'13年 2月 「緊迫感満ちた始まり」







皆さん、こんにちわ!
北海道ニセコより 小柴ふあーむが
今年3回目の「小柴物語」を お届けします。

今月は3月のシーズンイン
小柴ふあーむの 今年度の営業開始を飾る
大切な報告となります。


フェイスブック、ツイッター、ブログで
いつもご覧になっている方も
1ケ月500枚近い画像から
厳選した写真を
ダイジェストとして
ご覧いただけます。

どうぞお試しください!










「頑張るあなたに、畑の生き様で勇気を届ける」


今月のご挨拶から!

北海道 小柴ふあーむ
今年も始まりました。

おかげさまで9年目に入りました。

何もない状態からここまで
良くやってこられたと思います。

これもひとえに 皆様の御愛顧の賜物と存じます。
ほんとうに ほんとうに ありがとうございます。

これまでの8年間の積重ねをもとに
ことし9年目も 弛むことなく
一つ一つ前進してまいります。


改めて掲げ直したポリシー
これに反することなく
どんなことがあっても
果敢に挑戦してまいります。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。














こちらで、毎日の畑の様子を
ライブでお届けしています。

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皆さんのお越しを、お待ちしております。







今月のテーマ
「 緊迫感満ちた始まり 」







いきなりでビックリさせてしまいましたか?

3月1日
山の仕事も明けて
さぁ、始まるぞ! と勢い付くのですが
2月25日の除雪の際に
トラクターが故障してしまいました。

心臓部の深いところの痛手です。

いきなり心拍数が上がり
心臓が喉から飛び出るほどの
一大事となりました。

今年の出足がいきなり災難から始まる?

なにより、畑をこれから作るのに
トラクターが壊れては始まりません。

さてさて、その後始末やいかに?
段取りやいかに?

今月の「緊迫感に満ちた始まり」の意味は
まさにそういうことなんです。


でも、たった先ほど誓いました。
どんな困難があっても
果敢に挑戦し続けていく、と。

トラクターの長期入院に関しては
経営的にも 経済的にも
大きな大きな 痛手です。

でも負けるわけにはいきません。
段取りを一生懸命に調整しています。


ということで 今月は
穏やかだった2月から
急転直下の3月までの様子を
ごらんください。





今月のフラッシュ

長い冬からなかなか抜け出せないニセコ
でも徐々にですが春の兆しは出てきています。
地元で根を下ろして暮らす人間だから見える
独特な視点をお楽しみください。

'13年 2月 「緊迫感満ちた始まり」
'13年 2月 「緊迫感に満ちた始まり」
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全158枚 all copyrights@北海道 小柴ふあーむ







今月のあれこれ


自宅のある里も
日々 毎日
雪が重なっていきます。
ことしはジワジワと雪が増えていく
コンスタントなパターンです。




ハウス周りは すでに
3回の除雪をしています。
除雪をしていないハウス内は
170cmに達しています。




街の中も雪の壁で
狭く感じます。
排雪作業はお金もかかるので
なかなかそうそう
出来るものではありません。




小樽の知合いのお店で
代表孝行をしました。
「いぐれっく5.3」と申します。
久しぶりに美味しいものを
いただきました。
手を掛けているというのは
伝わるものですね。




国道の排雪作業
ことしは回数が増えているかも?
いつも思いますが
交通誘導員の方には
頭が下がります。
この雪しぶきの中で
懸命に赤棒を振り続けています。




確定申告
ことしは早く済ませました。
これまでで一番早かったと思います。
内容にかかわらず
昨年に区切りをつけたということで
ワインで一杯です。




2月末には
ついにここまで
せり上がってきました。
177cmの私にとって
目の高さです。




山へ上がらない日は
自分でお昼ご飯を作ります。
今日の汁物は、どん兵衛カレーうどん
どうしても汁物が欲しくなるのは
冬ならなおさらです。




なんとトラクターが
故障しました。
今のこの時期に
これは痛い!
とにかく早急な修理を!




おまえ、だいじょうぶか?
働かせすぎたか?
手荒かったか?
入院していくトラクターに
色々な思いが込み上げてきます。




山、最後の日
いつも休憩所を使わせてもらっているので
この日だけはラーメンを注文しました。
気持ちだけですが場所代のつもりで。




トラクターが無い中で
自走式除雪機と自分の手間で
畑を立ち上げようと奮闘し始めました。
トラクターの偉大さが身に染みて分かりました。




今年の御案内状の準備を始めました。
数百通のお手紙すべてに
返信用の官製ハガキを同封しています。
料金後払いじゃないところに
心意気を感じてください!




