'16年 5月 仕込み完了!METAL気分な物語






今年のアスパラはいかがでしたか?

北海道Nisekoより
今月も御挨拶申し上げます。

Mrs.&Mr.小柴は
きょうも元気に働いています。







今月も報告は
満を持しての
タイミング

そうです!
かぼちゃの仕込みが済むまでと思い
ギリギリまで堪えておりました。







3月1日から始めた
今年の仕込み作業

3ヶ月半の作業を経て
畑がすべて出来上がりました。







そうです、あの頃は
まだ「あさちゃん」でした。

いま?
いまはつまらないので
観てません。

どうも主役と脚本が
肌に合わなくてね。

北海道にとって
春の3ヶ月は
環境が一変する時間です。

ニセコでは2mの雪が無くなり
灰色の山が緑に吹き上がる
命の3ヶ月です。







ニセコの5〜6月は
当初とても暖かかったのですが
6月に入る頃から不順となり
曇天と雨の繰り返しです。

作物たちも
ジッと我慢の毎日で
アスパラもちょっと元気が
無くなってます。
しかし悪いことばかりでなく
身が締まってシャキシャキ感が強い
手応え有る芽が得られるので
お客様の評判は
なかなか良くて助かってます。







メロンも今のところ順調に推移
今年の改良点が奏功してる風で
地力のあるタフな成長が見られます。

畑作り、肥料、管理
昨年までの不具合を洗い出し
今年は一つずつ手を打ってます。

さらに上へ
さらに前へ

他者との比較ではなく
私たちの競争相手は
私たち自身。

去年の私たちより
今年の私たちはきっと
向上しています。

そんな作り込みを含めて
今月の報告を進めてまいりましょう!








「農業は 人生を賭ける 価値がある」





<経営理念>
「農業は 人生を賭ける 価値がある」
Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語



北海道 小柴ふあーむ
公式ホームページ



朝獲りアスパラも終盤になり
今年の物語も
夏へと移りつつあります。。

北海道を感じていただきたく
季節を感じていただきたく
耕す価値を 命の価値を
感じていただきたく
生産と販売に
精魂を籠めています。

待ってワクワク
届いてニッコリ
食べてジンワリ

北海道ニセコからの物語を
しっかり耕してまいります。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!







小柴ふあーむのこども達は
日々を忙しく送られる方に
季節の節目を気付かせてくれる
北海道ニセコからのお届け物として
年々評価が定着しつつあります。

北海道とつながった
あなただけの季節感を
北海道 小柴ふあーむ が
お届けします。

待ってワクワク
届いてニッコリ
食べてジンワリ

大切な方と分け合って
嬉しさ倍増の春夏秋冬
いまから始まる今年一年の
「季節を耕す物語」です。


昨年を見逃したあなたにも
安定かつ充実のラインナップで
御期待にお応えいたします
どうぞ楽しみに。

皆さまのお越しを
代表とともに
心より
お待ち申し上げております。










〜勇気ある生き様〜
フェイスブックページ



フェイスブックページでは
最新情報を日々アップし
臨場感タップリに
提供しています。

作業の進み具合
作物たちの育ち具合
天気のめまぐるしい変化
そして
私たちの喜怒哀楽

本当にお届けしたいものが
ここに詰まっています。

「季節を耕す」とは
どういうものか?
こちらをご覧になれば
私たちが目指すスタイルを
感じていただけることでしょう。

小柴さんちは今日
なにをしてたのかな?

北海道は、ニセコは今日
どんな天気だったのかな?

