'15年6月 乗越えた 夏至ひと月の 物語







梅雨も終盤に差し掛かり
高温多湿、ゲリラ豪雨と
体調管理のみならず
通勤や移動時の雨対策に
いろいろ悩ましい時期ですが
皆様いかがお過ごしでしょうか。

北海道Nisekoより
7月の御挨拶を
申し上げます。

Mrs.&Mr.小柴は
きょうも元気に働いています。







まず御報告と御礼から。

3月1日から支度してきた
メロン第1ハウス
めでたく7月12日に
初収穫を迎えられました。

栽培期間中に寄せられた
たくさんの励ましや注目の声
そして例外ながらも
新盆のお供えにと
お買い求めいただいた皆様
どうもありがとうございました。

おかげさまで
少々きつい栽培期間中も
皆さまからいただいた勇気を糧に
頑張り通すことが出来ました。

まさに、勇気ある生き様 が
具現化した4ヶ月でした。







これからメロンが続々と
ゴールインして来ます。

第1ハウスに始まり
第3ハウスまで先行栽培

そして真打登場の
メロン第4ハウス

そうです、ご注文頂いている
「完熟 夏メロン」です。

管理レベルは一作ごとに
バージョンアップを果たし
「完熟 夏メロン」で最高潮を迎えるよう
技術レベルを持って行きますので
どうぞお楽しみに。








「農業は 人生を賭ける 価値がある」





<経営理念>
「農業は 人生を賭ける 価値がある」
Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語



北海道 小柴ふあーむ
公式ホームページ



今年のメロン
ただいま御注文を
絶賛受付中です。


これから3週間後にゴールインする
特別仕様の「完熟 夏メロン」

もうお試しになりましたか。

あるお客様をして
和三盆と言わしめた
優しくまろやかな味わい

今年の夏も一発勝負のお届けです。

この機会をお見逃し無きよう
声を大にお勧めいたします。


小柴ふあーむのこども達は
日々を忙しく送られる方々に
季節の節目を気付かせてくれる
北海道ニセコからのお届け物として
年々好評が定着しつつあります。

北海道とつながった
あなただけの季節感を
北海道 小柴ふあーむ が
お届けして来て 10年
皆さまとそれを
分かち合えてるようです。

本当に嬉しい
一年ごとの膨らみです。


優しくも猛々しい北海道の自然は
旬などと優しい言葉で表せぬほど
農作物に力強い命を凝縮します。

北海道からお届けする
日々の写真やエッセイで
あなたはお住まいに居ながらにして
北海道と心でつながります。
「季節を耕す物語」の
配役の一人として
関わります。

春夏秋冬を一巡りした後には
私たちとともに一年の健闘を
讃え合いましょう!
そしてまた、来年を
楽しみにしていきましょう。
いつもと変わらぬ一年じゃなく
今年も特別な一年にしてみませんか?
小柴ふあーむのこども達に
季節の使者をお任せください。

そして遠く離れて暮らす大切な方とも
この一年を分け合ってみませんか?
あなたに代わり、私たちが
季節の物語をお届けします。
それはあなたが手にされる物語との
貴重な接点になることでしょう。

待ってワクワク、届いてニッコリ、、食べてジンワリ
大切な方と分け合って嬉しさ倍増の春夏秋冬
いまから始まる今年一年の
「季節を耕す物語」です。


ホームページで
かんたんご注文!
カード決済も完備して
皆さまのお越しを
お持ちしております。

今年こそはというあなたに
ぜひお試しいただきたい。

代表とともに
心より
お待ち申し上げております。










〜勇気ある生き様〜
フェイスブックページ



フェイスブックページでは
最新情報を日々アップし
臨場感タップリに
提供しています。

作業の進み具合
作物たちの育ち具合
天気のめまぐるしい変化
そして
私たちの喜怒哀楽

本当にお届けしたいものが
ここに詰まっています。

「季節を耕す」とは
どういうものか?
こちらをご覧になれば
私たちが目指すスタイルを
感じていただけることでしょう。

小柴さんちは今日
なにをしてたのかな?

北海道は、ニセコは今日
どんな天気だったのかな?

