'12年 9月 「たゆまぬ努力って いいもんだ!」
メロン屋の メルヘンかぼちゃ ご注文 まもなく締切!






みなさん、こんにちわ
北海道ニセコより 小柴です。

今年10回目の報告となります。
9〜10月の様子を
お届けします。


フェイスブック、ツイッター、ブログで
いつもご覧になっている方も
1カ月500枚近い画像から
厳選したダイジェストとして
ご覧いただけます。

どうぞお試しください!







秋のメインイベント
「メロン屋のメルヘンかぼちゃ」
収穫が終わりました。

今月のタイトルにもあるように
たゆまぬ努力の末に
今年のかぼちゃは
質・量ともに充実していて
過去最高の仕上がりとなりました。

はるか遠くにあった先輩農家の背中が
少しずつ近づいてきました。

今年のかぼちゃ収穫は
まったく大変で
質・量とも充実すると
これだけの作業になるのだなと
新しい世界に腹を括り直しました。

皆さんの9月はいかがでしたか?
連休がところどころにあって
ペースがつかみずらかったですか?
それとも体調管理がしやすくて
メリハリのある9月だったでしょうか?

あの暑かった夏も
いまやどこへ行ったのか
すっかり秋が深まっている
10月ですね。







ただいま、メルヘンの・・・
これは品種の名前ですが
メルヘンかぼちゃの
乾燥・熟成中です。

畑から取り上げて
暗くて涼しいところで
10日以上、寝かせます。

青臭さを飛ばして
味を落ち着かせるためです。

今年のメルヘン発送件数は
過去最高となりそうです。
ありがたいことです。

いいモノ育てて
まじめに向き合っていれば
着実に評価を頂けることを
実感しております。

みなさん、ほんとうに
ありがとうございました。










「勇気ある生き様」

これが私たちの在り方です。
お客様から頂いた答えです。

勇気が足りているのか否か
それを誇示するわけではなくて
その日 その場を
与えられた条件で
持てる力を発揮して
みなさんとつながろうと
頑張っているだけです。

みなさんと畑を囲んで
眼に見えぬ価値
勇気のキャッチボールをしようと
作り込んでいます。





福岡にいる二男へ
時計をプレゼントしました。
いま19歳
7年近く使っていたデジタル時計が
ついに壊れました。

彼ももう大人の入口に立っています。
少しは時計というものを感じてもらおうと
値段は手頃ながらも
基本機能がしっかりした
ごくオーソドックスなタイプです。

二男から報告の写メが届きました。
気に入ってもらえたようですが
装着した二男の左手を見て
あ〜、まさに二男の手だ、と
懐かしくなりました。

不思議なもので
19歳男子の手を見ても
自分の息子の手だと
特別な感慨を持ってしまうんですね。

幼少の頃につないだ手
悪い子として叩いた手
朝、顔をペシペシ起こされた手

いま遠く離れて
臥薪嘗胆の日々を送っていますが
この手で結果を
なんとかして攫み取って欲しいと
願ってやみません。

この手を
うれし涙をぬぐうために
使ってほしい・・・





メロン屋の メルヘンかぼちゃ まもなく発送!!
ご注文締切間近! 3玉入り ¥3,500から



かぼちゃ嫌いの方が
異口同音におっしゃるのは
「青臭い」
「皮が固い」
「口の中でモサモサする」

メロン屋のメルヘンかぼちゃ
一度お試しください。
かぼちゃ嫌いの方に
挑戦させてください。

かぼちゃが嫌いになったトラウマを
小柴のかぼちゃで払拭された方が
実際にいらっしゃいます。

かぼちゃ嫌いのお子さんが
これだけは別と言って
お口いっぱいに頬張って
貪ったことがあります。

深いコクと旨み
滑らかな舌触り
甘すぎないホクホク感

そのままケーキになりそうな
味と触感を
ぜひご自身の舌で
お確かめください(^^









こちらのフェイスブックページで
畑の様子を
連日ライブでお伝えしています!

