小柴家の風景
'07年 9月 「とうとう失敗」

「 一晩で 空気も声も 衣替え 」


北海道より 小柴です。
先週から秋になりました。

北海道の秋は
一晩を境にやって来ます。
油断して寝ていると
喉が イガイガ
声が ガラガラ
寝冷えで やられちゃいます。
して、 やられちゃいました。

「暑いなぁ」
なんて言っていたのが
当たり前の天候と錯覚し始め
なるい空気に安穏としていた頃
ビューッ と一荒れして
氷雨が降りそぼる日々になる
「なんか寒いなぁ」
と思うのだけれど
冷静になれば
これが季節相応の天候
あの温もりは
半年後までお預けです。



メロンが高温障害を受けたこと
先月報告しました
その後に続くロットにも
異常が出続けました。
「なんで!?」
詳しくは 後述するとして
新しいことにチャレンジして
新しい失敗を経験する
身銭切って 涙流して
明日への貴重な糧を得る
そんな9月でありました。

それでも
お問合せ頂いたお客様方には
選りすぐって 選りすぐって
大切に収穫したこども達を
お手元にお届けできました
責任を果たせて
ホッとしています。



ということで
今月のテーマは
「とうとう失敗」

8月の高温障害とは異なる
生産技術や生産管理に起因する
本質的な失敗を
やらかしちゃいました。
「3年目は失敗する」
と先輩から言われていたのが
現実となってしまいました。

でも失敗だけじゃなかった
秋の稔り 収穫の喜び
同じように訪れました。
悪いこともあれば 良いこともある
それは受け取り方次第

そんな9月の風景です
どうぞご覧ください。





1.台風は大したことない




おねえさんが
しゃべっています。
台風が 直撃進路です。
奇しくも 3年前の悪夢と
同じ日付 です。



大気が動き 雲が逆巻く
湿気った空気が 凄い勢いで
移動してきます。

台風の時 いつも思うのですが
あれは「風」じゃないですよね
まさに「大気」の移動ですね
地表の大気、空気の層が
一斉に移動するという感じです。

とてつもない熱移動と慣性力
地球の営みを実感します
例えば
半径500km、高度5千mの空気が動く
それは 約200万立方kmの体積で
およそ1兆トンの空気と
1千億トンの水蒸気が
平均時速60kmで移動する
その運動エネルギーを
化石燃料で置き換えると
…なんぼだろう?



ハウスの換気孔
閉めると暑い 開けると水浸し
屋根を伝ってきた雨水が
表面張力で 内側へ注ぎ込む
水を嫌うメロンには
厄介なことです



驟雨
雨に煙る
水煙

豪雨を表すことば達
その編み出された瞬間を
実感します。



合羽を着て見回っても
何が変わるわけじゃない
でも 心配
ただ 心配なのです
居ても立ってもいられない
見届けなければ
居られないのです



風が大したことなく
それが救いでした。
今年の畑は大丈夫
多少の雨にも立ち向かえます。







2.函館 ああ町の匂い



9月は函館に
2回ほど行きました

函館の高校に通っている長男
原因不明の高熱に襲われて
遂には入院

学校寮で1週間
病院で2週間
あわせて3週間も唸ってた

さすがに心配になった
まさか厄介な病気?
え、どうしよう!?
ことばに出来ない不安がよぎり
いささか暗い気持で
しばらく過しました



見舞いの帰り道
夕暮れのなか 車を走らせる
こういう時の黄昏時は
ほんとに嫌ですねぇ
気分にマッチしすぎている
早く払拭させたいね



いまの病院は
バリアフリー思想が徹底していて
とても広く 天井も高く
明るく 空気も新鮮で
快適な空間が 演出されています。

面会所や 休憩所もあり
付添い人のことにも配慮され
トイレも数箇所あります
(病院経営も コストかかるだろうな)



おい、あんちゃん
大丈夫か?

