'15年7月 道を見て 為すべきを為す物語







今年も8月が巡って来ました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

北海道Nisekoより
御挨拶を申し上げます。

Mrs.&Mr.小柴は
きょうも元気に働いています。







まず御報告と御礼から。

1月1日からご予約をいただいていた
第4ハウス「完熟 夏メロン」が
8月8日から収穫・発送を迎え
無事に全注文への対応を
完了できました。

栽培期間中に寄せられた
たくさんの励ましや注目の声
そして収穫を間近にして
続々と興味をお持ち下さり
さらにお買い求めいただいた皆様
どうもありがとうございました。

おかげさまで
皆さまからいただいた勇気を糧に
頑張り通すことが出来ました。

まさに、勇気ある生き様 が
具現化した4ヶ月でした。







4月23日に
ビニール掛けから始まった
「完熟 夏メロン」の物語

今年のお盆とともに
完結いたしました。

勇気のキャッチボールをしていただき
誠にありがとうございました。








「農業は 人生を賭ける 価値がある」





<経営理念>
「農業は 人生を賭ける 価値がある」
Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語



北海道 小柴ふあーむ
公式ホームページ



今年の夏メロンは終わりましたが
秋メロンはこれからが本番です。
もうお申込みになりましたか?

9月のお彼岸へ向けて仕上がる
コクとまろやかさの
「完熟 秋メロン」

ご注文受付けは
これからが最盛期です。

夏に引き続き
秋も良い仕上がりとなるよう
ただいま精魂込めて手入れしています。

この機会をぜひお見逃し無きよう
声を大にお勧めいたします。



小柴ふあーむのこども達は
日々を忙しく送られる方々に
季節の節目を気付かせてくれる
北海道ニセコからのお届け物として
年々好評が定着しつつあります。

北海道とつながった
あなただけの季節感を
北海道 小柴ふあーむ が
お届けします。

待ってワクワク、届いてニッコリ、、食べてジンワリ
大切な方と分け合って嬉しさ倍増の春夏秋冬
いまから始まる今年一年の
「季節を耕す物語」です。


ホームページで
かんたんご注文!
カード決済も完備して
皆さまのお越しを
お持ちしております。

今年こそはというあなたに
ぜひお試しいただきたい。

代表とともに
心より
お待ち申し上げております。










〜勇気ある生き様〜
フェイスブックページ



フェイスブックページでは
最新情報を日々アップし
臨場感タップリに
提供しています。

作業の進み具合
作物たちの育ち具合
天気のめまぐるしい変化
そして
私たちの喜怒哀楽

本当にお届けしたいものが
ここに詰まっています。

「季節を耕す」とは
どういうものか?
こちらをご覧になれば
私たちが目指すスタイルを
感じていただけることでしょう。

小柴さんちは今日
なにをしてたのかな?

北海道は、ニセコは今日
どんな天気だったのかな?

生産者でしか気付けない視点
地元ならではの臨場感を
皆さんにもお分けしたく
毎晩更新しています。

どうぞチェックしてみてください。






今月のテーマ
道を見て
為すべきを為す 物語




あらためまして
今月のテーマ


一つの責務を果たす
今月のテーマです。







時に遭うも遭わぬも
皆、天に任せて顧みず。

我に在りては
道を明らかにし
義を正しうし
言うべきを言い
為すべきを為すのみ。







収穫を終えて
根を抜きます。

この4ヶ月間の仕事を
確かめる時です。

私たちの心掛けが十分だったか
行動はそれを反映していたか
言い訳をせず怠けていなかったか。

その答えを
すべて根が教えてくれます。







片付けられる
メロンの樹

その身体の重さが
果実に込められた力を
物語ります。

これも全てが終わってからしか
確かめられない事です。







天候や時間のせいにして
やるべき事をさぼっていなかったか。

怠慢の累積が
作物に反映し
お客様へ伝わる。

自己陶酔の反復が
感性を鈍化させ
心を盲目にし
単一思考の地獄へと
自分をいざないます。

農業生産における
道義とは何か
言うべき事、為すべき事
各々如何様にあるべきか。

後片付けの時こそ
自分の限界を察知し
再突破を覚悟し
覚醒すべき時だと
いつも思います。







後悔しても仕様が無い。
お天道様には敵わない。
毎年が一年生だから。

農家が良くいう言葉です。

私たちはその姿勢に
納得がいきません。

なぜなら自分を甘やかす
言い訳に聞こえるから。
思考を諦め変革を嫌う
怠けに聞こえるから。

もっと出来るはず
まだ出来るはず
もう少し出来るはず

斃れる時は一歩でも前へ

そう考えながらの
一年一年でありたい。

だからお代を頂戴できるし
その上に成り立つ
お客様との信頼関係でる。

「完熟 夏メロン」のピークを過ぎ
自分たちの仕事を再考する機会
それがいま、8月です。

今月もその数々を
290枚の写真と共に
お伝えしましょう!










