'10年 2月   「救われた」      


「 夢叶う 子を見て親が 救われる」

2010年
3月 です。

みなさん いかがお過ごしでしたか?

HPの更新を
相当しばらくお休みして
申し訳ありません。

1月から今まで
(もう3月中旬ですよね)
とてもとても 忙しく
特に心にゆとりがなく
周りを見渡すとか 何かを感じるとか
そんなゆとりが
まったくなく…
ついつい 発信が欠けました。

事情は 種々雑多
交通事故とか 人間関係とか
恩着せとか 地域不都合とか

この数ヶ月は
なにか歯車が狂っていて
望まないないことが
次々と繰り返されました。
夫婦して うつ状態
だったかも?
(いえ、いまも継続中)

こんな時は
神社へ行ってお祓いを受ける
それが一番ですね。

御利益あらたな神様は
いずこにいらっしゃる?
歴史の短い北海道では
由緒正しいホンマもんの神様は
あらしゃいますか?

倶知安の八幡(やわた)神社
効くでしょうか…





冒頭の句
「夢叶う 子を見て親が 救われる」

ひねりも何もないですが
素直に詠めたイイ句のような
気がします。

親には親の夢
子には子の夢

子の夢見る姿は
見る人を清廉な気持ちに
させてくれます。

まだ知らぬ世間の厳しさ
まだ知らぬゆえにとっ掛ていく
勇気とエネルギー

疲れた大人たちにとって
夢いっぱいの若者たちは
眩しく 羨ましい

どうか良い人に恵まれて
どうか良い人生を送って欲しい

親はバカですね
つくづく思います。





今月の
テーマは
「救われた」

我が子に救われるなんて
ほんとに 頼りない親です。

しかし
その意味するところは
皆さんにもお分かり頂けるのじゃ
ないでしょうか?


今月は
疲れて頼りない親たちが
夢に向かっていく子供達に
救われた光景を お伝えします

どうぞご覧下さい









1.冬 厳しい












今年は 雪が多いです
降り続けていました。

しかも
寒かったんです。

2月中旬まで
なんと雨が降らなかった。

意外かもしれませんが
北海道の冬でも
雨が時々降るんですよ。

冬の雨は
雪を締めてくれます
だから
積雪は伸びていきません。

今年は前半に雨がなかったので
雪がうず高く盛上がり
街中はどこもかしこも
場所がありません。


住宅街を排雪コンボイが
突然 通過していきます。










2.春の兆し













南国育ちの方々には
この風景は寒々しいでしょうか?

雪はあるし みんな真っ白だし

北国育ちの方々には
この風景は空気が緩んで見えますか?

陽の光が強くなって
雪の表面も締まって来ているし

2月下旬にもなれば
こんな光に包まれる日も
徐々に現われます。

なにか良いことが起きそうな
春の兆し








我が長男
卒業してからも寮に残留
大学入試の合格発表待ち

恐る恐るPCで
大学HPを見始める

果たして 結果は如何に?











この横顔
表情は見えねども
身体中から湧き出る歓喜が
空気を満たしているよね

受かったんだね
おめでとう





同じ日に寮で通知を受けた友達
新入寮生の受入れ活動で
団長と副団長で支えあった二人

片や医学部 片や理学部
いずれも国立(くにたち、じゃぁない)

この写真を見て
彼らを羨ましく思う

大人になってから
人と肩を組むことって
ほとんど無いんじゃないか?

この瞬間に刻まれた
彼らの人生の1ページ
紅潮した顔で肩組み合うなんて
やっぱり 羨ましいな

















合格通知書

重いね、さすがにこれは

長男はホントに頑張ったと思う
近くで見てはいないけれど
伝わってくるムードが
真剣だったから。

やつは高2の頃に
進路を決めた

科学者の道を歩むべく
ちょっと難しかったけど
彼なりに背伸びした大学を
受けた。

だから
感激もひとしおだったのだと思う
勝負に勝ったんだからね。

さて
合格通知と共にどっさり送られてくる
申請書類の多いこと

我が代表も はっちゃきこいて
見比べてます

中でも重要なのが
「授業料納付」
我が家の場合は更に
「授業料減免」と「奨学金」
の申請が逃せません。

子供が自分でお金を借りて
目標へ向かっていく。
偉いと思います。

こんな彼らに
勇気をもらうのは自然なこと
しかも
親としても一生に一度 有るか無しかの
とても貴重な勇気をもらえた

これぞ
「救われた」瞬間でした。










3.もう春

















畑の雪割り
始めました。

1月10日頃に
積雪1mくらいで
一度切ってあるので
少しは楽になってますが

その状態でも
平年より大変な仕事量

トラクターを掘起し
シートを剥ぎ取るまでに
半日近く掛かりました。

バッテリーも
外して倉庫に閉まって置き
充電掛けて持ち込んだのですが
???
エッ!ダメ?

もうバッテリーが寿命かなぁ
騙しだまし使っていて
リフレッシュ機能付チャージャーで
延命しようとしたのですが
それもどうやら徒労みたいで

とほほ

作業予定が大幅に狂い
しかも バッテリー代が
掛かっちゃうよ。

とほほ

それでも
なんとか作業を始め
今年の営農が始まりました。














スキーチーム練習

レーシングチームも
早や4年目

夕方5時半
スキー場に集合して
器材を手分けして担いで
リフトで上がります。

いま三男坊は
岐路に立っていると思います。

好きで滑っていれば良い
そんな歳じゃなくなりました。
楽しければそれで良い歳じゃ
なくなりました。

中学生になれば
結果が求められます。
コーチ陣も
結果が欲しくて指導します。
だから
真剣味が増してきます。

我が三男坊
真剣味の意味が
体に付いてません。

一生懸命なんですよ、それはそれで
でも どうも
本当の意味に気付けてない
じゃなかろうか?
大人の世界も同じですが
一生懸命と真剣は
必ずしも同じじゃないんだよね。
そんなんじゃいられない世界
それがレース、なんだよね。

さぁ、どうする?
今シーズンの残り時間も
日々 減っております。










4.壮行会








次男坊が帰ってきた!

