'14年12月 冬は雪が無きゃ!







新年明けまして
おめでとうございます。

旧年中は厚いご愛顧をいただき
誠にありがとうございました。

本年も「小柴らしさ」を追求し
季節を耕す物語で
勇気のキャッチボールを
させていただければと存じます。

北海道Nisekoより
謹んで新年の御挨拶を
申し上げます。

Mrs.&Mr.小柴は
きょうも元気に働いています。







今年の正月は
いかがでしたか?

北海道各地は
数年に一度と言う
それはそれ素晴らしい
見事な初日の出を
拝せました。







一年の計は
元旦にあり?

ならば今年は
素晴らしい一年になること
必至であります!








「農業は 人生を賭ける 価値がある」





<経営理念>
「農業は 人生を賭ける 価値がある」
Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語



北海道 小柴ふあーむ
公式ホームページ



昨年はたくさんのお引合い
本当にありがとうございました。

小柴ふあーむのこども達
皆さまの心を
満足させられましたか?

早春のアスパラに始まり
夏秋のメロン
晩秋から初冬のかぼちゃ

一年を通して
ニセコの季節を耕す物語を
深紅の箱に詰めて
お届けしました。

一玉に籠める
季節を耕す物語

ホームページで
かんたんご注文!
カード決済も完備して
お越しをお持ちしております。

今年度の営業は
3月1日から。

今度こそはというあなた
ぜひお試しください!

代表とともに
心より
お待ち申し上げております。










〜勇気ある生き様〜
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フェイスブックページでは
最新情報を毎日
提供しています。

作業の進み具合
作物たちの育ち具合
天気のめまぐるしい変化
そして
私たちの喜怒哀楽

本当にお届けしたいものが
ここに詰まっています。

季節を耕すとはどういうものか?
こちらをご覧になれば
感じていただけることでしょう。

「小柴さんちは今日   
なにをしてたのかな?」

「北海道は、ニセコは今日  
どんな天気だったのかな?」

生産者でしか気付けない視点
地元ならではの臨場感を
皆さんにもお分けしたく
毎晩更新しています。

どうぞチェックしてみてください。






今月のテーマ
冬は雪が無きゃ!



あらためまして
今月のテーマ

序盤は穏やかだった今年の冬も
クリスマス前から本領を発揮して
積雪はただいま
120cmほどに達してます。









嫌いな人が多いです。

たしかに鬱陶しい存在ですし
肉体的、精神的、経済的
負担になることが多いです。

しかしながら
悪い面ばかりでは無くて

これがあるお陰で
私たちは畑の健康を維持できるし
生活も維持できるんです。

出稼ぎに出なくて
済みますから。







子育て、人育て

雪のお陰で
情操も豊かになります。

先日ご一緒した香港の女性が
旧満州のハルピン出身で
出身地の自然の厳しさと
今の生活の経済の豊かさと
両方体験されている方でした。

仰ってました。
自分の子供には
雪の世界、氷の世界を体験させて
人間の感性を忘れさせたくない、と。

私も至って同感
生存に厳しい環境でこそ
生存本能が目覚めて
感性が研ぎ澄まされる。

その体験によって
日常に埋没する物事に
気付く力が養われて
見える範囲が広がって行く。

私はそう思います。







畑は雪の下

意外に思われるでしょうが
雪の下は氷点下ではありません。
ちょうど0℃前後
しかも10cmも潜れば
+3℃くらいあるんです。

低温で でも氷温じゃない
この環境下で
土は微生物とともに
体力を回復し
バランスを取り直します。

北海道の農業生産で
化学肥料や農薬の使用量は
全国平均の半分以下ですが
その理由は冷涼な気候だけでなく
雪の恩恵によるところも
大きいのです。







雪に包まれていると
温もりを感じる。

これは来訪者が良く
口にする感覚です。

風さえ無ければ
雪の中は温かい。

それは感性が
鋭くなっている証拠。

自分を決めつける前に
能力を開放してやれば
自分は何者かがよく分かります。
自然に身を晒せば
なおさらです。







今月は、そんな視点で
260枚以上の写真を
お届けいたします。










今月のフラッシュ

'14年12月 冬は雪が無きゃ!
'14年12月 「冬は雪が無きゃ!」
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全266枚  All rights reserved @北海道 小柴ふあーむ









