'14年10月 最後のジェットコースター?!







本州でも霜が降りる
11月中旬
いかがお過ごしでしょうか?

冬将軍のあいさつも
あいさつレベルじゃなくなってきた
北海道Nisekoより
ごあいさつ申し上げます。

Mrs.&Mr.小柴は
きょうも元気に働いています。







11月13日
暴風雪波浪警報
大雪着雪注意報
この月報を書いている今
発令されています。







強烈な低気圧が
北海道を襲っています。

先週も凄いのが襲いました。

地球温暖化の影響かどうか
海水温度が上昇しているせいなのか
北極の空気と南海の空気が
ちょうど混じり合う
北海道上空では
年々対流の強度が
上がっているように感じます。

皆さまのお住まいでは
いかがですか?

気象変動の激しさを
感じませんか?








「農業は 人生を賭ける 価値がある」



11月8日の発送をもって
今シーズンのお届けを
すべて終了いたしました。


<経営理念>
「農業は 人生を賭ける 価値がある」
Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語



北海道 小柴ふあーむ
公式ホームページ



今年もたくさんのお引合い
本当にありがとうございました。

小柴ふあーむのこども達
皆さまの心を
満足させられましたか?

早春のアスパラに始まり
夏秋のメロン
晩秋から初冬のかぼちゃ

一年を通して
ニセコの季節を耕す物語を
深紅の箱に詰めて
お届けしました。

一玉に籠める
季節を耕す物語

ホームページで
かんたんご注文!
カード決済も完備して
お越しをお持ちしております。

来年度の営業は
3月1日から。

今度こそはというあなた
ぜひお試しください!










〜勇気ある生き様〜
フェイスブックページ



フェイスブックページでは
最新情報を毎日
提供しています。

作業の進み具合
作物たちの育ち具合
天気のめまぐるしい変化
そして
私たちの喜怒哀楽

本当にお届けしたいものが
ここに詰まっています。

季節を耕すとはどういうものか?
こちらをご覧いただければ
感じていただけるでしょう。

小柴さんちは今日
なにをしてたのかな?
生産者でしか気付けない視点を
皆さんにもお分けしたく
毎晩更新しています。

どうぞチェックしてみてください。






今月のテーマ
最後のジェットコースター?!



あらためまして
今月のテーマ

天候の振幅が大きくなっていると
各方面の方が仰ります。

自然を相手に仕事する私たち
まさしく同感しております。







春の低温と干ばつ
夏の高温と豪雨
秋の急冷と多雨
冬の猛吹雪

お天道様の感情起伏が
本当に激しく感じます。







ジェットコースター

まさしく
アップ&ダウン
右へ左へ急旋回

畑の整備や仕込む技術も
いつ訪れるかわからない
ピーク値 ボトム値に合わせて
一回り大きく深くする必要があります。







良いモノ獲るためには
畑にはカネかけなきゃ!

先輩篤農家は
そう言います。

話に加減がありますが
たしかにそういう部分があります。

何年もダラダラ中途半端にやるのでなく
必要な施策を見抜いて
経営資源を集中する。

極端な条件変化を受け止められるよう
畑や技術のマージンを
多少の投資を必要としてでも
ゆったりと確保しておく。

私たちが経営を始めてから
自然環境はそう変化してきています。







マージンが間に合ったこと
間に合わなかったこと
未だに対応十分とは言えません。
やられることも多々あります。

それでも長い目で振り返ると
一つずつ要点を押さえてきました。
出来なかったことが一つずつ減ってます。







もし10年前の自分が
今の自分を見たとしたら
羨ましがるでしょうねw

こんなこと出来てるんか?!
おい、すげぇじゃねか!!

なんて思うでしょうね。







ジェットコースターに翻弄されつつ
なんとか抗いながら歩み続ける
季節を耕すそんな物語で
1ヶ月を振り返ってみたいと
思います。










今月のフラッシュ

'14年10月 最後のジェットコースター?!
'14年10月 「最後のジェットコースター?!」
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全272枚  All rights reserved @北海道 小柴ふあーむ









今月のあれこれ







10月に入り
朝の霜が
当たり前になりました。
放射冷却のため
日中は気温が急上昇
0℃〜20℃
人間も作物も
冷熱耐久試験を受けてます。






極遅メロンの物語!

