'16年11月 責果たし 安堵と感謝の物語






12月に入り
冬も本格化してきた
北海道Nisekoより
今月も御挨拶申し上げます。

Mrs.&Mr.小柴は
きょうも元気に働いています。







おかげをもちまして
11月18日
今年の畑作業を
無事に終えられました。

またご用意していた
かぼちゃたちもすべて
完売となりました。

お買い上げくださり
また、見守って下さった
日本中の皆さまに
心より御礼を申し上げます。

今年もどうもありがとうございました。







シーズン通して出店してました
蘭越町温泉施設「幽泉閣」も
ありがたく完売御礼となりました。

しかも
サンプルをお持ちになられた方から
さらに次のご紹介が始まって
「ここから始まる物語」
が実感できました。







ついこの間までは
ハウスに土が出ていたのに
いまではすべてが
雪の下になりました。

今年の根っこと
新しい堆肥と微生物が
3〜5℃の低温下で
時間をかけてゆっくりと
馴染んでいることでしょう。







今年の後片付けは
2週間で終えられました。
最後の収穫・出荷が
11月6日。

その日のうちに
ワタワタと撤収作業が加速し
最後のビニールを降ろして
資材を集めて収納し
機械を整備して配置し
雪囲いして
最後は倉庫にドンドン送って
終了!

日は短くなってますから
昼休みは現場で
そそくさと済ませた
2週間でした。







とにかくホッとした
現場終了のとき。

計画と調整と作業が
同時進行する緊迫感は
いつもながらシビレます。

やり終えた時の快感を味わいたくて
また来年も始めるのでしょう。

今月は
そんなシビレた
そんな安堵した
いや、なにより
御礼を申し上げねばならぬ
今年ひとシーズン決算の
月報です。

どうぞ最後までお付合いください。








「農業は 人生を賭ける 価値がある」





<経営理念>
「農業は 人生を賭ける 価値がある」
Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語



北海道 小柴ふあーむ
公式ホームページ



今年も多くのご引き合いを頂き
誠に有難うございました。

おかげ様で
昨年よりもまた
お付合い頂く方が増えました。

その多くが
かねてより懇意にしていただいてる
お馴染さんからのご紹介。

あの時の味をもう一度!

そう申し添えられたご注文を
数多く頂きました。







小柴ふあーむのこども達は
日々を忙しく送られる方に
季節の節目を気付かせてくれる
北海道ニセコからのお届け物として
年々評価が定着しつつあります。

北海道とつながった
あなただけの季節感を
北海道 小柴ふあーむ が
お届けします。

待ってワクワク
届いてニッコリ
食べてジンワリ

大切な方と分け合って
嬉しさ倍増の春夏秋冬
いまから始まる今年一年の
「季節を耕す物語」です。


昨年を見逃したあなたにも
安定かつ充実のラインナップで
御期待にお応えいたします
どうぞ楽しみに。

皆さまのお越しを
代表とともに
心より
お待ち申し上げております。















〜勇気ある生き様〜
フェイスブックページ



フェイスブックページでは
最新情報を日々アップし
臨場感タップリに
提供しています。

作業の進み具合
作物たちの育ち具合
天気のめまぐるしい変化
そして
私たちの喜怒哀楽

本当にお届けしたいものが
ここに詰まっています。

「季節を耕す」とは
どういうものか?
こちらをご覧になれば
私たちが目指すスタイルを
感じていただけることでしょう。

小柴さんちは今日
なにをしてたのかな?

北海道は、ニセコは今日
どんな天気だったのかな?

生産者でしか気付けない視点
地元ならではの臨場感を
皆さんにもお分けしたく
毎晩更新しています。

どうぞチェックしてみてください。











今月のテーマ
責果たし 安堵と感謝の物語


あらためまして
今月のテーマ


一年の責務を
お客様へ果たした安堵感と
御贔屓下さった感謝について
綴らせていただきます。

と同時に 畑以外での
人としての責務も含め
一つの節目を迎えた
今月のご報告です。







責任とは
なにか?

人間、生きていて
なにが悔しいかって
「アイツは無責任だよな」
「責任転嫁しやがって」
「責任逃れするな」
と言われることじゃ
ないでしょうか?

なんも気にしねぇ!
知るか!人の言うことなんか!

