'15年2月 描こう! 今年のシュプールを







暦の上では
啓蟄を過ぎたのに
ここに来て強い寒の戻り
北海道は大雪に見舞われてます。
皆さまはお変わりありませんか?

北海道Nisekoより
3月の御挨拶を
申し上げます。

Mrs.&Mr.小柴は
きょうも元気に働いています。







今年は2月が楽でした。
雪も少なくて
暖かくて
不気味なほど
穏やかな2月でした。







3月中旬に来て
強い寒の戻りがあり
大雨と大雪に
見舞われてます。

やはり大気のバランスは
ちゃんと取れているようです。

北海道ニセコ
いま大雪に見舞われています。








「農業は 人生を賭ける 価値がある」





<経営理念>
「農業は 人生を賭ける 価値がある」
Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語



北海道 小柴ふあーむ
公式ホームページ



いま、新しい一年が始まります。

忙しい毎日に追われる今年も
小柴ふあーむのこども達で
季節の節目を感じてみませんか?
北海道とつながった
あなただけの季節感を
北海道 小柴ふあーむ が
お届けします。

優しくも猛々しい北海道の自然は
旬などと優しい言葉で表せぬほど
農作物に力強い命を凝縮します。

北海道からお届けする
日々の写真やエッセイで
あなたはお住まいに居ながらにして
北海道と心でつながります。
「季節を耕す物語」の
配役の一人として
関わります。

春夏秋冬を一巡りした後には
私たちとともに一年の健闘を
讃え合いましょう!
そしてまた、来年を
楽しみにしていきましょう。
いつもと変わらぬ一年じゃなく
今年も特別な一年にしてみませんか?
小柴ふあーむのこども達に
季節の使者をお任せください。

そして遠く離れて暮らす大切な方とも
この一年を分け合ってみませんか?
あなたに代わり、私たちが
季節の物語をお届けします。
それはあなたが手にされる物語との
貴重な接点になることでしょう。

待ってワクワク、届いてニッコリ、、食べてジンワリ
大切な方と分け合って嬉しさ倍増の春夏秋冬
いまから始まる今年一年の
「季節を耕す物語」です。


今年度の営業
ただいま準備中です。
もう少しお待ちください。
3月中にお手紙を差し上げ
ホームページを更新します。

ホームページで
かんたんご注文!
カード決済も完備して
今年もお越しを
お持ちしております。

今度こそはというあなた
ぜひお試しください!

代表とともに
心より
お待ち申し上げております。










〜勇気ある生き様〜
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最新情報を毎日
提供しています。

作業の進み具合
作物たちの育ち具合
天気のめまぐるしい変化
そして
私たちの喜怒哀楽

本当にお届けしたいものが
ここに詰まっています。

季節を耕すとはどういうものか?
こちらをご覧になれば
感じていただけることでしょう。

「小柴さんちは今日   
なにをしてたのかな?」

「北海道は、ニセコは今日  
どんな天気だったのかな?」

生産者でしか気付けない視点
地元ならではの臨場感を
皆さんにもお分けしたく
毎晩更新しています。

どうぞチェックしてみてください。






今月のテーマ
描こう!
今年のシュプールを




あらためまして
今月のテーマ


1年の始まりは
期待感と責任感が
綯い交ぜとなり
プレッシャーとの戦いを
感じます。

これは
1年間の遠泳に
スタートを切る時の心境
みたいなものと思います。







今年一年
最後まで上手く
乗り切れるだろうか?

お客様からの負託に
きちんと応えられるだろうか?

取引先との信用を
守っていけるだろうか?

経営基盤を
来年につなげられるだろうか?

そして、そして
お客様に
来年もまた声を掛けていただける
信頼関係を築けるだろうか?