とくに朝一番の
畑の連続ショットは
北海道ファンならずとも
大変ご好評をいただいています。

この機会にぜひ お試しください。
お待ちしております。







今月のテーマ
「 たゆまぬ努力って いいもんだ! 」


冒頭でも述べましたが
今年のかぼちゃは
質・量とも過去最高の出来栄えです。

8年かかりました
ここまで来るのに・・・

何回もあきらめようと思いました。

水害、干ばつ、石ガラ、痩せ土
田んぼですらロクに作れなかった廃耕田
地主もあきらめた田んぼを
なにも畑で使おうだなんて・・・

いえ、ここしかないから
私たちにはここしかないから
ここで頑張るしかなかったのです。

だから、あきらめるという選択は許されず
成り立つまでやるしかない
そういう道のりでした。

先月の報告でもお伝えしましたが
メロンに引き続き
かぼちゃも成果が出始めました。

もともと皆さんへお届けする商品は
収穫品のトップ10%ほどの割合でした。
けれども今年は
その特選品に値する割合が
50%を優に超えて
生産全体の底上げが達成できているのです。

そういう中での今月のテーマ

あきらめないで結果を手にするのは
いいもんです。
生きている実感が味わえました。

これからもこの感激を糧に
努力を怠りたくありません。
この味を守れるように
がんばっていきたいと思います。

では、今月の報告をどうぞご覧ください。





今月のフラッシュ

夏メロンから
秋メロンに掛けて
猛暑の中で過ごした
私たちと畑のこども達の夏を
どうぞご覧ください。

「たゆまぬ努力も いいもんだ!」
全189枚 copyrights@北海道 小柴ふあーむ





「キャサリンとシャリオの一生」
copyrights@北海道 小柴ふあーむ





「メルヘンの海!」
copyrights@北海道 小柴ふあーむ








今月のあれこれ


9月中旬から一気に
気温が下がり始めました。
トンボも徐々に元気がなくなります。




朝のアンヌプリも
秋の雰囲気をまとい始めました。




近隣の田んぼも
稲穂が黄金色に染まり
頭を垂れてきました。
稲刈りが本格化したのは
9月20日頃からでした。




9月はアスパラにとって
鬼門の月です。
病気や害虫が活発になります。
小柴ふあーむは枝払いをまめにして
防除への依存度を減らしています。




床屋さんを終えたアスパラは
スカッと刈上げ状態
下段の枝は念入りに
整理されます。
おかげで今年のアスパラ畑は
病気知らずでした。




秋の空気になったとはいえ
日差しが長い間強くて
空はこんなに青々としてました。




ところが夕焼けを見ると
やはり秋なんですね。
赤く染まる西空に
切れ味が出てますもの。




畑の往復で必ず通る尻別川
こんな幻想的光景が
ごく当たり前に見られるのが
ニセコの良いところです。




畑の足元で
ハンティングに会いました。
草むらを移動中のヨトウムシが
アリの餌食になってしまいました。
かわいそうだったけれど
これも自然の生存競争です。




代表、大好きなピザを食す!
何年ぶりかのピザに
相好を崩してました。




カエル君たちも
あちこちに隠れて
身を守るのに必死です。
彼らの天敵は鳥とヘビ
特にカラスは最強です。
畑の資材の陰に身をひそめて
彼らもまたエサを待ち伏せているのです。




7月から定点観測で追い続けた
キャサリンとシャリオ
命名主は東京のお客様
この子たちに会いに
わざわざお越しくださいました。




今年はこのように
私たちに会いに来て下さるお客様が
めっぽう増えました。
ニセコの山懐に潜む
小さな農場
札幌から 東京から
なんと嬉しいことでしょう!




