'14年11月 人に会う 心を開く 気が入る







師走も中盤
東北・北海道は根雪となり
すっかり冬景色が定着しました。

厳しさを増す寒さの中
お元気でしょうか?
北海道Nisekoより
ごあいさつ申し上げます。

Mrs.&Mr.小柴は
きょうも元気に働いています。







里もすっかり
雪景色です。

今年の冬は
あ、11月初めの暴風雪は除いて
穏やかに訪れました。







一旦積もった雪も
一度は消えて
次にしっかり降ったのは
12月に入ってからでした。

その間に、遅れていた後始末も
なんとか上手にまとめられました。

時節柄、大掃除や片付けが
各家庭で展開されますね。
畑の大掃除を
一足早く済ませて気分
このまま我が家の大掃除に
持ち込みたい所です。

今年もあと2週間余りとなりました。








「農業は 人生を賭ける 価値がある」



11月21日の作業をもちまして
今シーズンの現場を
すべて終了いたしました。


<経営理念>
「農業は 人生を賭ける 価値がある」
Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語



北海道 小柴ふあーむ
公式ホームページ



今年もたくさんのお引合い
本当にありがとうございました。

小柴ふあーむのこども達
皆さまの心を
満足させられましたか?

早春のアスパラに始まり
夏秋のメロン
晩秋から初冬のかぼちゃ

一年を通して
ニセコの季節を耕す物語を
深紅の箱に詰めて
お届けしました。

一玉に籠める
季節を耕す物語

ホームページで
かんたんご注文!
カード決済も完備して
お越しをお持ちしております。

来年度の営業は
3月1日から。

今度こそはというあなた
ぜひお試しください!










〜勇気ある生き様〜
フェイスブックページ



フェイスブックページでは
最新情報を毎日
提供しています。

作業の進み具合
作物たちの育ち具合
天気のめまぐるしい変化
そして
私たちの喜怒哀楽

本当にお届けしたいものが
ここに詰まっています。

季節を耕すとはどういうものか?
こちらをご覧いただければ
感じていただけるでしょう。

小柴さんちは今日
なにをしてたのかな?
生産者でしか気付けない視点を
皆さんにもお分けしたく
毎晩更新しています。

どうぞチェックしてみてください。






今月のテーマ
人に会う 心を開く 気が入る



あらためまして
今月のテーマ

この3年間で 日本全国に
知り合いが出来ました。

ネットのサイトから
共通の話題でつながり始めた
年齢も職業も
多種多様の方々です。







その方たちと
毎日の様に積み重ねられる
真面目でウィットな交流
小さな地域社会で
畑にこもる私たちにとっては
とても貴重な社会への窓となってます。







遣り取りを重ねるうちに
いつの間にか
お互いの事情も知る所となり
仕事や家庭、生立ちや人生のことで
かなり突っ込んだお喋りが出来る
親密な関係になっています。

畑を仕舞った 11月下旬
リフレッシュ休暇とともに
縁の出来た方々を訪ねて
ほんの短い旅に出ました。







残念ながら
全ての方には
お会いできませんでした。

でも訪ねて行ったこと
あるいは、近くに行ったこと
その感動はお互いの文面に表れ
とても温かい空気に満ちた遣り取りが
さらに生まれました。

こちらの都合
あちらの都合
色々ありましたが
訪ねようとしたことは
まことに正しく
とても良い機会となりました。







ついこの間まで
知らない者同士だったのに
一つの接点
一つの共通点から
大きく温かい空気が生まれ始める。

色々な話題で盛り上がり
お互いを確かめ合いながら
さて明日からまた頑張りましょう!
と言って別れる。

しばらく残る余韻に
身体が内側から温まる
熱い気が満ちてるのを
紅潮した気分で悟りました。







今月は、そんな視点で
230枚以上の写真を
お届けいたします。










今月のフラッシュ

'14年11月 人に会う 心を開く 気が入る
'14年11月 「人に会う 心を開く 気が入る」
YouTube動画へ GO!