ニュースレターと商品案内
ことしは気持ちを込めて
プロの印刷を頼みました。
やってみて・・・、よかった!
質感が全然違いますね。
しかも自分は別な仕事に傾注できます。
ありがたいことです、いいご縁に恵まれました。




宛名書きに
夫婦して挑みます。
手分けしても・・・な位の数です。
あぁ、ゼロから始めてここまで来たんだぁ
と感慨にふける宛名書きです。




メロンハウスの除雪
いよいよ本格化です。
まずは外周ぐるりを取り去り
ハウス内の雪を浮かび上がらせます。




そんな中
除雪を本格化してから
暴風雪に2週連続で襲われました。
せっかく開けたところに
また50cmの新雪が積もりました。




小さな除雪機で
メロンハウスに果敢に挑みます。
1日7時間稼働して
1週間ほどかかります。




愛機ヤンマーの
惨状です。
実はこれで2回目
エンジントルクに負けやすいギアなのかな?




なんと交換するギアが
もう在庫を持たないそうで
注文のたびの受注生産!
仕上がりまで 4ヶ月!!!
つまり、ことしの営農に
愛機ヤンマーは役立たないのです。
さて、困りました。




こんな時、頼りになるのが
地元の農機具屋さん。
独自のネットワークと
人情と度量で
なんとかしようと真剣に考えてくれます。




日々の忙しさの合間に時間を作って
一生懸命に御案内状をしたためます。
ことしのお手紙は
絶対に気に入ってもらえるはず!




真っ暗になっても
ライトをつけて粘ります。
簡単に撤収はしませんよ。




トラブルにもめげず
一つ一つ真面目にこなしながら
あすのお客様のために
準備を進めています。





今月もどうもありがとうございました。







北海道 小柴ふあーむ
「頑張るあなたに、畑の生き様で勇気を届ける」



おにぎり
おいしいですよね。

数ある家庭料理の中で
私は おにぎりが一番好きです。

たとえ冷えたおにぎりを食べていても
なぜか温かく感じます。

お母さんの作るおにぎりは
死ぬまで脳裏に刻まれる
大切なソウルフード。

母親の手の温もりを食べている
それが おにぎり
じゃないでしょうか。







スキー場でお昼をいただく時に
周りを見渡すことがあります。

特にお子さん方の食事に
ときどき眼をやります。

ヒュッテで温かい麺類を摂るにしても
持参したおにぎりを一緒に食べているのを見ると
なぜだか ほっとします。

世の中 TPPからみで
食の安全性がどうとかなんとか
いろいろと騒がれていますが
まずは、お母さんの作ったおにぎりがあれば
日本の食育は大丈夫じゃはないのか?
そう考えるこの頃です。

みなさん、お母さんのおにぎり
思い出せますか?

奥さんのおにぎり
食べてますか?











緊迫感満ちた始まり

畑では色々トラブルも出てきます。
農業機械は思いのほか脆弱で
修理代で新車に買い替えられるほど
とも言われます。

他にも資金繰りだとか
地域トラブルとか
生産基盤の確保とか。

一企業の社長と同じ
多岐にわたるトラブルを片付けます。


ご心配をおかけして申し訳ありません。
大丈夫です。
どんな難局に出会っても
必ず突破する熱意で突き進みます。

お客様から頂いた勇気で
畑の命をはぐくみ
お客様へ勇気としてお返しする。

この経営理念に
迷いはありません。


そう、さながら 植物がごとく
生きてまいります。

すなわち・・・
植物は明日のことしか考えていない。

そうです、私たちが栽培する植物は
過去を振り返ってなんかいません。
明日、生き残ることに
最善を尽くしています。

私たちは農家です。
この植物の在り方をみならって
今年も元気よく、正直に希望を持って
ガンバってまいります。



ことしも 北海道 小柴ふあーむを
どうぞよろしくお願い申し上げえます。







それでは、また
来月お会いしましょう!

来月はもう苗が植えられている報告になりますよ!
どうぞお楽しみに!

それでは ごきげんよう








こちらもどうぞ ご覧ください(^^









 





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