'12年 4月    「いのち続々」
  アスパラ新芽 5月17日 初収穫






みなさん、こんにちわ
北海道ニセコより 小柴です。

今年5回目の報告となります。
4〜5月の様子を
今月もお届けします。


フェイスブック、ツイッター、ブログで
いつもご覧になっている方も
1カ月500枚近い画像から
厳選したダイジェストとして
ご覧いただけます。

どうぞお試しください!







今年の4月は
ジェットコースターのような
気候でした。

まず前半は
ここ40年で一番寒い4月だったとか

そして後半は
ここ40年で一番暖かい4月だったとか

前半の寒さは半端なく
雪解けが遅々として進まなかったものです。

それに引き換え後半は
あっという間に雪が消えて無くなり
ゴールデンウィークを以って
畑の雪はすべて無くなりました。

そして5月4日
目前の尻別川が避難水位を超えて
一部地域では自主避難があったようです。

春先の雨は
雨量が悪さをするというよりも
雨に融かされた雪の
雪解け水が一気に山を下るので
青空洪水とも言われるような
天候の割に川の水位が爆発的に増えて
一部で氾濫するという悪さをします。

しかも、雪解け水の増水は
持続時間が長いのも特徴で
落ち着くまでに3日ほどかかります。

流域の河川敷は
田んぼや畑になっていて
たぶん100年に一度という様な大水なら
全てが押し流されると思います。

今回の大水はそこまで酷くなかったので
流域の農家は胸をなでおろしたことでしょう。
でも、警戒地域に土地を借りて生産する農家は
常に大水による壊滅被害を
心のどこかで覚悟しながら経営を続けています。


自然の猛威には慣れっこですが
豪雪のあとの 急激な融雪も
恐ろしい牙を剥いてきて
ちょっと緊張しました。












「勇気ある生き様」

これが私たちの在り方です。
お客様から頂いた答えです。



畑のグリーンアスパラ 「初芽」 収穫開始は 5月17日!



お陰さまで アスパラ「初芽」を
5月17日から収穫
の運びとなりました。


今年の畑準備は
万全です!

もちろん毎年の準備を
きちんとしていますが
今年は作業に無理がなく
落ち着いて念入りに出来た点で
とても納得がいってます。



今年も「海のミネラル堆肥」を
10トン補給しました。

毎年毎年、堆肥を継ぎ足してつくった土
投入した堆肥の総量は
すでに90トンになります。

わずか2反の畑に・・・
といってもピンときませんね。

2反とは 20m×100m・・・
= 約600坪?・・・
= お家10軒分の敷地?・・・
= ちっちゃな分譲地1区画?・・・

そういうところに
大型ダンプカーで
山盛り10台分の堆肥

これからも
毎年継ぎ足していきますので
ご期待ください。


ここ、ニセコの地は
堆肥供給には本当に恵まれています。

農林水産業の全てが
近隣地域に揃っているので
大地から搾取されたり、流亡したエキスが
すべて回収できる環境なんです。

地球のエキスを農林水産業を通して
作物に還元する!

立派な言葉でいえば
「環境循環型農業」?

でもそんな言葉がつけられる前に
作物にとって良いスタイルを考えていけば
自然と海や森から栄養を再循環してもらうのが
一番理にかなっていると納得できるのです。


そのエキス、ミネラルを
たっぷりと再循環して
ふくよかな土を醸成して
アスパラ自身が活発な光合成で蓄えた
高質で純粋な炭水化物を
一冬、根の中で醸成して
いま
萌芽の時を迎えようとしています。

初収穫は
5月17日
どうぞお楽しみに!


ご予約受付の真っ最中ですので
ぜひ一度、お試しください。

ご注文はホームページから!