生産者でしか気付けない視点
地元ならではの臨場感を
皆さんにもお分けしたく
毎晩更新しています。

どうぞチェックしてみてください。






今月のテーマ
乗越えた
夏至ひと月の 物語




あらためまして
今月のテーマ


ホッと一息入れる
今月のテーマです。







そもそも 5〜6月は
私たち夫婦二人では
持て余すように出来ている
栽培計画です。







瞬間風速的には
4人工の作業内容となる
1年で最も忙しい2ヶ月です。







農業生産
あるいは製造業
いやいや仕事全部

最大ピークに合わせて
経営資源を適合させていたら
経営は成り立たないでしょう。

たとえば私たちだって
最大ピークは4人工かもしれませんが
最小ボトムは1人工ちょぼちょぼ

年間通しての労働時間から
どこにボーダーを設定するか
それを決めるのが経営です。

やらねばならぬ時がある

その短い一言に
ピークを何とかやりこなす気概が
表れています。







戦術にある
具体論と精神論
その二つは車の両輪

どちらが欠けても
戦は負けます。

ことしも何とか
乗越えたようです。







毎年毎年
限界値を上げていく
北海道 小柴ふあーむ です。

今月もその数々を
300枚の写真と共に
お伝えしましょう!










今月のフラッシュ

'15年6月 乗越えた 夏至ひと月の 物語
'15年6月 「乗越えた 夏至ひと月の 物語」
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全300枚  All rights reserved @北海道 小柴ふあーむ









今月のあれこれ





夏に向けて
まず床屋さん。

短く、とにかく短く
でも坊主やスキンは
代表の意向でダメ。
私も好きじゃないし。
帽子かぶる仕事なので
これくらいが一番です。











熟成メルヘンかぼちゃ

畑作りを一気に済ませました。

ご覧ください、草の海です。
これは農家として恥ずべきことです。
でもうちは農家でなく
農業生産者なので
そこら辺は緩く対応しています。

タップリの堆肥を撒いて
良質な有機肥料を振って
幅広の爪で深くぶっとい溝を切り
石を取り表面を細かく砕いて
遮光フィルムで盛上げた土を包み
水分調整の配管を仕込み
苗を守る首周りの土を乗せ
苗を植え
侵略してくる排水路の草を弱らせ

そしてやっと
熟成メルヘンかぼちゃ の
スタートです。










熟成メルヘンかぼちゃ

播種から定植まで
2週間の短期決戦
最初の年は言われるままに
全滅の大失敗
それから一つずつ積上げて来た
この畑専用のかぼちゃ技術

深い感慨と共に
今年のかぼちゃもスタートしました。








朝獲りアスパラ

一度芽が出始めたら
もう止められないのがアスパラ
来る日も来る日も
毎日獲り続けることで
勢いと品質を維持できる作物です。

暑い晴れの日も
震える雨の日も
汗を目にしみながら
泥に足元取られながら

毎朝2時間の収穫作業
今年は約50日こなしました。








完熟 秋メロン

用意した畑が
苗で埋まりました。

秋メロンは2回に分けて
栽培しています。
1回目の収穫は 9月10日
2回目の収穫は 9月20日
秋のお彼岸と連休に向けて
3ヶ月の作業が始まりました。
















朝獲りアスパラ

収穫後の畑手入れ
大掛かりにやってます。

まず給水配管を片付けて
草の勢いを薬で止めて
礼肥といって
恵みをくれて疲れた株たちに
御褒美の肥料を振り撒いてあげ
深くまで太い溝を切り込み
そして土を上下入れ替えて
石を取り 株を抜き
表面の土を細かく砕いてあげます。

今ある根を一回切ってでも
地中に空気と水の通り道を作り直し
表面の堆肥を中へ潜り込ませ
もう一度新しい環境で根を伸ばしてもらう。

このリフレッシュが
成り疲れを防ぎ 更新を促す
手入れとなってます。








完熟 夏メロン

6月15日から
受粉が始まりました。

メロン栽培の一つの関門
花が咲くまでに良い身体を作ること
体力が損なわれないように
少しずつ少しずつ根を拡げ
樹に合わせて肥料を吸わせ
必要にして十分な体格で
花を咲かせてあげること。

花を咲かせることは
樹にとっては体力の要ることです。
その時に余力を持たせることで
強制的な肥料や水分に頼ることなく
自然な着果と肥大に入れます。












メロン第1ハウス

6月の低温に悩みながらも
頑張って肥大と熟成を遂げ
7月12日に初収穫となりました。

緻密に入ったネット
まん丸にプクプク太って
柔らかいアイボリーに光り輝く
初物メロン

先頭を走ったこの子たちのデータが
あとに続く「完熟 夏メロン」の修正に
活かされていきます。
万全を期した生産体系です。







身体は大事な農業機械

この身体が調子よく動いてくれねば
生産は成り立ちません。

その為には、燃料はもとより
冷却も潤滑も必要です。
体力を維持する事は
気力の維持と同じです。
気力が維持できれば
品質も維持できて
お客様にお届けする価値も
維持されます。