生産者でしか気付けない視点
地元ならではの臨場感を
皆さんにもお分けしたく
毎晩更新しています。

どうぞチェックしてみてください。






今月のテーマ
仕込み完了!METAL気分な物語



あらためまして
今月のテーマ


仕込み作業に加えて
いま俄然盛り上がってる
BABYMETALの話題も織り交ぜ
今月はお届します。







仕事はもとより
所業なにをするにも
世の中の事すべて
「仕込み」が
必要です。







目に見えることは
見えない所の結末です。
仕込みの結果です。

見えない所に
どれだけ仕込むか。
それが「仕事」というものです。







いまの世の中
仕込みをあまりにも
軽視してる気がします。

上辺の利益のみを追求したり
見せかけの営業とか売上げで
内容を誤魔化す経営が多い。

本来の経営理念をすっかり脇に置き
自己保全のみしか見えず
お客様とのやり取りも
誘導意図が見え見えの
いやらしい場面に
よく出くわします。







当たり前のことを
当たり前に仕込んでいれば
他言に感化され振り回されることなく
自身を以って自分の言葉で
伝えるべきことが自然と出てくるはず。

じつはこの感覚は
前職において実感したことです。

仕込みがきちんとしている仕事は
幹部や上層部に説明するのも
なんの躊躇なく正々堂々と
向き合えたものです。

いま私たちにとって
説明する相手は
お客さまがた。

むかし経験したような
よい緊張を身体に感じて
毎日お客様に
私たちの仕込みを基にしたお話を
させてもらってます。

今月は、いや今月も
小柴ふあーむの仕込みについて
正々堂々とお話させていただきます。
よろしいでしょうか?


では今月も
どうぞごゆっくりと
お楽しみくださいませ。










今月のフラッシュ


'16年 5月 仕込み完了!METAL気分な物語



'16年 5月 「仕込み完了!METAL気分な物語」
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全251枚  All rights reserved @北海道 小柴ふあーむ









今月のあれこれ










アスパラ収穫
本格化!

「初芽」に続き
「二番芽」も湧きあがり
今年のアスパラは
短い間隔でお届けしました。

およそ45日間
毎日つづく収穫作業

最初の1週間を過ぎれば
徐々に身体は慣れてゆき
態勢が整ってまいります。
進行も早く 楽になります。









魂込める「深紅の箱」

ありきたりのパッケージでは
満足できませんでした。
よそ様が絶対に真似のできない
小柴独自の作り込みを
表現したかった結果が
この深紅の箱。

畑から上がってきた
いっぱいのアスパラたちを
一本一本、自らの手で
調整し 選別し
お手紙とともに
パッケージいたします。

フタを開けた瞬間に
溢れかえる旬のエネルギーを
ぜひお確かめ下さい。









仕込みの一つ
地下50cmからの土つくり

根が抱える土の量を
厚くすること。
すなわち
温度や水分の環境変化に
タフな身体つくりの基本です。

化学特性と物理特性
両方へ理論的にアプローチ
観念論よりまず現実論
この畑のクセとメロンの性格
両者を結び付ける
土つくりです。















今月のパノラマ

自分を包む天空も
右と左 前と後
光と影が分かれます。
必ず反対があります。

明るいところは
暗いところがあるから
明るくなれる。
逆も然り。

空気や光を
全身の五感をフルに使って
察知する世界。
それが今からの仕込みになり
明日の結末につながります。
農業は、そういう仕事です。







ヤラれました。

今年はシーズン開幕早々に
バツバツッと5か所以上
集中攻撃に遭いました。
(腫れ過ぎて数えられず)

私の失敗がもたらした
必然ではありますが。

長い移動を経て
気の立った巣箱
私も作業を焦り
失敗要因が重なりました。
仕込みが不十分だと
こういうことになる、という
労災の典型的事例です。













秋メロン
仕込み完了!

真夏の暑い時期に
成長を遂げる秋メロン
温度を抑え手育てる
抑制栽培という手法。

ハウスをかけず
露地栽培となります。
外気に晒され
環境変化も激しい。
育苗管理によって
命運の基本が決まります。

そして、もちろん
畑作りも。
これまでの失敗と反省から
仕込みの数々が幾重にも
積み重ねられます。
厳しい条件だからこそ
仕込み勝負です。








仕込みは幾重にも。

仕込みの本質を理解する時
全工程と要因を
幾重にも重層化する必要があり
さらにそれを時間軸で展開する。

なので頭の中は
何自由度に膨らんでいるのか
そして複雑化しているのか。

これを理屈や頭だけで構築しようにも
その優先順位や裁断が出来ない。
傷と反射神経
それらの関係と同じで
身体が覚えて行くしかない領域が
大きく占める。
クルマの運転と同じで
理論と実験と実践
この三位一体が成長を促します。






