基盤整備できたものだと。

この畑、基盤
可愛くて仕方がありません。
雪下ろしをしながら
以前の風景を重ね見て
鼻歌交じりで御機嫌です(^^







「おやつ」

山から帰ってきた身体に
おやつと牛乳は
欠かせません。

エネルギー補充して
つかの間の休息
(つまり、お昼寝)

それから始まる
机仕事です。










「通勤路」

冬道の通勤は
色々な顔を見せてくれます。

素敵な時がある一方で
凶暴な時もある。

どちらも本当の顔
どちらも当たり前の日常

感じ方が違うのは
あくまで人間の都合

ちっちゃな自分を意識すると
どんな顔も淡々と
受け止められます。









「冬との格闘は」

基本、手仕事。

もちろん
主力は、機械
しかれども
それを活かすのは
手仕事あればこそ。

その点
創業時からの
手仕事下積みがあるだけに
機械を使えば
その有難味と強みを発揮

約10年間
コツコツと築き上げてきた
畑仕事です。







「変身の時」

クリスマスイブの夜
勤務を終わると
一人の男が呼び出され
純白のパフパフに縁取られた
真っ赤なコスチュームに
着替え始めます。

ヒーローの
内緒の変身を見ると
「あぁ、今年もまた
この日がやって来たのねぇ」
と感慨を深めます。










「牙を剥く」

クリスマスで浮かれた気分も
思いっきり冷やされる
暴風雪の始まりです。

午前中
上着が要らぬほど
汗ばむ好天に恵まれて
それがほんの30分で
急転直下の暴風雪。

身体が持っていかる風
来たぞ、来た来た!

東南アジアの方たち
首都圏の方たち
特に富裕層は
ふだん自然を意識してないから
こうした自然の素顔に
付いていけません。

仕事を通して
いろいろ質問を頂きますが
「そんなに危ないなら
来なきゃよかった!」
と怒られることもあり。

でも
ディズニーランドだから
ネズミは可愛い。

その意味を
ぜひ理解していただきたいと
私は思うのです。

どうぞよろしくお願いします。













「命の危険」

通勤のクルマは
まだマシ。

公共交通機関
配送や営業

退くことを許されぬ人たちが
この状況でも
時間厳守で運行してました。

もちろん
時間厳守なんて
出来るわけありませんが
それでも
生じたエラーは
担当者の責任となり
ただひたすら
平謝り。

こんな一体感のない国に
誰がした?

一切の業務中断くらい
許してあげませんか?

こういう状況の中で
まさしく命懸けで
車両運行していた方たち
お疲れ様でした。









「新年」

穏やかな天気で
年が明けました。

山上から
みんなの安全と幸せと
それぞれの人生の幸運を
祈りました。

仲間と滑るのは
嬉しく 楽しい。












「御馳走の定義」

いまさら
御馳走の意味など
釈迦に説法でありましょう。

しかし
我が家独自の定義を
御披露したいと思います。

それは
帰省するために
駆けずり回ってきてくれる
息子らが御馳走なんです。

仕事のやりくりつけて
交通機関の手配して
お土産を見繕って
両手いっぱいに荷物下げて
札幌から3時間
山手線並みに混雑した
普通列車で揉まれて辿り着いてくる
この息子らの労苦と思いが
御馳走です。

駆けずり回る

この行為が
本来の御馳走と同じ

だから代表も
渾身の手塩で
場を演出してくれるのです。
この正月の代表は
神が降臨師がごとくの
絶妙な塩加減と火加減
クリーンヒットかましてくれました。

御馳走の息子らをもてなすには
やっぱり
母ちゃんの手料理が
いちばん です。









「Love」

日本人は
Loveの意味を
取り違えています
Loveとか Lovelyとか。

すぐに愛とか恋に
短絡しますけれど
実際はもっと
広くて深いものだと
私は思います。

具体的には
「たいせつな物」
「すてきな物」
「さいこうな物」
を目的語にする
心理状態とか行為状況
なのだろうと思います。

毎年、指名くださる
小さな女の子。
新年の1週間は
いつも午前を共にしています。

拙いけど一生懸命に書かれた
「 I ♡ u 」
の文字。

Loveの使い方を
端的に如実に
表してくれてます。

自分の奉仕によって
そう思われる人を
一人でも増やせれば
生きてる意味があるなと
夏も冬も 思います。












「そして今日も 淡々と」

年末年始の喧騒も
あっという間に
過ぎて行きました。

さぁ、日常に戻りましょう!