かぼちゃを切り離しても
玉はまだ生きています。
通称「首」と言っていますが
働きを考えると「ヘソ」ですね。
へその緒から 滴がにじみ出て
生きていることを誇示します。




中身はこんな感じ!
皮ぎりぎりまで果肉が攻めて
昔のカボチャのような
皮がゴリゴリ厚くて固い
なんてことはありません。




これが今年のメルヘンたち!
勢揃いの図です。
約6トンと見積もられます。




農機具の後片付けも
始まりました。
役目を終えた機械は
次々と下げられます。




と同時に
冬の機械の整備も
始まりました。
サビを落として再塗装です。




秋の堆肥運搬も
済みました。
20トン以上の「海のミネラル堆肥」
これらはすべて
来年のメロンになるために
秋のうちに畑に鋤き込まれます。




極遅生メロンが
今年はとってもよく育ちました。
これまでの技術改良が
うまくヒットしたんです。
かぼちゃに続いて
秋の嬉しい結果です。




今年のメルヘンは
サイズも熟度も
粒ぞろい!
良い感じの赤タンが付いてます




いよいよ味見開始!
うむうむ、こりゃ旨いわい!





今月もどうもありがとうございました。


メロン屋の メルヘンかぼちゃ 今週 発送始めます。 ご注文をお急ぎください!




小柴のかぼちゃは
なにが違うか?

それは・・・
ウリ科を知るメロン農家が
持てる技術を最大限利用して
かぼちゃにしてはもったいない
機械と
技術と
肥料と
堆肥と
手間を
存分に注ぎ込んだ
特別なかぼちゃなのです。

ほとんどメロンと同じ段取りで
育てたかぼちゃです。

説明するのが難しいのですが
愛情が違う!
と申しておきましょう。

生産現場の事情を知る
私たちが申します。
かぼちゃに愛情を注ぐなんて
農家としてバカです。
そのバカを
真面目にやっています。

そういう かぼちゃです。







北海道 小柴ふあーむ
〜勇気ある生き様〜
「頑張るあなたに、畑の生き様で勇気を届ける」




「勇気ある生き様」
まだまだ未完の価値です。

お客様と畑を囲んで
勇気のキャッチボールを出来て
はじめて浮き出る無形の価値

そう簡単に理解を得られるとは
思っていません。
ひょっとしたら
経営体力の尽きる方が
先に来るかもしれませんね。

でも・・・
私たちが 会社を離れて
一人歩きを始めた原点を
忘れたくありません。

モノをお届けするだけの生産者じゃない。
商品に込められた
思いや 時間や 労力
それら無形の価値を
お客様と共有したい。

届けるだけの農家じゃない
共有する生産者・販売者でありたい。

共有するモノは
時間や思いなど
無形の価値

すなわち・・・
明日へ向かうエネルギー
「勇気」

過去の勇気は
未来の勇気へ昇華します。

小柴ふあーむのこども達が
あなたの明日に役立てることを
願っています。







たゆまぬ努力って いいもんだ!

だって、結果が出るんだものね。
自分たちの足跡が
形になって現れるんだものね。

子供の人生や
代表の人生を考えながら
厳しくもやりがいのある頑張りは
自分たちにしか味わえない
お客様としか味わえない
ここだけの崇高な価値を
与えてくれます。

苦労はあります。
でも昔の先輩に比べたら
それは大したものじゃない。

そう思って身の周りを見渡せば
自分たちも中々イケてるんじゃないか
そういうことがいっぱいあります。

作業が忙しくて心にゆとりが無い時は
ついつい忘れがちですが
私たちの身の回りには
気付こうと思えばいくらでも
小さな幸せに充ち溢れています。

この一瞬をお客様と分かち合いたくて
ここで いまを 過ごしています。

少々の厳しさは
お料理の塩コショウ
それが無ければ
味が引き締まりません。







それでは、また
来月お会いしましょう!

来月は初雪の便りです。
皆さんも
お体どうぞお気を付けて

それでは ごきげんよう








こちらもどうぞ ご覧ください(^^









 




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