楽しみというより
やっぱりプレッシャーの方が
大きく作用してしまうあたり
か弱き日本人のDNA
なのかもしれません。







一年を始めるにあたり
まず最初に心配するのは
天候。

実のところ
心配してもしようが無い
天佑神助の部分ですが
だからこそ、まさに
祈る気持ちで
空を仰ぎ、地に伏す。

万物、八百万の神
日本人特有の信仰心を
DNAとして感じる
いまの時期です。







楽しかった冬の仕事も終わり
また畑に戻ってきました。
気楽なようでもあり
孤独なようでもあり。

各国から集まった仲間と
楽しく、深く、熱く
年代をも超えて交流する。
それは夏と冬との
ダブル人生です。







どちらにも共通するのは
互いを信じあい、助け合い
そして高め合う。

畑では代表と
スキー場では連中と

こちらへ来て
11回目の冬ですが
だんだんと形になってきた
ダブル人生

生きてる事を実感できる
楽しい環境をやっと
手に入れられた。
互いに心を育める
良き仲間と出会えた
と思います。







今月は、そんな視点で
200枚ほどの写真を
お届けいたします。










今月のフラッシュ

'15年2月 描こう! 今年のシュプールを
'15年2月 「描こう!今年のシュプールを」
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全198枚  All rights reserved @北海道 小柴ふあーむ









今月のあれこれ







2月中旬
本来なら最も吹き荒れて
最も寒い時期
なのに、この天気。

斜面は硬く締まり
でも人の心は
太陽で活気づき
随分と早い時期から
ファンな気持ちとなりました。







今年の新企画

昨年好評だったバターセットを
さらに増強します。
北海道限定販売の
発酵と加塩を味比べ。

さらに
冬至用かぼちゃとして
定評ある「雪化粧」を
ラインナップしました。

お客様の反応が楽しみです。






肉筆を大切にするこころ

万年筆を久しぶりに
使い始めます。
温もりと魂を
文字に籠めるのに
この道具の素晴らしさを
改めて感じました。






出展範囲の拡大

いままでは
マーケットとの連携は
控えてました。
特に経費に関するハードルが
我が家の様な個人経営には
重かったからですが
ようやく環境が整い始めました。

より多くの方に観ていただけるよう
そして手に入れていただけるよう
露出機会を増やします。








技術とサービス

お客様に提供するもの
まず技術的裏付けが必須。
さらにそれを輝かせるもの
コミュニケーションであり
サービスであり。

確固たる芯と
しっとり馴染む外皮
季節を一緒に楽しんで頂くために
持てる力の全力を尽くします。







トラクター始動
(始動の様子)

1週間前に点検して
追加充電しておきました。
また一年
このトラクターに
世話になります。

古い機種なので
部品補給が途絶えます。
だから大事に、無理せず
操縦者として成長しながら
付きあって行きます。








除雪作業

機械の負担と
燃料消費を抑える。
その為の技術があります。

力任せの仕事
アピール力はありますが
玄人から見ると
暴れてるだけです。
そう、手先も心も。
ヤンチャは目立つけれど
実際、仕事になってません。








除雪作業

すべての作業形態を知ってこそ
戦略的で系統的な
圃場設計が成立する。

操業当初は
情報源を選ぶ力が
無かったから
設計のベースラインが
整合していない箇所もある。

もし今、誰かに質問されたとしたら
ゼロから始めるノウハウを
順序よく説明できる
その自信がある。








育苗ハウス

小柴ふあーむの
子宮に値する場所。
種から新たな命を
目覚めさせる場所。
外界に耐えられる命を
育てる場所。
小さくても
高機能な場所。






所得税の確定申告

国民の義務を
果たして来ました。
今年は過去最高の収益
キッチリ納められると思いましたが
昨年までの赤字償却と
特別扶養が複数いることで
少々恥ずかしい結果に。

しかし次世代の納税者を
一生懸命に育てているのであり
国に対して恥ずべき所は無い
と自負しております。
ちゃんと育てて見せますから。








メロン第1ハウス
除雪完了

積雪は
例年の半分ほどで
効率よく作業完了です。
最後の仕上げは
お天道様の熱に
助けてもらいます。








手先の大切さ

作業効率を上げるには
機械稼働を上げましょう。
そしてその為には
気配りと手配りで
細やかに段取りして
機械稼働中のロスタイムを
減らしましょう。

機械が登場して
一気に仕上げるのは
全工程の最後の方です。








寒の戻り

第一級の寒波が
3月10日頃から
訪れました。
北国の人間にとって
想定の範囲内ですが
内心はやはり
面白くありません。
これこそ人間の
勝手な我が侭です。







今年の御案内状

新しいアイディアを盛り込んで
目と心で楽しんで頂けるよう
工夫いたしました。

宛名書きはいつものように
手書きにこだわります。
しかも今年は
万年筆で心を籠めて
したためます。








今月も どうも
ありがとうございました。









北海道 小柴ふあーむ

「農業は 人生を賭ける 価値がある」
Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語



描こう!
今年のシュプールを



今月の報告は
シーズンINのワクワク感と
のしかかるプレッシャーとの
コントラストをお伝えしました。

いかがでしたか?