今月のあれこれ







12月中旬
生活は冬モード
夏とは違った豊かさに
満たされ始めました。

窓枠は凍りつき
空気も凛としてますが
ほんの少しの太陽でも
世界がきらめく様に反応する
雪と氷と光の世界です。







山の仕事
とても楽しませてもらってます。
もともと地理が好きでしたし
学生時代の山登りを通じて
地図読みも好きですから
いま自分が立っている場所を
俯瞰するのが楽しいのです。

ここは噴火口の一つだな。
ここは溶岩流の上だな。
ここは山体崩壊の痕跡かも。

そして世界から集まる
スキー好きの若者と一緒に
仕事して 滑って 食べて 喋る。

夏の畑と異なる出会いが
溢れています。







12月24日
イブの一日
山はざわついていました。

こういう日の稼働が
大好きです。
なにかとてもいい仕事を
している気がします。
誰かが楽しんでくれるのに
演出や裏方を務めている自分が
大好きです。







信頼関係

お客様との関わりで
これが全てです。
人と人との関わりは
心を許せているかどうかで
過程も結果も 変わります。

そう、そして
一緒に過ごした時間の
価値も 変わります。

短い時間で
自分を信用していただくこと。
仕事の大半は
これに尽きます。








雪があるから
体験できる空間があります。

太陽と雪が織りなす
幻想と躍動
この一瞬と出会えるから
ここに暮らし始めたのかも
しれません。

北国の冬でなければ
体験できない空間です。






少々ドジをやりまして・・・

帽子は飛ぶは
ゴーグルは飛ぶは
スキーは置き去りになるは
で、メガネが二分割しちゃって
脇も傷めちゃいました。

去年変えた板に
まだ馴染んでいないようです。
ちょっとした不注意が
大事故の予感
イイ気になってはいけません。

今回のことを
厄払いと受け止めて
今後は一層慎重な生活を
心がけましょう。









ささやか、を
実感します。

なにも派手である必要はないし
なにも世間と同じである必要もない。
なにも競う必要はないし
なにも誇示する必要もない。
なにも決め付ける必要はないし
なにも背負う必要もない。
なにも鼻を上げる必要はないし
なにも大きくなる必要もない。

なにに対して
しあわせ となれるか?

そんなもの
世間が評価するもでなく
自分たちが決めるもの。

せめてこれくらい・・・

その言葉に支配される
惨めな人生は送りたくありません。







年を越しました。

穏やかな年越しでした。
羊蹄山から上がる御来光
こんな年越しってあったでしょうか?

初詣

家内安全
無病息災
商売繁盛

みんなの繁栄と幸せを
祈りました。
代表との人生はもとより
日本各地に散らばる息子たちの
希望ある未来を
祈りました。

そう思わせる
初日の出でした。









幸せを感じる瞬間

甘いものであり
辛いものであり
香りあるものであり
つまり
心が欲する時に
豊かにしてくれるものである。








鉄道写真

雪があるから
動きが出ます。
特に朝一番の始発回送
北国車両特有の除雪板で
ラッセル車並みに巻き上げて
豪快な図柄を残してくれます。

また吹雪の日には
ヘッドライトに雪が浮かび
目力の強い映りになります。

学生の頃
リュックにカメラを詰め込んで
高価なフィルムを大事に使いつつ
踏み跡の無い線路際へ
出かけました。










山にも里にも
雪は降ります。

年間降雪量は7〜10mといわれ
自重で2m弱に圧縮されて
春の除雪作業となります。

この雪がもたらす

大きな恵みです。
大地というスポンジに
たっぷり含まれて
数十年という歳月を経て
ふたたび地表へ現れます。

それは湧水であったり
沢水であったり
水蒸気であったり
温泉であったり

地域の気候に大きく関わり
人の営みも決定付けます。













山と雪

切っても切り離せぬ関係
雪山の魅力は
温かい部屋にしか居ぬ者には
決して分からぬ贅沢な空間

それが証拠に
生まれて初めて
銀世界に来た人たちは
押し並べて
深雪に身を投じます。

身体全体で雪を感じようとし
心で叫び声を挙げます。

冷たい空気に
心が清められ
耳を澄まし
目を見開きます。

山と雪
部屋で縮こまっている人には
分かってもらえない
素晴らしさです。








今月も どうも
ありがとうございました。









北海道 小柴ふあーむ

「農業は 人生を賭ける 価値がある」
Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語



冬は雪が無きゃ!