こちらをクリックしてください。
Youtubeに登録されている小柴ふあーむの動画へ
ジャンプしていきます。

全230枚  All rights reserved @北海道 小柴ふあーむ









今月のあれこれ







11月14日
新たな雪が積もり
畑の後片付けが
遅れました。

想定範囲内ですが
低温が持続して
なかなか溶けないのには
ちょっと焦りました。







身体がまだ冬に馴染んでないので
手先、足先、背中
冷たさが堪えます。







最後のハウスが解体されたのは
11月17日

天気に恵まれた日の
夕方でした。







収納完了は
11月19日

限られた経営資源の中
あれこれ工夫しながら辿りついた
現実的な解がここにあります。








11月21日
現場最終チェック
完了。

表情にやっと
安堵の笑みが
こぼれます。
空気の柔らかさが
伝わって来ます。








ニセコで暮らす
最高の楽しみ方
温泉です。

身近に上質なお湯を楽しめる
特に仕事に区切りを付けた後のお湯は
何物にも代えがたい
最高の充実感を与えてくれます。






近所にあるバイク屋さん

ではなくて
喫茶店。
カワサキ好きなマスターとは
話が合いそうです。
私と同様に
機械の世界からの転身組
楽しかった頃
思い切ったいきさつ
接点がいくつもあり
元気をもらえました。







会社を辞める時
最後まで迷った道のもう一つが
革職人の世界。

海外に行ってから
革工芸の持つ魅力に
執り憑かれています。
いまは遠くから眺めるだけですが
その世界は依然として
私の中で憧れであり続けています。








定評のある宿泊施設
リフレッシュというか
勉強というか。

その演出と姿勢
可能性と限界
面と中身
たしかに自分で投資せねば
意味は分からないものですね。

「ありがとうございました」
という心が
無い時の破壊力
経営、運営、現場が
感謝の心で串刺しにされ
三位一体にならねば
砂上の楼閣になることを
学びました。





以前からお世話になって
会いたくて仕方が無い方と
会わずに帰って来ました。

近所を通過時に
メールで御挨拶しましたが
ともに残念至極の
惜情が滲んでいました。







旭川だからこその
会いたかったモノ
正油ラーメン。

豚骨+魚だしの
しょっぱいスープに
水分少なめの縮れ麺
子供の頃に刷り込まれた味は
何十年経とうが
体が覚えています。
脳が記憶が覚えています。







個人で開業されている
革職人の御主人
殆んど毎日お喋りしてますが
お目にかかってみても
初対面と思えぬ親和性。

仕事というものが
一品ずつに表現されていて
それそのものが
感謝の気持ちに溢れています。
でなければ
あんな根気の要る仕事は
出来ません。







また、この場所に
帰って来られました。

懐かしい顔との再会
新しい顔との期待
去年の反省を生かして
今年はさらに良い仕事を心がけよう。
小さな地域を飛び出して
この人たちと会うことは
まさに世界が広がる
最高のチャンスです。







接客のお仕事
私にとって最高の勉強です。

色々な文化や背景を持つ
多国籍のお客様は
感性が本当に多種多様。
その中で言えるのは
コミュニケーションの重要さ。
時間を掛けて
心を開いて関われば
問題の抜け道を共有できます。
仮に問題解決に至らなくても
その場での打開策を
お互いに納得できるんです。







地域の修理工場と
だいぶ仲良くなれました。
いえ、私一人の思い過ごし
かもしれませんが。

ちょっとした不具合を感知して
それを相談しながら
修理方針を決められるように
なりました。
「必要最低限」
「必要不可欠」
この感覚を共有して
機械や車両を維持できるのは
ありがたいことです。





お見送りがありました。

あぁ、ああいう仁徳が
自然に見える人間に
なりたいなぁ
と思わせる方でした。
仁徳って
身に付けるものじゃなくて
内から横溢するものなんですね。
そこに至る道程が
そうさせるのでしょうか。
やっぱり人間は
余生を楽しむなんて感覚を
持っちゃいけないと思いました。








今月も どうも
ありがとうございました。









北海道 小柴ふあーむ

「農業は 人生を賭ける 価値がある」
Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語



人に会う 心を開く 気が入る


今月の報告は
人からもらう気の話

いかがでしたか?








私がモノを見る時はいつも
それを触っていた人の幻影を
感じようとしています。

私たちは色々な機械を
中古で手に入れて
整備して使ってます。
その機械がここに届くまでの道程を
思わず想像してしまいます。

いまここに至った機械を
何かの縁と受け取って
大事に手入れして使い直す。
相手は無機質ですが
機械相手でも心を開けば
気が入って来るんですよ。








例えば伝票の束も
モノに関わった人たちの
一つの仕事です。

出荷物、購入品
どれも互いに遣り取りしながら
一枚ずつ重ねてきた
実績であり、記録です。

もちろん良い記録ばかりでは
ありません。
見たくもない不甲斐ない記録もありますし
騙された悔しさも含まれます。

一方で上手く調整が出来たことも
誇れる記録もありますよ。

この一枚ずつに
私たちの営みが記録され
取引してくれる相手があっての
記録です。







目の前のことを
よく見ること。
そこには多くの痕跡があり
多くの人の手垢が付いてます。

人と会うというのは
直接面会するだけではなく
何かを媒体として
人の存在を感じることも
十分含まれていませんか?