極遅メロン 上から
1st、2nd、3rd ロット
10月半ばの様子です。
この時期に
この元気の良さ
技術は少しずつ上がってます。
しかし、ここからが難関
後ほど分かりますが
ジェットコースターに対応できず
急速に命が消えて行きました。









朝獲りアスパラの物語!

いかがでしょう?
アスパラは1ヶ月かけて
このように色が抜けていきます。
夏の間に体を大きくし
地下の貯蔵タンクも膨らまし
霜が当たり始めると
体中の養分を地下へ流し込む。
きれいに色が抜けるほど
栄養の転流ができた証拠
今年も上手くいきました。







季節を耕す物語!

紅葉に
なぜか似合う
乗り物たち

紅葉は静のものです。
そこに乗り物が入ると
動の絵柄に変身します。
七色の世界が
急に躍動感を増します。
そう思いませんか?








熟成メルヘンかぼちゃの物語!

おいしいおイモを
たっぷり添えて
おいしいかぼちゃを
パッケージ!

一昨年から始めた
この組合せ
とっても好評で
年々これ目当てのお客様が
増えてます。







熟成メルヘンかぼちゃの物語!

かぼちゃの選別
玉磨きは
短い日を有効活用して
お昼も通して行います。

そんな時に登場する
おにぎり!
年甲斐もなく
遠足気分でワクワクです。











熟成メルヘンかぼちゃの物語!

深紅の箱から
溢れんばかりに詰め込まれ
かぼちゃとおイモが
旅立ちました。

ヤマトさんの荷台は
深紅の箱で満杯です。

重さで車がグッと沈み込んで
ゆ〜っくりと運ばれて行きました。








極遅メロンの物語!

あれだけ元気だった樹も
気温の急降下と
基礎体力の不足で
玉を残す頃には
萎れて朽ち果てました。

この時期の基礎体力は
種を播いた4ヶ月前から
決まります。







季節を耕す物語!

長野のリンゴは
うまいなぁ!

今年の産直巡り
第三弾です。

福島の桃は旨かった。
長野の桃は旨かった。
そして
長野のリンゴは旨かった。

私たち自身が
お取り寄せのお客になって
楽しんでまいります。
自分たちで嬉しかったことを
小柴ふあーむのこども達で
全国へふたたび広めようと
思います。









季節を耕す物語!

11月2日〜4日
まぁ良く吹き荒れました。
私不在だったんですよ、たまたま。
帰宅して代表から報告を受けて
ビックリしました。
最後のメロンハウスが
破かれた!!!
とのことで
なんと息子を引き連れて
吹き付ける雪の中で
ハウスの応急処置をしてくれてたと。

涙ぐましい奮闘の跡
暴風雪との格闘の痕跡が
見てとれました。







季節を耕す物語!

日に日に寒くなってきました。
地温が下がって来ました。
霜や雪が解けづらくなってきました。
こうして根雪への序章が
一つずつ積まれていくのです。

まもなく
雪と氷で覆われた畑に
なることでしょう。

いえ、その前に
やることはたくさんあるのですが。
まだまだギブするわけにはまいりません。








今月も どうも
ありがとうございました。









北海道 小柴ふあーむ

「農業は 人生を賭ける 価値がある」
Nisekoから世界へ! 季節を耕す物語



最後のジェットコースター?!


今月の報告は
空と地面の話題が
多かったですね。

いかがでしたか?