今月のフラッシュ

'15年6月 乗越えた 夏至ひと月の 物語
'15年7月 「道を見て 為すべきを為す物語」
Youtube動画へ GO!

こちらをクリックしてください。
Youtubeに登録されている小柴ふあーむの動画へ
ジャンプしていきます。

全290枚  All rights reserved @北海道 小柴ふあーむ









今月のあれこれ





代表の手仕事

これが
メロン栽培の要
こころが無いと
出来ない仕事です。





朝は忙しい

収穫と換気と給水
二人で協力しながら
畑をコントロールします。





かぼちゃの活着

定植して自活するまで
ここが一番弱く
生涯を運命づける時期。
今年は設備強化で
根力が大幅アップ





時計は消耗品

過酷な条件に晒され続け
傷みは早い。
本体を丈夫なものにして
ベルトの更新で寿命を延ばす。





雑木の伐採

畑外縁の雑木は
年々成長し日陰を作る。
隣地と相談しながら
可哀想だけど伐採します。
畑に日が当たり見通し良くなります。





先行メロンハウスの片付け

急がねばならぬ理由
それは第2回戦が待ってるから。
畑には目一杯働いてもらいます。





日本文化の再認識

柔軟に変化するものと
筋を通し護り通すもの。
普段の行動はこころから
こころは文化から。





立茎繁茂中のアスパラ

一次から二次へ
自分で作る栄養を糧に
次の茎を伸ばして来ます。





北海道も高温多湿

時期によって
気圧配置によって
北海道といえども
逃げ場のない梅雨の空気に
満たされます。





完全な梅雨空

7月は雨だらけ
来る日も来る日も
雨だらけ。
秋メロンの手入れが滞る
代表の顔が憂鬱です。





七人の侍

そう、野武士が出て来そうな
あの雨の降り方。
太鼓の音がドドドンと
響き続けるあの雰囲気。
農業者もまた
雨にたたずむのみ。





市場への出荷

色々な販売ルートで
それぞれが補完し合います。
どのルートもその先に
喜ぶ顔が待ってます。





病害虫から逃げられず

病気は風に乗ってやって来る
のみあらず
害虫で媒介される事も。
細菌、胞子、ウィルス
吸汁、寄生、食害
強者が弱者を制覇する
それが自然です。





スズメバチ

トラクターの運転席に
営巣するのも初めてじゃない。
しかし不意に襲われ
肝を冷やす危険な瞬間
予想だにしない怪我も伴う。





秋の畑準備

雪が降るまでの残り時間で
メロンを育てたり
ズッキーニを育てたり。
働くのは畑のみならず
私たちも目一杯
働きます。





秋メロンのピーク

メロン収穫が始まると同時に
秋メロンの手入れが
ピークを迎えました。
完全に手が足りてません。
頑張るしかない
としか言えない我が家です。





積丹 神威岬

煮詰った時は
息抜きも必要。
明日への活力は
自分から摂りに行くべし。





灯台守の使命に感服

松前藩の頃より
海路の難所
明治期には灯台守が
家族で常駐
一家で受難する過酷な任務に
自分らの甘さを認識する。





かぼちゃの花芽

こんな小さな芽が
重さ2キロ近くに膨らむ
命の神秘。





汗をかくこと

身体には良いのかもしれぬが
この不快感はなんとしたものか。
上着どころかズボンまで
ビッショリ絞れるほど
長靴の中に溜まるほど。
身体に良いのは分かってますが。





新プリンター快調

春に入れ替えた
ブラザーの業務用プリンター
とても快調で経済的。
設定はまだクセを感じるけど
手に馴染めばメリット増大
安心して任せられるプリンターです。





熟成 メルヘンかぼちゃ

8月7日から一斉に
花が咲き始めました。
今年のかぼちゃは力強い
たぶん増強した堆肥の効果
投資とは斯く在るべきか。





完熟 夏メロン

8月に入り
刻一刻と熟成が進み
朝昼夕と目が離せない。
ギリギリの仕上がりを目指す
限界の成熟です。





熟成 メルヘンかぼちゃ

幾ら制しても湧き上がる草
その中で負けじと伸びあがる

草に取られる光と肥料
取り返そうとするかぼちゃ
原始の争奪戦です。





収穫

完熟 夏メロン
ついに樹を離れ
倉庫に上がって来ました。
ひとまずホッとする瞬間。





超熟

玉の色が変わり
市場流通には最早ムリ
非常にリスクのある
超熟の商品化。
だから限定生産
完全予約制なのです。
売れなければ
捨てる事になります。





完熟

果肉の色付き
ほどよい水切り
甘過ぎず 深いコク
温度管理をまめにして