と言う方も
大勢いらっしゃるのは
重々承知でありますけど
そう言う方の場合
亡くなられた後で
お葬式で笑われるとか
誰も来てくれないとか
皆さんの本音が溢れる
さみしい光景が
出現いたしますね。







人として
大人として
なにが資格なのか?

私なりの定義では
責任の取り方
だと思っています。

どんな綺麗事を言っても
どんな観念論を語っても
今日の在り方が腐っていては
どうしようもないのじゃないですか?

SNSが普及して
人の表裏が簡単に見える
ウソの付けない時代に
なって来ました。

ウソ付きがSNSに手を出すと
ほんとうに滑稽な自作自演が
世に垂れ流されてしまい
知らぬは本人ばかりなり
が容易に見てとれます。

リアルの世界は
責任のやり取りですものね。
みんな、見てますからね。
そして、覚えてますからね。
忘れませんよ、たいがい。
永遠に苦しまされます。

一方で
私が為した不義理も
多々あります。
人生を経験するとともに
不義理の判定レベルが
いよいよ高難度になり
生きれば生きるほど
自分の不埒や不甲斐なさに
押しつぶされそうに
なってしまいます。







自分の不始末は
自分を苦しめます。
これもまた
永遠に続きます。

人は責任のやり取りで
生きていることもあれば
不義理のやり取りでもまた
生きているのが現実かと
思います。

ただし問題は
した事 vs. された事
の比率が
人によって異なること。

特に厄介なのは
された事ばかりに
執着する人。

人間追いつめられると
そうなりやすいので
自分も疲れている時は要注意で
自省自戒しております。







責任の取り方

いろいろ考えさせられる
年頃です。
皆さんはいかがですか?

今月の報告
とくとご覧くださいませ。










今月のフラッシュ


'16年11月 責果たし 安堵と感謝の物語



'16年11月 「責果たし 安堵と感謝の物語」
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全340枚  All rights reserved @北海道 小柴ふあーむ









今月のあれこれ






投資への責任

設備を壊さず長持ちさせる
すなわち
投じたおカネへの責任
いただいた浄財への責任
です。

雪の中でも
めげずに進めましょう
後片付けを。

と言うのも
もたもたしてたら
もっと辛い思いをするのが
明白なもので。

今やらずして なんとする!
の気合です。









土への責任

手間をかけて栽培するから
土が育ってくれます。

手間をかけた代表の
生きた時間

頑張って育ってくれた作物の
生きた時間

そして
流れ続けた12年

時間という要素が
かけがえの無い価値であり
それを守り育て続けることが
小宇宙を形成する
土への責任です。









一つ一つ

どれが欠けても
経営は成り立たぬ
小さくても 目立たなくても
責任ある資材たち

その持てる性能を
きっちりと引き出してあげる責任
使いこなしてあげる責任








最後のメロン

最後まできちんと
取り上げてあげました。

がんばって熟してくれた命
種を播いた者としての
責任です。










ラストスパート

最後数日は
きっちりとメニュー化しないと
完結できないステージです。

一つ一つの工程を
首尾よく段取り決めて
二人で手分けして
次々とこなします。

最初はバラバラに見えても
ジグソウパズルのように
最後にピシっと噛み合うよう
練り込まれています。









いよいよ最後

いざという時の為に
溜めていた水を抜き
来年の取出し順序で資材を収め
相棒キャリイをきれいにして

これでやっと
私たちも長靴を
脱ぐことが出来ます。

きれいにしてあげること
これも責任。

保守管理では
基本中の基本です。








経費削減

それはなにも
節約に限りません。
基本、経営において
節約が始まると
もはやそれまで。
明日は来ません。

銀行が入った製造業
だいたい製品が
つまらなくなって
早晩、相手にされなくなります。

ひるがえって
本当の経費削減とは?

投資を怠らないことです。

継続的に
小規模な設備投資を繰り返し
いざという大型投資で
効果倍増の下地を
整えておきます。

例えばこんな通信機器
投資の仕方によって
年間数万円の経費削減が可能。
そんなこと誰も教えてくれないので
自分でアンテナを上げておくのです。
自営業の方なら誰もがやってること。