次男、三男も 微妙な表情
病床のあんちゃんを覗き込み
少なからず動揺している
40度の熱が2週間も続けば
本人も疲れてきている
食欲も減退するし
気持が続かない

授業には遅れるし
部活も置いて行かれるし
でもその日一日が辛い状態
弟たちもどう慰めるものか
一瞬戸惑うのも当り前



元気の御土産
大好きな高橋牧場の
「ヨーグルト」 と 「プリン」
懐かしい地元の味を感じて
弟たちと他愛無い話をすると
すこし気分もほぐれたかも

こんな時 離れていると
不自由だね
お互いの 親離れ、子離れの
一ステップなのだろう







病院を一歩出ると
そこは町の匂い
しばらくご無沙汰の
賑やかな空気
函館ならではのお店たち









べつに高い食べ物じゃない
でも函館でしか食せない味
その雰囲気とか サービスとか
メニュー構成とかの 一つ一つが
勉強のネタ
今の自分達には
関心ある素材


刺激は必要です
人は知らぬうちに凝り固まる
独自性 と 独善性
その境目を行ったり来り
自然な修正をもたらす
触媒が必要
それが 刺激。

わたし達が目指すのは
「平凡な独自性」
それすなわち
「不変の価値」
やたら付加価値を追い求めず
あくまで本質を求める
本質のためなら装飾も捨てます。

「高品質で安くて便利は当り前」
「高付加価値で有意差を」
そんな流行は追い求めず
虚飾でお金はもらわない
高級百貨店も高級スーパーも
「高級」を振り回しながら
実はホームセンター化している
その姿をわたし達は
「理想の対極」 と観ている。
なぜなら
彼らの仕入れを知っているから
彼らの利幅を知っているから
彼らの商品を知っているから
少なくとも農産物ではね。

「そこにある物を あるがままに」
それを考えていきたい
「付け足し文化」じゃなくて
「削ぎ落とし文化」を目指したい。
そして本質を求める人たちに
信頼できる定番として
裏切らない価値として
覚えてもらいたい。

それがヨーロッパで学んできた
「こころの種」 だから。


刺激を受けながら
そんな事をとつとつ考えていました。



さて、あんちゃんの病名は
「マイコプラズマ気管支炎」
ウィルスとバクテリアの中間みたいな生物
だから抗生物質の効きが悪い
でもいつかは必ず治る
体力があるので
治り始めると あとは早い

そのとおり
熱が下がり始めて
2日で正常状態になりました。
退院! めでたしめでたし

ひとりで過す病院生活
寂しかっただろうね
その分また 強くなったに違いない







3.とうとう(大)失敗



8月の高温障害
それは原因究明できたので
再発防止が可能
不幸な結果ながらも
気分的には前向きになれました。

でも第8ロット以降で
歩留りが極端に低下
それまで 歩留り95%に達し
「年初目標は達成か?」
なんて気が緩み始めていた
それなのに
歩留り30%とかに 激変!
しかも 3ロット立て続けに発生!

一体なにがおきているんだ!?
頭の中は真っ白
もう大パニック!
収穫2週間前から
葉の色が抜け始め
萎れてくるのです。
体力のある樹と そうでない樹
一日一日 色が変化して
いや午前と午後でも変化して
まさに消え入るいのちを見つめながら
最後をなんとか持ち堪えさせる
そんな管理作業を繰り返し
樹はもとより
人間の方まで 萎れそう

一体なにが!?



株元の枯上り
蔓先の萎れ
それだけを診断するに
「急性萎凋症」
で片付けられる。
いわゆる「バッタン」で
先輩農家がとても喜ぶ
(人の不幸は密の味、だそうな)

そして 体力低下に伴う
「べと病」 と 「渇班病」
の罹患が直接原因。

そこまでは簡単。
交通事故の
「スピードの出し過ぎ」による
「ハンドル操作の誤り」
みたいなもの。
先輩各氏も実は経験済みで
それを隠して
わたし達の事故を楽しんでおられる。

大切なのは
何故そうなったか?
どうすれば再発を防げるのか?
そこが知りたい
そこが他産業経験者の違うところ
転んでもただでは起きないぞ
でないと
お客様に対して
迷惑をかけ続けることに。
それは許されない。

さぁ、どうしよう…



天候、気温、地温、積算温度
前作、施肥量、耕起方法
管理方法(温度、潅水)
病害虫、薬剤 etc.

一体なにが?



余力を振り絞り次世代に
精一杯のエネルギーを送り続ける
この樹たちを見つめながら
「口をきいてくれたらなぁ」
と遂にこのセリフが口をついた。

先輩諸氏がよく言っている
「作物は口をきいてくれない      
         それが 困る」
わたし達も遂に
その領域に入り込んでしまった。

一体、なにが?



ほんのついこの間まで
ご覧のように 黒々とした葉っぱが
トンネルに溢れ返っていたのです。
この余力で なんとか
ゴール出来たようなもの

むかしとった杵柄で
要因分析を重ねました。
フィッシュボーン解析で
要因を細分化したり
実験計画法から逆流して
要因を層別にあぶり出したり。
どれも あちら立てれば こちら立たず
寄与度100%が出て来ず
確信できる要因が浮かんでこない



畑も掘り返し 根域を確かめた。
作土層を確かめた。
主根の数が 心持ち少ないような。
もしそうだとして
なにが関係する?

と、その時
素朴で大きな要因を忘れていた
今シーズンの Big Challenge を!