毎日、一つ一つのメンテナンスが
総合品質を維持しています。










完熟 夏メロン

順調に肥大を重ねてます。
ネットも入り始め
今のところ病害虫被害もありません。
樹もいたって健やか
これから体力を消耗する段階なので
上手に水と温度を管理して
最後まで息切れしないように
調整してあげます。

イジケさせず 甘やかさず
出来るだけ自力で
成長してもらいます。








朝獲りアスパラ

さようなら、今年のアスパラ
最後の最後まで 見事な一本を
出し続けてくれました。

お陰様でたくさん引っ張ってもらえ
元気と勇気をもらえました。
年々強まる引合いに
私たちもこれから始まる管理に
気の引き締まる思いです。

来年も良い芽を出してくれるよう
精一杯可愛がって
体力の回復をさせてあげます。












そこに人がいます。

代表と息子
そして私と
これまで助けてくれた人たちの
熱い気持ちと

そこに人がいます。

人の気持ちが
注ぎ込まれ浸み渡る

そこに人がいます。








今月も どうも
ありがとうございました。









北海道 小柴ふあーむ

「農業は 人生を賭ける 価値がある」
Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語



乗越えた 夏至ひと月の 物語







今月の報告は
種々雑多
畑のありとあらゆる場所と
作業が登場しました。

内容が多過ぎて
お読みいただくのも大変でしたか。

いやそれが畑の現実だったんです。
御容赦頂ければと思います。







私たち、農業に参入する前は
企業に勤めていました。

そこで得たものは大きく
その経験が無ければ
いまの事業は到底こなせていません。







なにが違うのか。

自分より優れる人に囲まれた環境
人の数だけ巻き起こる事件や事故
そしてそれに対処する解決と突破

自分一人では経験できないこと
自分一人では気付かないこと

自分より優れる人に囲まれて
思いもよらない現実や世界や未来を
疑似体験させてもらえます。

企業に勤めていると
これが凄いアドバンテージになります。







一人で出来ることは少ない。
だから人と協力して
現実と向き合って
なんとか乗り越えようとあがきます。

その時間が人を育てます。

仕事量は4人工で始まったとしても
自分たちの能力が高まれば
許容範囲内に収まり始めます。

それが機械力だとか
整理力だとか
調整力だとか
柔軟性だとか

集団は色々ありますが
いずれ許容範囲に収まって来させる

それが仕事です。







眼前の現実に対して
自分たちを柔らかく置いて
しかし芯は曲っても復元力を維持し
つまり
しなやかにブレない姿勢
これが自然体に為れると
一見不可能な仕事をやってのける
地力アップが達成出来ます。


企業に勤めていた経験
社会との接点を見分け
自分たちで開発していくのに
言葉で言い尽くせぬほどの
下支えになってます。















毎日、すべての瞬間
仕事の効率化、品質の向上を
考え続けてます。

作業をしていても
常にナゼを感じ考え続けてます。

その場で答えが出なくても
ずっと考え続けてます。

そうするうちに
10個のナゼが繋がり始め
どんどん減って行き
最後の要のナゼに行き着きます。


ほんとうの意味で
仕事になる瞬間です。







何も大きく派手なだけが
花じゃありません。

葉の陰でこそっと咲くのも
花のほんとうの姿です。

目に見えない工夫と努力を
絶対に怠らないんです。

いつか花が咲きます。
いつか実がなります。

数十日先の笑顔を信じ
いまの自分たちを鼓舞し続け
一年の最大ピークを
乗越えるのです。



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乗越えた 夏至ひと月の 物語



いつの間にか乗り越えるようで
水中では懸命に水を掻く足があります。

プロがプロたる所以
人知れず努力して
いつの間にか結果になる。

その姿を夢見て
今年の春も乗り越えました。


今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。







それでは、また
来月 お会いしましょう!


次回報告は
8月中旬

ちょうど「完熟 夏メロン」が

懸命に収穫・発送されている頃ですね。

皆さまのお手元に
夏の贅沢が届けられるよう
夏の物語が届けられるよう
懸命な頃ですね。







良い報告が出来ますよう
これからの1ヶ月も
実を尽くして積み重ねます。

その在り様は
嘘のつけないように
誤魔化しの出来ないように
日々の報告でお見せします。

どうぞ見守って頂ければと
存じます。


それでは
来月報告も
どうぞお楽しみに!















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