なんだかんだ言って
若い頃の乱暴さは影を潜め
仕事の丁寧さと安定度が
年々、向上していると思います。







一つ一つの工程に
思い遣りと気配りが
増してきたように思います。







天井を知り
底を知り
壁を知り

限られた中でも
自分なりに空間を拡げて
大きく使おうとするには
何が必要か?

ひょっとしたら
見張り能力が
上がったせいなのか?
足元と空と周り
常に警戒して
命を守る生存本能が
少しでも向上したのか?

もしその裏返しだとしたら
ちょっとだけ
嬉しい気持ちになります。















仕事が丁寧になる。

未だ駆け出しの頃
先輩諸氏に良く言われた言葉です。

「カッコ付けるな」

その意味が分かる歳に
やっと為れたかもしれません。

つまり
周りを意識して
自分を見せようとして
それで失敗しても
始末は自分で出来ないから
何が原因だったか分からずに
同じ失敗を繰り返す。

「カッコ付ける奴は、逃げ足が速い」

これも耳に残る言葉です。
イイ仕事、大切な仕事は
カッコ悪いもの。

本当に必要な仕事は
殿(しんがり)である。
すなわち
仕事に対する覚悟が
そこに現れる。

殿になれぬ者は
部下を率いる資格は無い。

耳に残ってます。







前に進む。

大切な事です。
前に進もうとするから
抵抗力も分かるし
落とし穴も分かります。

自分で経験するから
避け方も 逃げ方も
分かります。

自分で体験したリスクを
みんなの為に役立ててこそ
前に出た意味が出て来ます。







お山の大将

言い古された揶揄ですが
その決定的欠陥はなにか?

つまり
自分のシュプールを分析できず
ただ滑りっ放し
ただ速そうなだけ
流行りのウェアを着てる割に
ポジションも悪く、エッヂも入らず

ラインも安定せず、周りが逃げる。

仲間が転んでも知らんぷり
事故が起きても人のせい
言い訳三昧、とんずら三昧
カッコ悪いったら
ありゃしません。

周りが投げかける冷たい眼に
開き直りと 居直りで
自尊心を守るしかなく
最後は世間を否定し
敵意と自己顕示で
一生を終えるでしょう。

こんなことが
山へ行けば
簡単に剥き身にされ
嘘は見事に
見破られます。







北海道 小柴ふあーむ
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私が駆け出しの頃
仕込んでもらった現場も
そうでした。

当時の私はバカでしたから
頭も心も腕も足りない
本当のバカでしたから
いま思えば恥ずかしさの
極致です。


ただ自分で思うのは
予想以上に時間はかかったけれど
一応は叱られた事を理解し
自分で自分の所業を振り返り
恥を知った代わりに
進歩を遂げるべく
微速ながらも
今日に反映できる人間に
為れたかな、と。

その分
ダイナミックスさに欠けるけれど
理想と現実のすり合わせと
挑戦と後始末の両立に
自身で取り組む人間に
為れたかな、と。

恥ずかしながら
末席に加えてください。
そうかしこまれる人には
為れたかな、と
ほんの少しだけ
思わせてもらってます。


まだまだ何があるか分かりません。
人に迷惑をかけない、と
言うのは簡単ですが
人は生きてる限り
迷惑のかけ合いで
許されている存在です。

周りの人に助けられながら
同じ失敗で迷惑をかけぬ様
理解と協力の元に
今年のシュプールを
描こうと思っています。







それでは、また
来月 お会いしましょう!


次回報告は
4月中旬

メロン第1ハウスに
苗が降り頃ですね!







私たちも今年一年を大切に
今日も紡ぐ
季節を耕す物語です。



それでは
来月報告も
どうぞお楽しみに!















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