根気強く育てたメロン
まろやかな後味が
あなたを虜にします。





製品

この箱に2玉
ブッとい玉が
押し込められてます。





エンブレム

信頼の証
黄色い六華マーク
この箱と このエンブレム
これ以外を小柴の製品とは
認めません。





秋メロン

7月末に実が付きました。
これから膨らましていきます。
きれいな良い玉になりそうです。





メルヘンの海

かぼちゃが畑を覆います。
草に負けず
その上から覆い被さります。
お盆が明けたら
病気から守ってやる番です。





五色温泉の湯畑

夏メロンの一区切りを経て
代表の傷んだ体を
労わりに来ました。





ニセコ 道の駅

お盆を迎え大繁盛
その幾らかでも
蘭越へ向かえばいいのですが。
色々な能力が試されますが
その大元は
感性と判断力。
相手の身になって
考えねばなりません。





残暑

不安定な大気
いつ降るのか
いつ日が射すのか
メロンの管理に
最も嫌な条件。
これをこなしてこその
プロなり。








今月も どうも
ありがとうございました。









北海道 小柴ふあーむ

「農業は 人生を賭ける 価値がある」
Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語



道を見て 為すべきを為す物語







今月の報告は
結果を伴いました。

お客様の手元へ
季節を耕す物語を
お届け出来ました。

あとは
納得いただけるかどうか

それは今後もリピーターに
なっていただけるかどうかで
判定いただける事になります。







モノ作り
モノ育て

人作り
人育て

人の性として
ちょっと上手くなると
ついつい先生になりたがります。

でも世間では
先生とか 神様とか
良い意味では使われませんね。







為すべきを為す

道を見て
が大事です。

明日の結果は
今日の仕事で決まります。
今日の仕事は
昨日の仕事で決まります。

これまでに幾人もの
ホンモノと思う人に
会えました。

いずれも共通していたのは
根幹が明確だった事です。







ホンモノの人

人を動かすのじゃなく
人が集まるんです。

集まった人たちが
動かされる前に
動き始めるんです。

みんな共通の感じる所があり
それを大切に熱く光らせようと
力を合わせるんです。

感じる人が集まる光景
感動的ですよ。

誰かの思惑も指図も無く
みんな自発的に動いて
束ねなくてもそれが
自然と束になる光景
感動的です。

その中心となる人
ホンモノを感じました。

為すべきを為す

ただ
それだけでした。








農業生産は
命をつかさどる生業です。

為さざる時
その結末は必ず来ます。

何を言っても
どうにもなりません。

自分の観察、考察、洞察が
そして判断と行動が
足りないのです。

モノ作りの世界に於いて
己を軽々しく
職人などと言えません。

今まで会えたホンモノの人に
それを学びました。


世の中に
職人気取りは多かれど
職人気質はまず会えず


ホンモノの人は
自分一人で
たった一人で
為すべきを為してます。















農業における
道、義、とは
どういったものでしょうか。

実直じゃないかな
と、私は思います。







安心安全だとか
付加価値だとか
パクリだとかで
見た目だけ整える
薄っぺらなものじゃなく

一つ一つの仕事を
自分の経験から
根拠を持たせ
積み重ねていく。

自分の価値観で
試行錯誤して得た凝縮が
仕事になるんじゃないのかな
と思います。



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道を見て 為すべきを為す物語



根拠ある過程の
実直な作り込み

私たちなりの
為すべき事だと思います。

今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。







それでは、また
来月 お会いしましょう!


次回報告は
9月中旬

ちょうど「完熟 秋メロン」が

懸命に収穫・発送されている頃ですね。

皆さまのお手元に
秋の贅沢が届けられるよう
秋の物語が届けられるよう
実直を積重ねてまいります。







どうぞ見守って頂ければと
存じます。


それでは
来月報告も
どうぞお楽しみに!















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