彼は公立高校に遠征しているので
春休みはまだまだ先
でも
あんちゃんの旅立ちは
次男坊の春休み前にある。
だから
急遽帰省してもらい
久し振りの 3人勢揃い
そして
一席、設けました。

帰省した次男坊
普段は一人暮らしなので
帰宅すれば
とてもリラックスした様子
ほんとに柔和な表情

短い帰省だけど
ゆっくり羽を休めていってくれ





























ホテル あしりニセコ

このあたりで随一の
京料理を楽しめるところ

もう時効の話ですが
長男坊は 長期休暇のとき
こちらの厨房で
厄介になってました。








校則違反を隠しながら
参考書代、部活費用、帰省旅費
などなど
生活にまつわる経費の穴埋めを
幾ばくかでもしようと
こちらの厨房の下働きを
させてもらってました。

朝8時から 夜9時まで
厨房の洗い場で黙々と洗い物をし
休憩時間に宿題をこなす長男
ホテルスタッフも静かに見守ってくれ
今回の大学合格も
真っ先に喜んでくれました。

かねての約束通り
こちらのホテルで
我が家みんなの壮行会を
催しました。

わたし達夫婦は
くよくよせずに 今期の安全を
長男は
あらたな門出を
次男は
更なる飛躍を
三男は
これからの成長に

みんなそれぞれの明日を
祈りながらの壮行会です。


キッチリ取られた だしのうまさ
絶妙な塩加減
御造りはスタッフからの志し
御椀、蒸し物は プロならでは

なにより
スタッフの方々の声掛けが
本当に嬉しかった

シッカリと温泉に浸かった後で飲むビール
そして
丁寧な食事

これをやりたかったんだよなぁ!
いつも スキー業務で接客している時
とても羨ましかった光景を
いま
自分達で出来る幸せ

温泉の後のビール、食事
本当に幸せでした。

よい 思い出となりました。

あしたから
また頑張りましょう!










5.着実に春














毎年のパターン

我がふあーむが雪割りを始めると
町内随所で排雪ガ始まる。
(それは逆でしょう!)

機械を多数動員して
コンボイが淡々と作業を進めます。

彼らが過ぎた後は
見通しがよくなり
街も広く見え
いよいよ季節の変わり目を
感じさせます。

差し詰め
「街の衣替え」
と言えるでしょうか?

気分の高揚を感じる
風物詩です。





誘導と後始末は
やはり人間様が登場

ほんと
ご苦労様です。












今月も 有難う御座いました。

「救われた」
如何でしたか?



1月に交通事故を起しました。
物損事故です。

不注意がもとの
車両事故です。

どうもこの冬は
こころにゆとりがありませんでした。
事故ったのも帰宅途上の夜
少々地吹雪と雪壁で
見通し不良とはいえ
慢性的なこころの焦りで
余裕の無い運転だったことは
間違いない。



12月に購入した新PC
まだ立ち上げ切れてません。

これまでのアプリケーションや
膨大なファイルを
引越しし切れないのです。
Win7 で引越しらくらく!
の、はずだったのが
旧PCがXPの更に前の
Meであるがために
引越しツールがうまく機能しません。

さらにXPモードも
うまく働かず
トラブルシューティングに費やされる
時間と労力は
すでに他業務に置き換えられる
作業量となっています。

なにより
お客様へのご案内に影響を来たし
これは信用問題となる前に
対処すべきと思うのですが
あたま と からだが
言うこと聞いてくれません。



さらにさらに
3月に入ってから暗いニュース
あすの経営に関わる事が
次々起こりました。

人の世は
エゴと欲が行動を支配する時が
ままありますが
農村地帯のそれは
都市部以上に感じる時が
あります。

調整、交渉、議論というのが
まったくと言っていいほど
不可能です。

立場の強い方が
エゴと欲を剥き出して
抑える、はねる、開き直る
逆に言えば
カネさえあれば
誰でも屈服させられる
かもしれません。

弱い立場での経営ですが
いつまでも搾取される立場でなく
少々無理してでも
自立を図り 自己を守らねば
これから先に続く安定経営は
難しいかもしれません。



子供たちの顔を見ながら
親としての責任をあらたに感じ
彼らのこの先をきちんと守ってあげられるよう
経営も見直していこうと思います。

いまは少し疲れていて
あたまの整理は中途半端ですが
大まかな構図は浮かんでいます。

少々時間を頂きながら
今シーズンから来シーズンに掛けて
経営と生活を再構築していきます。

今年もどうぞお付合いの程
宜しくお願い致します








今月もありがとうございました。

子供に励まされ
カミさんに励まされ
お客様に励まされ
ほんと、頼りない経営ですが
家族っていいもんだな
お客様はありがたいな
と、こころに沁みる
この冬でした。、

さぁ、春です!
気持ちを入換えて
今年の稔りに向けて
邁進しましょう!

次号はメロン定植1号の頃
新PCから送信できるように
頑張ります。


それでは
また来月の報告をお楽しみに!

また お目にかかりましょう









 
発行    編集局 制作責任 小柴孝志
----------------------------------------------------------------
☆ご意見・ご感想は、こちらまで!
----------------------------------------------------------------
★メールアドレスの変更や配信停止、各種問い合わせは、小柴ふあーむまでご一報ください。

(C) Copyright 2004 「北海道 小柴ふあーむ」. All rights reserved.
全文、または一部の記事の無断転載および再配布を禁じます。