新年に賭けた願を
実行に移す時です。

経営計画を立てて
作業日程に落とし込み
資材手配をして
段取りを整える。

創業14年目の今年
人生の次のステージに向けて
この基盤を膨らませていきたい。

事業の拡大とか成長とか
そういう外観のものでなく
一見何も変わってないけれど
振り返ってみたら
実はずいぶん進化していた
という道を歩みたい。

地に足をつけて踏ん張り
頑固で不器用で良いから
誠実に堅実に実直に

そういう生き方が
モノに表れるように
現場や営業を進めたい。

そう、思っとります。

そういう一年が
始まりました。










今月も どうも
ありがとうございました。









北海道 小柴ふあーむ

「農業は 人生を賭ける 価値がある」
Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語



十三年ぶりに暴れる 冬物語













明るく始めたい新年ですが
残念ながら訃報が
飛び込んでまいりました。

しかも二つも・・・







一つは、星野仙一さん

代表の亡き義父さんが
大好きな人でした。
ミスタードラゴンズでしたもんね。

楽天の日本一
カッコ良かった。

代表と
星野仙一さんの話をし
それがどうしても
義父さんの思い出になり
ホロリとしてしまう夜。

私たちにとっては
あぁ、星野さんとともに
義父さんは本当に逝ったのだな
と念を押された気持ちになり
特別な感慨で訃報に接しました。








二つ目の訃報

BABYMETAL のバック
神バンド でギターを奏でてた
藤岡幹大さん

不慮の事故死とはいえ
36歳と若過ぎました。

とにかく楽しそうに
ギターを弾いてる印象でした。
遊び要素も多くて
超一流の技巧だから許される
変態的な音遊びを
楽曲に挿入していましたね。

仕事は厳しいものだ。

私はそう思って来た人間ですが
藤岡さんの場合は
自分のギターでお客さんを
どこまで楽しくさせられるか
それに挑んでいたような気がするんです。

自分の技巧をもとに
湧きあがる発想で肉付けし
これどお? これは?
と反応を見ながら
試してくる感じ。

だいたい
コープペイントして 死神衣装で
メタルを奏でるバンドが
これ以上ない笑顔で
ニコニコギター弾いてるなんて
そんなんあります?

それが定番になってたのが
藤岡さんなんですね。









楽しもう!

だなんてふざけた考え方
あの水泳オリンピック選手から
始まった気がします。

今でも私は
楽しもう! という姿勢は
嫌いです。
仕事人として
間違ってると思ってます。

仕事してるのに
自分が楽しんで
どおする?
順番が逆じゃね?!

やはりプロならば
お客さんに楽しんでもらうのが
最大かつ最優先の
目的です。

そのための鍛錬であり
仕込みであり 節制であり。

そのうえで
そういった苦しさは
笑顔で覆い
超絶技巧をさりげなく使い
お客さんが楽しめる空気を
演出する。

これ、山で接客業してると
まさしくその通りなんですね。

きつい練習や意見交換で
仕事の下支えを真剣にして
でもお客さんへは真剣にならず
あくまで間を用意して
探りながら誘導する。

天候や体力できつくても
決して笑顔を絶やさず
会話も楽しんで
気が付いたら乗せられていた
と誘導できれば
最高ですよね。







わたしも心が硬直しやすい
歳になりました。
威厳や体裁を都合よく悪用し
自分を見せる傾向が強まる
嫌な歳になりました。

だから、思うのです。

お金払ってくれるお客さんに
それでいいのか?って。

楽しんでる自分を押しつけて
それでいいのか?って。

お前がお客さんなら
それでいいのか?って。

新年早々の
ショッキングな訃報でしたが
それをきっかけに
眼を覚まさせられて
良かったと思います。

この時期の訃報だからこそ
真剣に生きようと言う気持ちに
喝を入れられました。








今年も
どうぞよろしく
お願いします。

私たちに関わった人が
一人でも多く
幸せな時間を持てるよう
技術と心で
奉仕してまいります。


季節を耕す物語

演出は私たち
主役は 貴方です。

今年もぜひ
お手合わせくだされば
幸いです。



















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ぜひともご覧ください。


季節を耕す物語 が
ここにあります。

















次回報告は
2月中旬

冬のシーズンオフも
そろそろ終わりが見えてくる頃です。

小寒を過ぎ
寒さもいよいよ本格化します。
どうか暖かくしてお過ごしください。

今月もどうもありがとうございました。











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