'15年12月 永久の良図信じ充填す 新年鋭気の物語






新年明けまして
おめでとうございます。

昨年は私たちの仕事に対し
厚く御贔屓頂きまして
誠にありがとうございました。

本年もより一層の品質と価値を目指し
造り込みと在り方を問い続け
日々精進いたす所存です。

今後とも 北海道 小柴ふあーむ
代表と私の生き様を
どうぞ見守っていただけますよう
宜しくお願い申し上げます。







皆様いかがお過ごしでしょうか。

北海道Nisekoより
新年最初の御挨拶を
申し上げます。

Mrs.&Mr.小柴は
きょうも元気に働いています。







記録的暖かさで幕を開けた
ことしの冬

でも言った通りでしょ?

クリスマスの夜から
毎日森々と、ビュービューと
コンスタントに降りつもる雪
しっかりと冬将軍がいらしてます。

毎日10cmずつ
降り続いております。







こちらに来てから
最高の積雪に見舞われたのは
2006年1月
お正月明けで150cmを
越えていました。

今年の1月
ただいまやっと50cmを
越えたところです。







2006年の豪雪
いま思い起しても
ゾッとします。

いずれまた
あのような冬が来るでしょう。
その時の為に
もっと体制を強化しておかねば
なりません。







冬が本格したといっても
まだまだ穏やかな
北海道ニセコの新年です。








「農業は 人生を賭ける 価値がある」





<経営理念>
「農業は 人生を賭ける 価値がある」
Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語



北海道 小柴ふあーむ
公式ホームページ



ことしもまた
季節を耕す物語 の
準備時期となりました。

昨年の 季節を耕す物語
いかがでしたか?

北海道を感じていただけましたか?
季節を感じていただけましたか?
命を耕す価値を
感じていただけましたか?

待ってワクワク
届いてニッコリ
食べてジンワリ

北海道ニセコからの物語を
しっかり耕してまいります。
どうぞお楽しみに!







小柴ふあーむのこども達は
日々を忙しく送られる方々に
季節の節目を気付かせてくれる
北海道ニセコからのお届け物として
年々評価が定着しつつあります。

北海道とつながった
あなただけの季節感を
北海道 小柴ふあーむ が
お届けします。

待ってワクワク
届いてニッコリ
食べてジンワリ

大切な方と分け合って
嬉しさ倍増の春夏秋冬
いまから始まる今年一年の
「季節を耕す物語」です。


昨年を見逃したあなたも
今年はさらに充実のラインナップで
御期待に応えますので
どうぞ楽しみにお待ちください。

皆さまのお越しを
代表とともに
心より
お待ち申し上げております。










〜勇気ある生き様〜
フェイスブックページ



フェイスブックページでは
最新情報を日々アップし
臨場感タップリに
提供しています。

作業の進み具合
作物たちの育ち具合
天気のめまぐるしい変化
そして
私たちの喜怒哀楽

本当にお届けしたいものが
ここに詰まっています。

「季節を耕す」とは
どういうものか?
こちらをご覧になれば
私たちが目指すスタイルを
感じていただけることでしょう。

小柴さんちは今日
なにをしてたのかな?

北海道は、ニセコは今日
どんな天気だったのかな?

生産者でしか気付けない視点
地元ならではの臨場感を
皆さんにもお分けしたく
毎晩更新しています。

どうぞチェックしてみてください。






今月のテーマ
永久の良図信じ充填す
新年鋭気の物語




あらためまして
今月のテーマ


永久の良図
をメインテーマに据えて
今月はお届します。







永久の良図
とはなにか?

永久の良図を捨てて
目前の近效に従ふ
その害
言ふに堪ふべからず







将来にわたり続く
良い計画を捨てて
目の前の
手近な効果を取るのは
その害は
言葉で表すことが出来ないほど
大きい







風を読み
ブームに乗り
一気呵成の元に
手柄を挙げるのは
とても魅力的だし
功名心をそそられる
誘惑に満ちています。

しかし
ブーはブーム
バクチで言えば
大穴を当てる様なもの

当てた
のではなくて
たまたま当たった
というのが本当でしょう。

世が変わっても
あるものに宿る価値は
そうそう本質が変わるものでは
ありません。

もともとブームとは
本質とは別のもの
虚構と大衆心理の価値です。

当たったものは
早晩、捨てられます。

私たちは
自分たちの生産基盤
自分たちの経営基盤を
そうした虚構や大衆心理で
疲弊させたくありません。

本質を求める方たちに
如何に価値ある提案をしていくか

厳しい要求に応じて
どんどん自分たちを磨いていく
そうした生き方を
畑拠点で探っています。







新年を迎えるにあたり
自分たちにとっての
お客様にとっての
信じるべき永久の良図を
ぶれずに探求していくこと

いいモノ作りの根源を
ここに見定めて
新年最初の報告を
お届けいたします。










今月のフラッシュ

'15年9月 苦の時は暫しにして 楽の時は久しきを
'15年12月 「永久の良図信じ充填す 新年鋭気の物語」
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全110枚  All rights reserved @北海道 小柴ふあーむ









