'12年11月 「惜しいっ!75点」







みなさん、こんにちわ
北海道ニセコより 小柴です。

今年12回目の「小柴物語」
11〜12月の様子を
お届けしましょう。


フェイスブック、ツイッター、ブログで
いつもご覧になっている方も
1カ月500枚近い画像から
厳選した250枚を
ダイジェストとして
ご覧いただけます。

どうぞお試しください!







ニセコに冬が来ました!


観測史上、最も遅いかもしれない初雪
大方の予想通り
一度降り始めたら、あっという間に根雪
観測史上、最も積雪ペースが速いとか。

季節の変わり目がハッキリしていた
この11月です。







1か月前がはるか遠くのような
11月の流れでした。

信じられないでしょうが
今月報告の冒頭ではまだ
メロンの出荷が行われていました。

それがいまでは
70cmの雪の下に
すべてが埋まっています。

以前に比べて作業効率が上がって
短時間で仕事をこなせるようになりました。

春の施設作業
秋の撤収作業

段取りで時間を稼ぎ
実作業時間をグーンと縮めています。
これがいざという時の勝敗を分ける
大切な技術力になります。

今年もまた少し
レベルを上げることができました。











「頑張るあなたに、畑の生き様で勇気を届ける」

「勇気ある生き様」だなんて
ずいぶん自意識過剰ですね・・・

こんなご批判もいただきます。

自分たちのことを「勇気ある・・・」
だなんて言うこと自体が
「勇気ある」ことですよねw

冗談はさておき
「勇気ある生き様」の「勇気」は
自発的な勇気だけはないと
皆さんにお伝えしておきます。

自分たちの勇気の源は
皆さんからいただく
「声」や「こころ」なんですよ。

「勇気ある生き様」
省略せずに書くと
「(皆さんからいただいた)勇気()ある(畑を囲んだお互いの)生き様」

「勇気」も 「生き様」も
畑を囲んで皆さんと共有するものとして
考えています。


私たちの姿に勇気が伴っているならば
それは皆さんが与えてくださった
私たちみんなの勇気だと思ってください。







この一箱に 勇気と生き様を込めて
皆さんのお手元へお届けします。











こちらで、毎日の畑の様子を
ライブでお届けしています。

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今月のテーマ
「 惜しいっ!75点 」


先月は 「そうは問屋が卸さない」 でしたね。
秋口まで好調だった営業も
市場相場の大暴れによって
ゴール直前で失速!

今年の目標は風前の灯か!?

それでも最後まで諦めずに
とにかく気持ちを途切れさせずに
管理し続けました。

天は見捨てはしなかった!

難しくてゴールインが困難な
最終ロットのメロンも
なんとか商品としてゴールイン!

しかも、流通先にも好感触の
信用度アップがあって
来年につながる店仕舞いとなりました。

年頭の目標は、残念ながら未達でしたが
それでも上を目指して活動してきたおかげで
売上、利益ともに記録を更新できました。

ひとえに小柴ふあーむを可愛がっていただいた
多くの皆さんのおかげです。
心よりお礼申し上げます。


今月のタイトルにある「75点」

本当は90点以上を目指して努力したけれど
80点にも届かず残念な色合いでした。
でも落第並みの60点台とは違うレベル。
もう少しの努力と運があれば上位に食い込める
及第点としての70点台で
明日への可能性がにじむ 75点!

そんな背景を感じながら
今月の75点をお楽しみください。





今月のフラッシュ

メロン最終ロットから
畑の撤収作業
そして改良土木工事と
雪が積もりゆく様子を
じっくりとお楽しみください!

'12年11月 「惜しいっ!75点」
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'12年11月 「惜しいっ!75点」
全250枚 copyrights@北海道 小柴ふあーむ








今月のあれこれ


畑にも秋の気配が充満してきた11月半ば
紅葉はもう終盤
カラマツの葉も落ち始めました。




今年のアスパラ畑は
最後まで病気や虫にやられることなく
健康そのものでクリアしました。
防除回数 たったの1回!
けっこう自慢の仕上がりです。




雨が多かった今年の秋
堆肥置場もぬかるみました。
もしも、ダブルタイヤを装着していなければ
そうとう悲惨な結末になったでしょう。




収穫を終えたメロンハウスに
来年分の栄養を仕込みます。
ひと冬、雪の下で土と馴染ませます。




堆肥はこうして
土と混ぜ合わせて
今年の根っ子も合わせて
有機物として定着させます。




「走る実験室」の極遅生メロン
ご覧ください、失敗しました・・・
というのは冗談で
これまだ樹が生きているんです!