ジェットコースターのような天候

これまでで一番強く作れたはずの
極遅メロンの樹も
ほんの2週間で
ここまでコテンパンに
やられました。








ジェットコースターのような天候

黄金のアスパラ畑が
例年より1ヶ月早く
出現して来ました。







ジェットコースターのような天候

私が留守中のビニールハウスに
大穴を4つも開けていって
くれました。







ジェットコースターのような天候

重さ200kgを超えるオートバイを
いとも簡単にひっくり返していって
くれました。







ジェットコースターのような
毎日、そして生き様

私が不在の日に
メロンの眠るビニールハウスが
暴風雪に破かれました。

吹雪に顔を叩かれながら
指をかじかませながら
雪に濡れて 風に煽られ
それでも
必死で穴を塞ごうとした
代表です。

たまたま仕事が休みの息子も
躊躇わずに代表を支援
その即応性たるや
セミプロの領域。

こういう状況の時
まず襲われる感覚が
「あぁ〜、どうしよぉ〜」

現状を受け止めることから
始めねばなりません。
一種の絶望感かも。

まして責任者が自分一人だと
心細くて 寂しくて
泣きたくなることだってあります。

そうだなぁ、子供のころに
下校時にドブや田んぼに落ちて
体じゅう滅茶苦茶になった時の
あの絶望感といえば
お分かりいただけますか?

サラリーマンの奥さんと
心無い揶揄を浴びながらも
生産者として ここまで
立派に成長してきました。

吹雪が入り込むメロンハウスで
収穫間近のこども達を抱きかかえながら
本当は泣きたかったんだと思います。


















今月は
ジェットコースターがをモチーフに
1ヶ月間を整理してみました。

お楽しみいただけましたか?







春の干ばつ
夏の猛暑
秋の多雨

アスパラも
メロンも
かぼちゃも
ジェットコースターによく耐えました。

干ばつなら根は張らないし
猛暑なら萎れるし
多雨なら病気になるし

単年作物の一発勝負では
生命力に依存するのも
限界があります。

だからと言って
指をくわえて
無為無策でいるのは
生産者として相応しくありません。

いつ起きるか いつ襲われるか
不意な出来事にどこまで対応できるか?

世の中に 0%と100%は
ありません。

0%と思い込んで無策ではいけないし
100%と決め付けて過剰でもいけない。

自分たちの理念を実現する為に
0−100%の間の
どこに狙いを定めるか?
具体的に噛み砕いて
現場に反映します。



北海道 小柴ふあーむ
公式ホームページは
こちらから!




私たちは
北海道ニセコの畑で
季節を耕し モノを為らせます。

小柴ふあーむのこども達に
季節と魂を籠めて
お届けします。

0%でも 100%でも ない
今の技術で対応できる
今の季節をお届けします。

安心とか 安全とか
いい加減な抽象論でなく
皆さんが過ごした
私たちも過ごした
同じ季節を形にして
お届けします。







その年によって
その季節によって
出来るこども達には
微妙な個性が宿ります。

同じ品種でも
年が違えば個性が宿ります。

0%でも 100%でも
ありません。

0−100%の間のどこかで
個性を発揮してきます。

私たちは
この子たちの個性を
出きるだけ安定させて

「あ、いつも美味しさ!」
「うん、いつもの旨さ!」
「今年もこの季節なんだね!」

と感じていただけるよう
上手に再現することが
仕事だと思っています。







有機でも 無農薬でも
ありません。

しかし
皆さんからいただいた勇気で
季節を耕し
物語に身を投じ
魂を籠めて
送り届けます。

そこに嘘も 偽りも 虚栄も
ありません。







ジェットコースターのような
生き様です。

ジェットコースターのような
作物たちです。

だからこそ
深いコクと旨みが凝縮し
モノ以上の感慨を得られる。

私たちはお客様と
そういう関係を築きながら
畑からお届けしたいと思います。







だから
屋号と看板を大切にして
誇りを持って佇みます。

だから
量販代理店とは
縁が無いのです。







それでは、また
来月 お会いしましょう!


次回報告は
12月中旬

もう冬の仕事に精を出している時
私はスキー場で
代表は病院で
お互いの季節を耕していることでしょう。


もう年末の声を聞いて
ケーキは何にしようかな? なんて
幸せな悩みを持てるよう
きちんと詰めの良い仕事で
今年を締めくくりたいと思います。


それでは
来月報告も
どうぞお楽しみに!






今月ももどうもありがとうございました。











こちらもどうぞ ご覧ください!
Nisekoの楽しい季節がたっぷりと紹介されてます。



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