今月のあれこれ






山に通う日々

ありがたいことに
冬の仕事は
環境に恵まれてます。

なにより
朝陽に向かい出勤
夕陽を追い掛け帰宅

こんな素敵な毎日
そうそうあったものじゃ
ありません。

冬至の頃は
日の出と日の入り
まるで日時計のような
毎日です。





ストーブ入換え

中古再生品で
安く対応してもらえました。

北海道は温風式より
反射式の方が有難い。

空気を乾燥させることなく
身体の芯まで温まりやすいから。





雨降る冬

クリスマス前は
雨やミゾレばかり

道路もゲレンデも
ビチャビチャ ズブズブ
防寒着よりも
カッパが必要な冬でした。







帰省

クリスマスのイブイブに
3人のうち2人が賑やかに
お土産タップリ携えて
揃って帰省して来ました。

途中、札幌で落ち合い
ブラついてきたとのこと。

お土産も財布に応じて
KFCであったり
大吟醸であったり。

良い子たちに育ってくれたもんだ。
たいしたもんだ。





訓練開始

キミ、後悔しないか?
最初の共同作業が
母親とだぞ?

ケーキ入刀の予行訓練
いまから腕を磨いてます。





心付け

お客様との関係が上手く行ったとき
心付けをいただく事もありまして
なかには敢えて支度をして
お別れの時にサプライズ
なんて方もいらっしゃいます。

こちらはどなたに対しても
誠心誠意で接しておりますが
御礼をされると思わず
ウルッと来るもんです。






冬本番

クリスマス明け
いよいよ冬本番です。








雪煙り

毎朝通過する
一番列車

巻き上げる雪煙りが
その日一日の
お天気占いになってます。

クリスマスを過ぎてから
朦々と上がる雪煙り
ある日は窓が見えなくなるほど
ほとんどラッセル車並みに
雪をかき分けながら
走って来ます。







ざわめき

年末年始の
得も言われぬ高揚感
いいですね。

働いている人だらけです。
年末年始を休める人は
ここにはいません。
みんな、働きながら
世の中と関わって
毎日を生きています。

せわしなく行き交い
でも懸命の仕事
一生懸命に保つ笑顔

年末年始を働く身になって
良かったなと思います。
世の中が少し広く
少し深く見えた気がします。







年越し

一人足りないけど
ことしも無事に
年越し出来ました。

若い頃は当たり前に来ると
疑問にも思わなかった
お正月。

それが今や
知人が、親戚が、親が
一人欠け、二人欠け
そうしているうちに
一年一年がとても大切に
思えて来ています。

明日の保証は誰も持たない。
当たり前のことを
気付かされる最近です。







出立

正月休みも終わり
一人立ち 二人立ち
そして いつもの様に
代表と二人の生活に
戻りました。

みんなが集まると狭いけど
みんなが居なくなるとやけに広い
こういうことを繰返しながら
私たち夫婦は次の過程に
一歩進んで行くのでしょう。







ねぎらい

年末年始を
みんなの為に頑張った代表に
身体をほぐしてもらいましょう。

ここニセコは名湯ぞろいの
恵まれた保養地です。
そこに暮らす私たちは
よそへ行ける身分ではなくても
十分に安らぎを堪能できるんです。

熱いお湯と暖かい部屋
有難さを痛感させる厳寒の屋外
じわじわと心身に浸みこんで来ます。








けじめ

生産と経営を
記録します。

それだけでなく
血涙流して得た貴重な記録を
統計的に分析し続けており
私たちの足跡を
見事にデータベース化しています。

それは警鐘にもなるし
激励にもなります。






遺産整理

親父に頼まれた事を
頼まれたように進めてます。

たとえ妨害行為があったとしても
あくまで頼まれたように
粛々と進めます。

人の尊厳について
深い理解をさせてもう
良い機会になってます。

親の後始末はしてみるもので
親は死んでなお教えることがある、を
まさに実感しながら進めてます。

むしろ
死んでからこそ
本当の子育てであり
人育ての締めくくり
そう思えてなりません。

自分に子供を授かって
本当に良かった。
だからこそ分かる
深い理解です。








今月も どうも
ありがとうございました。









北海道 小柴ふあーむ

「農業は 人生を賭ける 価値がある」
Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語



永久の良図信じ充填す
新年鋭気の物語











永久の良図
(えいきゅう の りょうと)