田植え

地域の田植えも完了。
5月中旬に植えて
9月中旬までの4ヶ月
田んぼは水面の色を
次々と変えて行きます。







花の仕込み

メロンを咲かせる直前の仕込み
この作業が代表には
一番きついはず。
と同時にもっとも
テンションと集中力が
上がる作業です。

樹の様子を見極めながら
花を付ける場所を
決めて行きます。

約40日前に
ハウスへ降りた苗たち
寒い夜 暑い昼
乾いた土 寄ってくる虫
多くの関門を越えての
花 です。







かぼちゃの仕込み

10aあたり5トン(1坪あたり17kg)の
「海のミネラルパワー」堆肥をベースに
初期の根張りと 後期の持続力を
この肥料配合で
支えます。

根が張るためには
まずそこに肥料分があること
堆肥など有機質は
根が自分で溶かして使います。
瞬発力の肥料と 持久力の肥料
そして必要な時に必要な分だけ効く有機物
かぼちゃの成長と勢いに合わせた
効き味の制御です。












かぼちゃの仕込み

そのプロセスと目的は
メロンと全く同じです。
ともにウリ科
習性は似ています。
メロンの技術と経験が
かぼちゃにも活かされ
よそとは一味違う
コクと旨みのメルヘンが
仕上がります。







小柴ふあーむ直売所
@幽泉閣(蘭越町)

少しでも知ってもらえるよう
味見用のサンプル出品を
近隣の保養施設 幽泉閣で
秋まで継続しています。

いきなりのご注文は
勇気が要るもの。
その不安を取り除けるよう
少量ずつのサンプルを
クーラーボックスに収めて
ご用意しています。

温泉でくつろがれた後
冷やかしでけっこうです
一つまみ、お試しください。







長靴

私たちの生き様を
物語ってくれます。
とくに代表の長靴には
彼女が現場で経験してる
忍耐、苦労、痛み が
まざまざと記録されています。

長靴の汚れ、変形、破壊を見れば
どれほどの気持ちが無ければ
ここまでなるかが
伝わってくると思います。






返礼

お客様から
お届けの御礼が届きます。
お客様から
ご挨拶が届きます。
お客様から
弾んだ声と笑顔が届きます。
お代を頂戴してるにも関わらず
お客様から
お気持ちが届きます。

こんなダイレクトな遣り甲斐
他にあるでしょうか?







恵みを愉しむ

「海のミネラルパワー」堆肥で仕込んだ
朝獲りアスパラたち
私たちの食卓にも上がり
作業で疲れた身体を
癒してくれます。

自分たちが育てた恵みで
自分たちの身体を癒やす。
こんな贅沢があろうか。
この道に入った時
夢に描いてた有り様が
いまここに実現しています。








今月も どうも
ありがとうございました。









北海道 小柴ふあーむ

「農業は 人生を賭ける 価値がある」
Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語



仕込み完了!METAL気分な物語











もう今更とは思いますが
5月から
BABYMETALに
ハマりました。
突然に、夫婦して。

彼女らの活動は2012年から
もう5年になるそうですが
とくにブレイクしたのは
2014年のワールドツアーから。

”神バンド”という
当代一流のセッションプレイヤーを
死神衣装に包んでラインナップし
彼女らのバックを支えてからだそうです。







なにが私たちをハマらせたのか?

単なるガールズアイドルなら
こうはならなかったでしょうね。
そのきっかけは、サウンド
とてもイイ音、印象的なプレイ
ある時たまたまそれが
耳に引っかかったのです。







いいサウンドに引き付けられ
それを動画サイトでチェックするうちに
彼女らのダンスパフォーマンスが
目に焼き付いてしまい
結果、サウンドとビジュアルの
コラボにガッツリ捕まりました。







パフォーマー
バンドプレイヤー
プロデューサー

それぞれが時間と覚悟を賭けて
仕込んできた結果が
今につながってると思います。

ジャンルとしては、メタルロック
ヘビーメタルです。
アメリカ発祥のロックジャンルです。
そこに日本的旋律と複合で
新たな境地を切り開いてます。

各セクションが
十分な下積みと経歴を持つ
確たる下地があってこその
冒険企画だと思います。







仕込み

それにはどれほどの
時間と手間がかかるか
答えはどこにもありません。

覚悟を決めた者たちが
損得抜きで一心不乱に取組む
ただそれだけだと思います。

傍から見たら
割に合わなくて リスク100%
姑息で狡賢い根性では
やれない道程でしょう。

だからこそ
仕込みなのだと思います。

BABYMETAL の舞台裏には
日本という枠をまず飛び出して
武者修行のようにワールドツアーとして
大きな世界を自分たちの足で渡り歩き
日本の裏側で仕込みを続けてました。