今月のフラッシュ


雪が消えた4月から
ゴールデンウィーク過ぎの
深緑が芽吹く頃までの
ニセコの様子をご覧ください。

いのち続々
全100枚 copyrights@北海道 小柴ふあーむ






今月の出来事
あれこれ



4月中旬
家の周りはまだ
除雪の雪山がこんもりと・・・




夫婦で眺める空は
あっちと こっち
大丈夫でしょうか、こんなんでw




シベリアへ帰る白鳥たち
見事な編隊を変化させ
見とれてしまいます




肥料はちゃんと計量します。
機械でブワーッと撒くような
乱暴でいい加減なことはしません




夜の駅構内
通過車両も無い
だけど独特な空気
過去の足音がいっぱい聞こえてくる




今年のベッドの出来栄えは
いかがでしょうか?
機械のセッティングが
どんどん熟成して来ました。




洗濯機が壊れちゃいました。
臨時出費が痛い・・・
けどこれで代表の気分転換になれば
怪我の功名かな?




排雪場の雪山が
どかどか崩壊していきます
春の風物詩なり




メロンの手入れも始まりました
代表、肩コリとの闘いです
ご苦労かけます・・・
メロン作りを長く続ける農家は
人を雇ってやらせていて
大規模農家なら なおさらのこと。
だから我が家は、長続きできないかも・・・




ご近所の娘さん
うちにもこんな時代がありました
若いお父さん、お母さん
今を大事に過ごしてください




マジェのバッテリー
浜松時代は、7年間無交換
北海道に来てからは、2年に1個の消耗
冬の保管が堪えています。




家の裏にある桜
今年は寒くて
これ以上咲けませんでした。




畑の入口に記念植樹
足跡を残します




風景のどこかにいつもある
羊蹄山




軽トラ
ダブルタイヤ化しました!
圃場内の酷使に耐えるため
畑を傷めないため
ちょっと高い投資でしたけど
思い切りました




ぜんぜん大丈夫!
すばらしい!




傷付きながら イジケながら
最初の芽が 伸び始めています





今月もどうもありがとうございました。


畑のグリーンアスパラ 「初芽」 5月17日 収穫スタート!




「初芽」は
5月いっぱい 提供可能と思います。

まだまだ間に合いますから
一度お試しください。

プライドを掛けて お届けします!


そして、今年は
アスパラ箱にも あの箱が
適用されますよ!

昨年 かぼちゃ でとても好評だった
あの赤い箱!

アスパラの箱にも
同じ仕様を織り込んで
とても高い質感を実現しました!

見て欲しいなぁ!
自信のパッケージです。







畑の作業は
天候に左右されながら
あちこちの進み具合を調整しながら
前に進めております。

もともと生産規模には
余裕を持たせてある設計
不測の事態への対応能力を
確保しています。

それでも
5〜6月は
絶対工数は不足する時期

どうやりくりして乗り越えるか?
実は自分たちでも
よくわかってないんです。

けど、もみくちゃになりながら
懸命にもがいて 走り続けているうちに
いつの間にか
くぐり抜けているのが
毎年の実感です。


健康に気をつけながら
今年も もみくちゃに
なっていきますw











一株 一株
自分たちの手を入れて
見て 触って 息を掛けて
私たちが育てたメロンを
アスパラを かぼちゃを
ことしも美味しく出来上がるよう
こころを尽くしています。


「北海道 小柴ふあーむ  〜勇気ある生き様〜」
「頑張るあなたに、畑の生き様で 勇気を届ける」



私たちは
アスパラ・メロン・かぼちゃの生産者直営ショップ です。

経営理念を心に刻み
畑で作物に勇気を籠らせたいと
思います。







こんな私たちですが
どうぞよろしく
お願い申し上げます。

皆さんになり替わり
畑で魂を燃やして
命を宿らせています。






それでは、また
来月お会いしましょう!

これから梅雨に向けた兆候が
出始めますね。

体調が崩れやすい時期です。
どうか どうか
おからだ大切に

こころも大切に

ともに
すてきな1カ月を送りましょう!



それでは
ごきげんよう







どうぞこちらもご覧ください









 




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