'12年 6月 「トンネルを抜けるのか !?」
樹上完熟 夏メロン 8月1日頃 収穫予定!!






みなさん、こんにちわ
北海道ニセコより 小柴です。

今年7回目の報告となります。
6〜7月の様子を
今月もお届けします。


フェイスブック、ツイッター、ブログで
いつもご覧になっている方も
1カ月500枚近い画像から
厳選したダイジェストとして
ご覧いただけます。

どうぞお試しください!







6月
北海道の農家にとって
この1カ月は1年を決める時です。

夏至
北海道はこの時期
朝は3時半 夜は8時半
その気になれば16時間は
外で仕事が出来ます。

北海道 小柴ふあーむ
そこまでは出来ませんが
そこのすれすれ位まで
やっています。

気力と体力
それを支える意志と情熱

今年は特に
新しいお客様に関心を頂戴して
畑の生産能力を最大限に引き上げて
がんばっておりました。







今年度の畑の造成
すべて完了いたしました!

3月のメロン畑に始まり
5月のアスパラ畑
6月のかぼちゃ畑まで
4か月にわたる仕事です。

一年として畑は
同じ状態ではありません。

冬期間の雪の降り積もり方
春先の雪の融け方
そして融けてからの天候

つまり
雪の量や硬さ
その消え去り方と浸透の仕方
乾き具合と地温の上がり方

これらの組合せで
畑はいかようにも
表情と性格を変えてきます。

毎年、こんなのはどう?
と、試されるようです。

奥深くて 手ごわい
そういう相手に
如何にマージンを稼いで
処理能力の範疇へ手繰り寄せるか!

それが畑づくりの面白さです。

いつまでも
やられてばかりではありません。
こちらだって知恵を絞り
投資を怠らず
翌年のハードルに
備えているんですから。

今年の畑は
過去最高の畑になりました。
それは
過去最高の作業をも意味して
来年は追い抜かれる運命にある
一通過点としての
過去最高です。









「勇気ある生き様」

これが私たちの在り方です。
お客様から頂いた答えです。



樹上完熟 夏メロン 好評 受付中!!


今年の夏メロンは
8月1日頃から
一気に発送します!

これまでと発送態勢が変わりますので
くれぐれもご注意ください。







樹上完熟 夏メロン 8月1日頃 収穫予定!!



今年の夏メロンは
これまでお客様から頂いた声をもとに
一番好評を博した 中生品種に
絞り込みました。

メロンは年間で
全9ロットを生産しますが
中生品種は栽培期間が限られていて
わずか第3ロットのみの生産です。

中生品種 第3ロット
現在の見込みでは
8月1日頃の収穫予定です。

従いまして 今年の夏メロンは
事実上の完全予約制
となります。

メロンの収穫は
1日刻みの一発勝負
しかも在庫を持ちません。
つまり
ご注文内容に合わせて
事前準備をしておかねば
発送が出来ません。

飛び込みでご注文いただいても
対応に限りがあることを御承知いただき
出来る限り 事前申込みを
お願いしているところです。


最高のモノを
最適の旬で


作物の間を
あなたの間に合わせるために
ぜひご協力をお願い申し上げます。







今月のテーマ
「 トンネルを抜けるのか!? 」


移住して 9年目
開業して 8年目

北海道 小柴ふあーむ も
たくさんの方に支えられながら
ここまでやって来られました。

ありがとうございました。

しかしながら実情は
非常に厳しい内容で
赤字を自己資金で埋め合わせる
経営なのです。

農業は
初期投資がとても大きい
基盤整備に時間と資本が必要な
それでもって
生産や収益はリスクが大きい
新規参入事業としては
まったく割の合わない世界です。

生産性のある畑が当たるわけもなく
通常の生産技術では対応できない状況を
自力で乗り越えながら
生産を安定させていくのです。

まぁ、よしんば生産技術が安定しても
販売という高いハードルが待っていて
相場に翻弄されるのが通常です。


小柴ふあーむは
生産者直営ショップという志を掲げ
ゆえに流通相場で不利な作物を
採用しています。

それでも お客様と
One to One
Face to Face
Hand to Hand
Mind to Mind
のやり取りがしたくて
ここまで頑張ってまいりました。

なかなか手応えを感じられない
臥薪嘗胆の様なシーズンを
重ねてきたように思います。


しかし・・・
今年はなぜか
空気感が違うように思うのです。

いや待てよ
毎年、そうやって自分を慰めていたよな

と自戒しながらも
これまでと全く異なる関係が
数多く見られるようになっています。


当然、数字につながるほどの
大きなウネリになっておりませんが
さざ波のような予兆が
これまで感じなかった予兆が
今年は数多く見受けられます。

この兆候が本物なのか
はたまたいつもの糠歓びなのか

でも、私たちは
このさざ波を
トンネル出口の光と信じて
一層の力を込めていきたいと
確かめ合った6月でした。


トンネル抜けるのか!?