永久の良図を捨てて
目前の近效に従ふ
その害
言ふに堪ふべからず







将来にわたり続く
良い計画を捨てて
目の前の
手近な効果を取るのは
その害は
言葉で表すことが出来ないほど
大きい








私たちが描いた
永久の良図
とは?

すなわち
自力本願的な信心決定
(しんじんけつじょう)

これ、大いなる矛盾ですw

でもこれが私たちにとっての
永久の良図 なのです。







「自分の幸せは 自分で決める」

世間の価値観に翻弄されず
自分たちが消えて後も残る
無形の幸福の種を
世の中に撒いていく。

その播かれた状態を以って
自分たちの幸福とする。







ごますり

志を貫くには
たしかに必要な局面もある。
その辛さは、分かる。

辛くてもせねばならぬ時
必ずある。

自分を誤魔化し
作り笑いを身にまとい
渾身のごますりをせねばならぬ時
人には必ず訪れる。

しかし
そのごますりが
生き様になってしまっては
私たちの思う良図ではない。

永遠の良図
それはあくまで
自分たちに主導権が無いと
為し得ない。







例えばここにある
一つのケーキで考えよう。

どんな正確な機械を用いても
分割は平等には
成り得ない。

その不平等を
どう治めるか?

私たちはそこに
公平を期したいと
思います。

必ずある不平等
しかし本来は
義務を果たした者に
厚く施されて然るべき

もし自分たちが
小さなピースをもらう立場に
なったとしても
自分の働きと他者の働きとを
自ら分かり自ら捧げるのなら
それは私たちにとって
幸せなのです。

あるいは
厳しい仕事をこなした時
他者から大きなピースで称えられる
そはもちろん嬉しいことです。







問題は
ピースの大小というより
こころの有無

欲というより
義の有無

もし人の心の中に残る
忘れ得ぬ一瞬の裏方に
私たちの仕事が関与出来たのならば
それが私たちが求める
幸せなのです。

そういえば、あの時の
小柴さんちのアレは
美味しかったよね。

そう言ってもらえる場が
世界のどこかで生まれることが
私たちにとって最高の
生きた証になると
思ってます。







そういえば、あの時・・・

べつに無名でも宜しい
べつに失念でも宜しい

そういえば、あの時・・・

その対象が
実は私たちの仕事の結果だとしたら
それだけで十分です。

ほんとうに
それだけで
十分です。















永久の良図
(えいきゅうのりょうと)

自分たちにしか分からぬ
内面的なものですが
これがある限り
目的地は見失わず
道程の紆余曲折はあろうとも
ぶれない生き方が
出来ると思います。







目に見えぬ価値だけに
伝えるのも 感じるのも
困難な課題だと
分かってます。

しかし
生産活動に意義を見出し
モノ作りで社会貢献しようと
この道を歩んでます。

ブームには乗れないけれど
価値観を共有くださる方たちによって
強固な地盤が築けると思います。

派手に豪勢な生き方は出来ないけど
見栄の張り合いとは無縁だけれど
ここに私たちが居る事を
ここで私たちが働いている事を
きちんと覚えていてくれる方たちが
日本全国 いや世界中に
広がっていてくれるんです。

あぁ、ニセコの小柴さんね
Oh! Niseko is Mr.Koshiba's Farm!

その手応えは たぶん
私たちではなく
うちの息子らがなにかの拍子に
いつかどこかで感じ取ることが
出来るんじゃないかと期待してます。







永久の良図

それは
刹那的でも 唯物的でもなく
人の心の中に留め置かれる
無形の財産

私たちは
そう考えています。







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今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

季節を耕す物語

今年はどのような道程と
どのような結末に相成りますか
筋書きの無い喜怒哀楽に
どうぞお付合いくださいませ。







それでは、また
来月 お会いしましょう!


次回報告は
立春ですね!

厳冬期真っ盛りでしょうが
ニセコならではの画像で楽しんで頂けるよう
仕込んでおきます。











ではまた
2月にお会いしましょう!











こちらもどうぞ ご覧ください!
Nisekoの楽しい季節がたっぷりと紹介されてます。



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