見た目はちょっと疲れ気味ですが
割ってみるとすごい頑張った熟成でした。
日射量が足りなくなるこの時期
メロンの樹は自分の養分を全て注ぎ込んで
玉を仕上げてきます!




代表の誕生日!
ささやかに外食を。
身近にあるとんかつ定食が
体とこころに染み渡りました。




アスパラ畑!
徐々に、徐々に
色が抜けてきました。
メロンと一緒で樹の養分をすべて
根っこに注ぎ込みます。




天井ビニールを取り込みます。
風の様子をうかがいながら
一気に剥がします。




取り込んだビニールは
いったん広げて補修します。
それから丁寧にたたんで
翌春に備えます。
それが再始動の効率にかかわるのです。




ビニールハウスの細かい装備品を
丁寧にしまいます。
散らからないように 乱れないように
これで来春の除雪効率が変わります。




苦労が報われた瞬間!
自ら味見して思わずこぼれる笑み
隠したくても隠せぬ喜び
頑張ったもんな、君は




代表の背丈を超える アスパラたち!
収穫を終えて4か月以上をかけて
大事に育てました。




この色を出すのに
アスパラ農家は働くのです。
これが来春の芽を約束してくれます。




いい色だなぁ!
今年も無事に守り切れて
よかったです。




代表も機械整備に参戦します!
毎年、果敢に色々な仕事を覚えます。
でもまだ、プライヤーと ペンチと ニッパーの
区別がつきません・・・




代表が里帰りしました。
オリンピックの年くらい
せめて帰省させられたら、と
なかなか厳しい経営環境ながら
ここ数年の働きに感謝をこめて!




畑の基盤整備工事です。
外注する力はありませんので
ご近所の好意で借りれたバックホウで
自分で施工するんです。




1トン以上ある石をほじくり返し
何とかきれいに整地していきます。
大分、腕を上げたかもw




丸1週間かかりました。
それでも随分ときれいに出来るようになり
ちょっと自信が付いたかもしれません。




お疲れ様!
本当の意味で打上げだった晩は
ひとりご褒美で クラッシック!
特にこのバージョンは格別にうまい!




現場を打上げた翌日
この天気で一気に冬へ突入しました。




あのアスパラ畑も
あっという間に雪の下になりました。
十分に栄養を補充して
来春の新芽に期待がかかります。




帰省から戻った代表と
本当の意味で 現場打上げ!
今年一年お疲れ様でした。




畑もあっという間に
この積雪!
冬まっしぐらです。




里の風景も冬
だけどこれがまた美しい!
四季折々を楽しめる日本に暮らせて
幸せだと思います。





今月もどうもありがとうございました。









北海道 小柴ふあーむ
〜勇気ある生き様〜
「頑張るあなたに、畑の生き様で勇気を届ける」




「勇気ある生き様」
まだまだ未完の価値です。

お客様と畑を囲んで
勇気のキャッチボールを出来て
はじめて浮き出る無形の価値

そう簡単に理解を得られるとは
思っていません。
ひょっとしたら
経営体力の尽きる方が
先に来るかもしれませんね。

でも・・・
私たちが 会社を離れて
一人歩きを始めた原点を
忘れたくありません。

モノをお届けするだけの生産者じゃない。
商品に込められた
思いや 時間や 労力
それら無形の価値を
お客様と共有したい。

届けるだけの農家じゃない
共有する生産者・販売者でありたい。

共有するモノは
時間や思いなど
無形の価値

すなわち・・・
明日へ向かうエネルギー
「勇気」

過去の勇気は
未来の勇気へ昇華します。

小柴ふあーむのこども達が
あなたの明日に役立てることを
願っています。







「惜しいっ!75点」

私たちの仕事は
プロ野球の先発ピッチャーのようなものだ
と、代表とよく話します。

今年は7回あたりから打たれ始めて
8回はボロボロ
でも9回までなんとか踏ん張りきり
引き分けで試合を終えた
そんな感じです。

「走る実験室」極遅生メロン
市場関係者も
私たちの生産者番号を
チェックしているようです。

「JAようてい 2655」

この番号を見てくれる
小売業者も居るとのこと。
その期待に応えられるように
がんばって精進したいと思います。


高品質のものを
地道に出し続けることが
結局は、信頼を得る最短ルート

まだ執念と努力が足りないのかもと
自省を深めながら
今年もまもなく
終わろうとしています。







それでは、また
来月お会いしましょう!

来月は新春の便りです。
皆さんも
お体どうぞお気を付けて
よいお年をお迎えください。

それでは ごきげんよう








こちらもどうぞ ご覧ください(^^









 




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