人の痕跡を感じ
自分が真摯な気持ちになって
その向こう側を思い描くと
自然と生きる気が入って来る。

モノづくりを突き詰めるほどに
そういう感覚が育ってくる
私たちなのです。


















今月は
人と会う をモチーフに
書き連ねてみました。

お楽しみいただけましたか?







モノづくり
先の見えない仕事の
一つです。

ある意味
儲けなど考えずにやる
それくらいの領域もあります。

職人のイメージがありますか?
かっこいいですよね
「職人」とか「仕事人」

しかし
勘違いしないで頂きたいのは
「職人気質」と「職人気取り」
似ても似つかないものです。

本質を見る目が備わってない
にもかかわらず
モノづくりの形から入ろうとすると
本質を見逃したり 勘違いしたり
してしまいます。

たとえば
儲け話が好きな人
事情通な人
上辺にしか興味のない人
見栄っ張りで法螺を吹く人
利の為に画策する人
独自性も倫理観もない人

モノづくりとの距離が
遠そうな方たちです。

モノづくり
必ずしも職人だけの世界では
ありません。

評価を人に委ねる謙虚さと
その評価を受け止める覚悟
せめてこの二つが条件です。

気に入らない評価に言い訳するような人は
モノづくりどころか
世間でも使い物にならないでしょう。

モノづくりとは
人づくりであり
自分づくり

お客様の評価に真摯に耳を傾け
不甲斐ない結果にも臆せず
悔しさを胸に取り組み続ける

そうした生き様が
すなわち作り手の人生が
心に残る価値として
お客様の手の上で
じわっと光を放つのだろうと
私たちは考えます。


私たちがお届け出来る
心に残る価値とは?

畑で取り組む 季節を耕す物語 であり
お客様との 勇気のやり取り であり
小柴ふあーむのこども達を取り囲む
あなたと私たちの 勇気ある生き様
なのではないでしょうか?



北海道 小柴ふあーむ
公式ホームページは
こちらから!




人と会って
心を開けば
気が入って来ます。

思わず表情が明るくなるのが
陽気
意気
活気

内側から沸々と湧き上がって来るのが
士気
鋭気

いざ行かむ!と身体が動く
勇気
元気

最後までやり遂げる克己の
根気


自分たちだけだと
どうしても辛くなる時
人に会いましょう。

そして素直な気持ちで
お喋りしましょう。
そうすれば
忘れかけた「気」が
濁流の様に入ってきて
明日のチカラとなることでしょう。


このオフに
私たちはそうやって
色々な人に助けてもらえました。







それでは、また
来月 お会いしましょう!


次回報告は
1月中旬

年越しを済ませて
気持ちが再充填されていることでしょう。

そして
畑の除雪も徐々に始まり
ひょっとしたらギブアップ状態かも?
こんごの冬将軍様のご活躍次第
ですね。


今年一年のご購読、ご愛顧
誠にありがとうございました。

ご覧いただきましたように
私たち一同
今年もなんとか年末を
迎えることが出来ました。

先行きが見えない時代と言われながら
こうして一年一年を積み重ねられるのも
皆さんからいただく共感の賜物と
切に感じてます。


この支えに応える方法は
ただ一つ!

お客様からいただく勇気で
畑で季節を耕し
新たな勇気として
お客様へお届けします。

それでは
来月報告も
どうぞお楽しみに!









本年もどうもありがとうございました。

どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。











こちらもどうぞ ご覧ください!
Nisekoの楽しい季節がたっぷりと紹介されてます。



北海道 小柴ふあーむ
公式ホームページ
ご注文は こちらから!



ツイッター


フェイスブック


ブ ロ グ


月 報

 





北海道 小柴ふあーむ
〒048-1302 北海道磯谷郡蘭越町昆布町114番地4号
Tel/Fax (0136)50-2025
メールでのお問合わせ :  info@koshy-niseko.com

すべての画像・文章・デザインの著作権は、 北海道 小柴ふあーむ に帰属いたします。
無断転載や利用の一切をお断りいたします。