しかも
限られた工数による
最大限の仕事
を目指すなら
機材のバージョンアップを
欠いてはいけません。

今月報告から
画像レベルがグンと上がり
知らぬ間にインパクトが
増えてるはずです。

また、そういう方にこそ
ご覧いただきたい構成を
心がけてます。









防寒対策

代表も冬は
外へ仕事に行きますが
吹雪の中を歩くことも多く
暖かい帽子が欲しい。

機能最優先で選ぶわけですが
デザインが 色合いが
どうしても
年寄りじみちゃって。

もう少し
若い人のコーナーへ
行けばよいのですが
若い人は寒さを感じないのか
暖かそうな帽子が
見当たらない。

でも体への負担を考えねば
疲れが溜まります。

お互いに体が資本の稼業。
労わりながら
機能優先で参りましょう。









足元

フットワークは
仕事のみならず
生きることの
基本です。

責任を果たすためには
動くことを躊躇しては
なりません。

自分の足や手で
現地に赴き
感触を確かめる。
それ無くして
なにが仕事?
なにが人生?

会社に居た時を思い出しますが
席を暖めるのに
人件費掛けるほど
世の中 甘くは無い。

私も良く叱られました。
歩け、歩け! と。

外に出て
仕事の一つでも
とって来い。

顔の一つでも
売って来い。

今日の晩飯を
手に入れて来い。

座して語る無責任さ
徹底的に忌み嫌われます。
だって
そういう人に限って
言い訳上戸ですから。

そうは為りたくないし
為れるはずもないのが
農業生産です。

つい陥るかもしれない
堕落の罠に
気をつけねばなりません。









勉強は一人でするもの

群れてやる勉強は
身に付きません。

勉強する時は
孤独になるのが一番です。

物理的な孤独もあれば
精神的な孤独もあります。

物事を為す時
群れて良くなることは
まずありません。

どこに居ても だれと居ても
心は孤独でいましょう。
自分と場を
客観的に眺めましょう。

良い悪いは
自分で決めましょう。

でなければ
責任の取りようが
ありません。

責任ある行動を取る時
孤独になるのが一番です。









牛刀

今年買った
大切な道具の一つ。

大量の力強いアスパラを
効率良く調整するために
最終的に
大型の業務用牛刀に
たどり着きました。

ひとシーズンで
1トンのアスパラを切ると
さすがに刃も疲れて来ます。
牛刀に労いの気持ちを込めて
そして来年もすぐに使えるよう
刃を付け直してもらいました。

この重さと刃渡り
グリップの良さ
そしてなにより
重心位置の絶妙さ

実際に使ってる人でなければ
伝えられない伝え方
分かりあえない互いの事情
北海道特有の
説教臭い商売をしないから
だから人気があり
贔屓が付く。

そういうお店との出会いが
嬉しいです。
みつけた!って感じ。
さもありなん、の
トータルパッケージです。

我が家の仕事に置き換えてみて
自己満足の押し付け勝ち
みたいになってないか?
提供できる価値を明確にし
忙しい皆さんのペースを
乱さぬよう 邪魔せぬよう
サクッとやり取り出来てるか?