今月の報告は
空から舞い落ちる
恵みのお話でした。

いかがでしたか?








人は自身の思い込みによって
随分と損をしていると思います。

冬や雪への嫌悪も
その一つかと。

よくあることですが
北国に住む人へ向けて
平気で吐かれるこの言葉

「寒いの嫌い」
「考えただけで震える」

もう少し
配慮が欲しいものです。

別に「好きになれ」とは
言いませんから
そこに生きる人たちを
尊重して欲しいものです。









昔であれば
雪のせいで
出稼ぎが必要だった


いまでは
雪のお陰で
家族とお正月を
迎えられます。

シンプルながら
最高の幸せじゃないでしょうか?

雪を逆手に取ることで
冬の暮らしが
守られています。







雪に包まれた年末年始
ざわつきながらも
柔らかな静けさが広がる
雪の年末年始

雪が嫌で逃げ出すと
この贅沢を失うことになります。


















今月は
雪 をモチーフに
書き連ねてみました。

お楽しみいただけましたか?







物事には
必ず裏表があります。

良い事ばかりでもないし
悪いことばかりでもない。

たとえば
人が物事を勧めてくる際に
良い話ばかりだったり
悪い話ばかりの時は
要注意じゃないでしょうか。

そこには何か
裏含みや魂胆があり

独自のバイアスを掛けている。
そう考えてみるのが
賢明です。

特に
間を置かずに
勢いで押してくる時は
まずヤバいですねw

私も痛い目に色々遭って
勉強させてもらいました。







一方で功罪両面を
訥々と語ってくれる場合
間を置きながら
言葉のキャッチボールを感じる時

たぶん相手は
真摯な姿勢で
考えてくれていると思います。

理解し 咀嚼し
考える間を与えてくれる人

脅さず 皮肉らず
決め付けず 突き離さない
まさに大人のコミュニケーション
物事の裏表を
客観的に説いてくれる人

そういう大人は、一見
冷たく見えるんですが
誠実さの裏返しだと
いずれ気付くこととなります







いまは気付く力が無いけれど
深く関わるといずれ
本当の姿が見えてくる。

間を置く力量が
委ねる胆力が
任せる包容力が
受止める潔さが
深く関わると分かってきます。

そうです。
それはまるで
冬や雪のようだと
私は思います。







北海道 小柴ふあーむ
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安全圏から高見の見物
あろうことか無責任な評論

いえ、いけません!

生きてるうちに
生きてみましょうよ。

死ぬまで
生きてみましょうよ。

厳しい環境に
関わってみることで
身体と心が感じ始めます。

「生きてるな!」

自分自身の生命を
感じやすくなりますよ。

寒い中へ身を晒し
生存本能を目覚めさせることで
仕舞っていたチカラが
現れて来ます。

こういう環境で生きるのが
私は好きです。

こうして
自分たちを確かめるのが
大好きです。







それでは、また
来月 お会いしましょう!


次回報告は
2月中旬

春の始動へ向けて
気持ちが少しずつ
高まっている時期です。

そして
畑の除雪も徐々に始まり
旧正月のラッシュアワーで
いっぱいいっぱいの状態
かもしれません。







目前の現実から逃げず
自分たちの姿を客観視し
今年もお客様の期待に
全力でお応えします。

今年一年も
ご購読、ご愛顧
どうぞ宜しくお願いいたします。

お客様からいただく勇気で
畑で季節を耕し
北海道ニセコからの物語を
新たな勇気として
お客様へお届けします。



それでは
来月報告も
どうぞお楽しみに!







御縁あるお客様に
今年一年が良い年でありますように











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