プレイヤーたち自身も
色々な障壁を乗り越えて
ギター一本、ドラムス一丁で
練習と投資を繰り返しながら
厳しい世界を生き残ってきたわけです。







私たち

大きな船から降りて
わずかな練習の後で
小さな舟を借りて
自分たちの手で漕ぎ始め
はや12年目となりました。

事情に対応する為とは言え
仕込み 即実践
リスクの塊みたいな
歩みを積み重ねてきました。

それでも何とか生き残っていられるのは
数々の出会いと幸運と
そして試練に鍛えてもらったお陰
そう思ってます。







仕込み

長く厳しい時間が経過します。
辛く根気強い努力が必要です。
それがモノになるかどうかなんて
誰も知りません。
本人すら知りません。

既成概念に囚われ
何かに縋り
自分を許してもらう感覚じゃ
仕込みなんてゼッタイ無理です。

人は反対しても
世間はそっぽ向いても
自分の道に自信を持ち
傷つく自らの痛みを堪えながら
現状打破を続けてこそ
仕込みたる仕込みが得られます。

他の何かに自分を委ねてるようでは
ゼッタイに無理です。







いまを壊して あしたを創る

仕込みとは
きょうの自分を疑い
あすの自分を信じること

自分で痛さを受け止めるから
分かることがたくさんある。
要領よく人を利用して
自分の温存を図ってはいけません。

仕込み作業って
そういうものだと思います。

だから
人の心に通じるものが身に付き
共鳴してもらえると思います。







仕込み

創造と破壊であり
否定と共鳴であり
なにより
壊れる寸前まで追い詰めてこその
価値の提供だと思います。







さて、私たち
そこまできちんと
出来てるだろうか?

自分たちの言葉に
嘘はないだろうか?

お客様の期待を
裏切ってはいないだろうか?

仕込みに値する歳月を
いまも積み重ねているだろうか?

いつもいつも
自分自身を一番不確かなものとして
疑いつつ 許さずに
厳しい眼で監査しつつ
仕事に結び付けようと
考えています。







ことしの旬も
まず「春」が
終わろうとしています。

幸いにも
お客様からアスパラへのお褒めを
いただけました。

これまでの投資が、仕込みが
報われた思いで嬉しいです。
ほんとうにありがとうございました。

この喜びに慢心せず
気を緩めず 緊張感を保って
つぎの旬 「夏」の仕込みを
鋭意継続していきたいと
思っています。







花を咲かせ
実を成らせる。

それはあくまで結末。

私たちの仕事は
成るべくして成ることを
成るように仕込むこと。

まだ何も無い真っ白なキャンバスに
あすの喜びを描くこと。

色を塗るのは
作物であり お客様であり
私たちの仕込みは
構図を決めて 下絵を描き
絵の具と筆を用意すること。

ただ、それを
生きざまを通して
具現化することです。



















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成功を得た METALアイドル
そのプロセスも無関係ではなく
仕事人たちの一つの有り様として
私たちは勉強させてもらいました。

そこにはもう一つの理由が。

バックの ”神バンド”
中心的存在のベーシスト BOHさん
同郷・旭川の人なんです。

高校を出てギター一本で上京し
10数年を経て今に至ってます。
その道では
世界的プレイヤーとなってます。

素直に感じます。
うちらも、負けてられません。
ウチらはうちらの道で
負けてられません。

旭川を飛び出して
身体を張ってきた者同士として
非常に刺激をもらえました。

頑張ります! これからも













それでは、また
来月 お会いしましょう!


次回報告はもう
メロンの初出荷報告が
ありそうです!

う〜ん、また発行が遅れるかなw
なんとか15日までには
配信を目指しますね。
どうぞ楽しみに
待っていてください。









夏の旬 「完熟 夏メロン」

どうぞお見逃しなく!
ただいまご予約 絶賛受付中です。







ではまた7月に
お会いしましょう!

どうもありがとうございました。











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Nisekoの楽しい季節がたっぷりと紹介されてます。



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