明確な情報提供と
鬱陶しくないやり取り
相手の時間を搾取しない
合理的な思いやり。

自分のレベルを上げるには
自分でおカネを使って
される側の立場を勉強する。
これに尽きます。










ねぎらい

仕事とはツライもの。
だから、お代を頂戴できる。
私たちは
そう考えてます。

お客さまの出来ないことを
お客さまになり変わり
私たちが具現する。

だから
仕事はツライもの。
ツライから遣り甲斐がある。
ツライから嬉しさ倍増。

その代わり
ひと仕事終えた時には
とくに
私以上にきつい局面を
潜り抜けている代表には
しばしの休息と充電が
あって然るべき。

奉仕する側から
奉仕される側へ。

この機会がまた
明日からの自分に
糧となります。

こうしよう、ああしよう
これイイ、あれイイ
出来る、やりたい
まだまだある

そんなことを話しながら
命の洗濯を
してもらいました。

代表の人生への責任
だと思います。







そば

単に、好き。
ただ、それだけ。
小さいとき
近所にあった蕎麦屋の
店先に漂う匂いが
忘れられず
いまだに蕎麦屋は
私の憩いの場所です。










お酒

少しずつ買い足して
バーカウンターのように
My酒蔵を
構築しています。

お酒は
作り手の息吹を感じられる
一つです。

中身はもちろんのこと
ボトル、ラベル、プロデュース
トータルパッケージの品として
一口ずつ舐めるように
いただくのが好きです。

代表のポリシーは
「生き銭を使え」

それはお酒にも
あてはまり
気合の入ったいいお酒で
お酒本来の楽しみ方を
許してもらってます。









還る場所

人は生まれ落ちた時から
死へ向かって走り始めます。

元気なうちは気付けませんが
身の周りから
一人減り 二人減り
一世代ごと消えるにつれ
人の始まりと終わり
もっと言えば
還流を意識します。

死んで行き場のあることは
幸せなことと思います。
迎えてくれる場所があるのは
幸せなことです。

親、兄弟、祖父母
死んでわだかまりなく
素の状態で元に戻れる。
そういう場所があるのは
良いことです。

さて私たち
どこへ還ろうか?
う〜ん、やっぱり
それは
畑に決まってるかも。

なにより
還る場所作りは
自分達の為にあらず。
息子たちの
心の拠り所
いずれヤツらも来る
還る場所作り。

親の御骨を預かって
本人の意向通りに
然るべき場所に
還してあげられて
本当に良かった。

とても大切な
責務を果たせた安堵を
覚えました。

煩悩にまみれた
我欲よ 去れ!

生まれた時のように
父母の元へ還れ!

そうさせてあげられた
安堵の責務でした。










今月も どうも
ありがとうございました。









北海道 小柴ふあーむ

「農業は 人生を賭ける 価値がある」
Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語



責果たし 安堵と感謝の物語








今年も一年
本当にお世話になりました。

これより
今シーズンの一景を
少し振り返ります。

























































































































































北海道 小柴ふあーむ
公式ホームページは
こちらから!




改めまして

今年も一年間
どうもありがとうございました。

おかげ様で
良い年越しが
出来そうです。







一緒に働いていることが
時には楽しく
時には苦しく
嬉しくもあり
哀しくもあり。

互いに真剣勝負であればこそ
代表との関係は
年々変化していきます。

一触即発の時もあれば
無二の理解者である時も。
互いを避ける時もあれば
無言で支え合う時も。

互いに 互いの人生に
関与する関係です。

お互い同士が
責任を持ち合う関係です。

そして
贔屓下さる皆さんへ
責任を持つべき
共同経営者です。







人は 責任を持つことで
人として成長できます。

約束を守る
借りたものは返す
行動で示す
結果で決める

責任を意識することは
何も難しいことではありません。

ただ自分の邪心や煩悩に
攪乱されねば良いだけです。

でもそれらを無下にすることで
大人になると勘違いするのが
俗世の哀しさです。

こんな偉そうなことを言ってる私も
邪心や煩悩の塊で
その点、女性らしい完璧さで
清廉なのは
代表でして

小柴ふあーむ の
コンプライアンス室長であり
ガバナンス室長で
あります。

私が邪心や煩悩で
一瞬たじろぐ時
決まって代表が
手綱を引き締めてくれます。

「恥ずかしくないのか?!」
「信用の為にはケチるな!」
「生き銭を回せ!」
「今日の覚悟が 明日の信用!」

と、局面ごとに
難問処理に苦悩する私を
横から支え
後ろから叱咤してくれます。

私は代表あってこそ
成長を止めずにここまで
やってこられました。







「とうとう来ちゃったね」

あれから13年経って
同じ船で 同じ港に入る時

「帰ってきたね」

と言ってくれました。



私たちの帰る場所
そして
還る場所、は
ここに定まりました。


だれが何と言おうと
ここが
私たちが生きた場所。

世界中へ飛び立った息子達に
意識させられる原点を
ここに作れたのです。

私たちは、ここで
土に還ろうと思います。
そして
息子たちの心の拠り所に
なろうと思います。

それが
人として最後に果たすべき
大切な責任だと
思い至りましたから。

そう覚悟できた時
代表とともに
安堵と感謝に
満たされました。



親は死んでなお 子を育てる

今般まさに
育てられた次第。

そして自分達の
忘れてはならぬ子育てに
覚悟が出来た次第。

厳しくも 手応えのあった
今シーズン

人としての道のりを含めて
安堵と感謝に必要な
責任を教えてもらえました。







今後ともどうぞよろしく
お願い申し上げます。














次回報告は
新年となります。

どうぞ皆さま
良いお年をお迎えください。

そして
さらに磨きをかける
北海道 小柴ふあーむ に
ご期待下さい。


ではまた1月に
お会いしましょう!

どうもありがとうございました。











こちらもどうぞ ご覧ください!
Nisekoの楽しい季節がたっぷりと紹介されてます。



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