そういう一筋の光を
信じる私たちの歩みを
今月のテーマにしてみました。





今月のフラッシュ

アスパラ収穫から
メロン収穫まで
北海道ニセコの初夏と
そこで働いた私たちの軌跡を
214枚の画像とともに
お楽しみください。

「トンネルを抜けるのか !?」
全214枚 copyrights@北海道 小柴ふあーむ






今月のあれこれ


6月中旬
初夏の兆し
日中は20℃を超えても
朝はまだ3℃まで下がる
強烈な寒暖差




干ばつに対応して
放水したアスパラ畑
過去2年は低温、今年は乾燥
これで3年続きの低収




それでもお客様が
根強く支えて下さいました。
これまでの方、新しい方
生でポリポリが
いたって評判でした!




最後になっても
まだこんなのが出てくる
株には力が余っていたけど
気温も上がり 品質は下がる
納得行くうちに切り上げました。




アスパラ畑の溝切り
地下50cmまで 根ごと切ります。
深いところへ空気を送り込み
新しい根を促すのです。




いまだ出てくる こんな石
最初に比べれば
石ころがしも上手になり
重さ100kgも なんとかかんとか




きれいになったアスパラ畑から
来年の為の茎が
ニョキニョキ立ち上がります。
これから光合成で養分貯蔵が始まるのです。




かぼちゃ畑の造成
まずは定番「海のミネラル堆肥」
タップリ撒きましょう!
ダブルタイヤ装着の軽トラが
活躍です!




かぼちゃの苗も仕上がってきて
畑作りのプレッシャーが
日に日に増していました。
自分が二人欲しい・・・




もちろん かぼちゃ畑も
地下50cmから起こします。
ボコボコほぐれる土が
気持ち良い
これも毎年投入してきた
「海のミネラル堆肥」の
おかげ




細かくほぐした後で
きれ〜いにマルチで包みます。
2段高畝(たかうね)ベッドの完成




見違えるように
きれいに出来上った
今年のかぼちゃ畑
どんな豪雨が襲って来ても
どんな干ばつに見舞われても
この畑なら持ち堪えるでしょう




メロン第1ロットの
品質検査
刻々変化する成熟を
神経をすり減らしながら
追跡しています。




今年の夏メロンは
無料プレゼント企画もやります。
北海道で配布されるフリーペーパー
「クイッキング」をお調べください!




最後のアスパラは
我が家の食卓にも登場!
立派なハンバーグとともに。
でもこの盛りつけは
いかがなものか、ねぇ代表?




倉庫は立ちどころに
アスパラ仕様から
メロン仕様へ
早変わり!
じつはノウハウの塊です。




メロンの手入れに
余念のない代表
こういう姿勢を取らざるを得ないのが
メロン栽培の辛いところ




メロン第1ロット
今年は7月8日に
旅立ち始めました。
この8年間で
最も早い旅立ち。




ふ〜っと一息
きょうの作業も一段落
丸々太った玉たちを見ると
疲れも癒されます。




がんばり過ぎたメロン
一晩の差でこうなります。
ごめん、旅立たせてあげられなかった。




現場で補給を取りながら
休みなしで作業を続けます。
ギリギリを狙うメロンたちは
私たちのお昼を許してくれません。




収穫を終えた9時
遅い朝ごはん
食卓には 採れたてのメロンが!
こいつでエネルギー充填して
頑張るのです。




みなさんへお届けする
中生品種の 第3ロット
日々、プクプクと
膨らみ続けます。




夜9時
ササッと済ませる晩ごはん
そこにも採れたてのメロンたち
身体の調子がよくなります!





今月もどうもありがとうございました。


樹上完熟 夏メロン 御予約をお急ぎください!




すでにお伝えしておりますが
もう一度念のために・・・。


今年の夏メロンは
中生品種 1回限りの発送です。

玉の様子を見て
一気に発送を終えます。

飛び込みのご注文には
限界がありますので
どうぞご予約をお急ぎください!


直前になると手続きが間に合わず
残念な結果となる可能性がございます。

ぜひ、ぜひ、ぜひ
事前のお申込みを
お願いいたします。







旬の贅沢 こころの贅沢



先日、友達と話していたら
小柴の取組みを
こう評されました。

「まるで、ライブ農家だね」

北海道 小柴ふあーむ の強み
それは、伝える人が
作る人と同一であること。
作物と一心同体の人が
伝えるスキルを有していること。

個人経営の直営ショップだからこそ
出来ることをためらわずに
挑戦していこうと思います。

「まるで、ライブ農家だね」

この評価をもっと高められるよう
たくさんの工夫と努力を
これからも重ねていきますので
どうぞ見守っていてください。



北海道 小柴ふあーむ
〜勇気ある生き様〜
「頑張るあなたに、畑の生き様で勇気を届ける」




ニセコ随一

いや
北海道随一

いや
日本一の発信力を誇る
ライブ農家

畑と あなたを
発信力でつなげます。



畑の旬を
あなたの間に合わせるべく

きょうも 朝から晩まで
ツイッターで
フェイスブックで
アメブロで

畑のいまを
発信し続けています。


このトンネルに
出口があることを
信じて・・・











それでは、また
来月お会いしましょう!

梅雨明けして 夏本番!
この暑さを謳歌して
たっぷり太陽のエネルギーを
取り込みましょう!



それでは
ごきげんよう







どうぞこちらもご覧ください









 




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