苗だっ!
苗だ、苗だ、苗だっ!!

そうだ
苗を要因に層別しよう!
もう一度整理しなおして…っと
するとどうだ
見事に不具合と相関している
寄与率100%だよぉ



自家製苗に切換えたロットから
体力不足が出現している。
その育苗過程を再調査すると
管理(温度、潅水)や
育苗日数に問題がありそうだと
分かってきたのです。



先輩諸氏に勉強しながら
育苗工程を立上げましたが
いまさら
「やっぱりな」
と言われて しょげております。
農業界での付合いは
「ジャンケンの後出し」
当り前です。
農家のプライドはとても高く
本当のことや自分の失敗は
決して口にしません。
馬鹿にされるからだそうです。
同様に人の失敗には
異常な興味を示し
しゃべってあげると
とても嬉しそうに聞いてくれます。
そして近日中に
世間の知るところとなります。

わたし達は自分の失敗を
てらいも無くしゃべっちゃいます。
それ自体が嘲笑ネタですが
それで先輩諸氏との関係が
上手く運んでいきます。
未熟者であることをを隠さず
それで可愛がってもらってます。
自虐ネタは喜ばれるので
失敗も外交手段に役立つのです。
そうやって先輩諸氏がしゃべらない
マル秘情報をもらうのです。

そして本題
どんな仕事もそうですが
すべては自分で試行して
失敗を重ねるしかないと
いま一度思い起こしています。
周囲から大失敗を期待される身として
なんとしても その期待に背いて
家族を守らねばならない。

落し穴にはよ〜く注意しましょう。

勉強の仕方も含めて
失敗を勉強しなおしました。
気分も新たに来期こそは
良い意味で期待を裏切ってやるぞと
闘志が湧きなおしている
わたし達です。







4.機械不調


マジェ
急に止まりました。

走行中に電圧が低下
加速不良のあとで 始動不能

来年の堆肥の調査で
伊達まで行った帰りのこと
洞爺湖を通過したあたりで
インジケーターやヘッドライトが
暗い
留寿都村に差し掛かり
加速時に息つきが出始めた
一旦止めて点検し
再始動を図ろうとしたら
もうリレーがつながらない
それだけ電圧が落ちているということ

あえなく留寿都村に
置去り
消防署の軒先を借りて
一晩置去り



翌朝
歩板を持ってレスキュー
レスキューオフィスへ
レスキューしに

すでに修理の手配は済んでいる
札幌の北海道ヤマハに
症状を伝え 推察を立て
蘭越町内の販売店に
素早く根回し
受入までは素早かった
しかし
この時期、北海道は
ストーブの分解点検で大童
石油ストーブの前に
マジェはしばし待ちぼうけです



なんといっても
まもなく5万km
バイクの5万kmと言えば
クルマで言えば15〜20万km
作りが華奢なぶん 耐久性もそれくらい
よく走っている

いままで消耗部品だけのメンテで済んだのに
路上停止は今回初
たぶんジェネレーターが参ったのかな
いずれにしても
高い部品が要りそうだね
片手くらいかかるのかな…



こちらは 背負い動噴
「背負い式 動力噴霧器」
と申します。

農家の必需品です。



新品を買えば 10万円弱
わたし達の場合
人が捨てていったのを拾って
タダ!

キャブレターを自分で分解掃除して
不調を克服して
タダ!
会社員時代のスキルが
多少 役に立ったよ。



今回は ピストン焼付き
(たぶん)
回転を上げて作業中
5分くらい経つと
ストールする。
再始動は出来るけど
負荷をかけると
ストールする。

分解してみると
スカート裾にやや強い当り
ライナーにも強い当り
ラッキーなことに
スカッフは見当たらない



とりあえず
ピストンスカートの
当りの強い部分を
#400のペーパーで
ゴリゴリ削った。
そして
キャブレターのニードルを
一段上げて混合気を濃くし
ピストン温度を抑えた

その結果は?
症状は軽減したけど
まだダメみたい
もうちょっと強気に削らないと
ダメみたい
でも全て自分でやって
部品交換もしていないので
今のところ
修理費はタダ
機械センターにとっては
嫌な客です。
場所と工具だけ借りて
自分でやって行っちゃうから。



機械が不調で
修繕費がかかっても
新たに調達するより
はるかに経済的
数万円の経費に
だんだん慣れて来ました。
(慣れちゃイカン)

これくらいの経費が結構怖くて
これが幾つか重なると
見逃せない塊りに成長している
油断大敵 経費注意
「要るものは しようがない」
とならぬよう 気をつけます。







5.秋の稔り




旗が はためく
高い空に
元気に はためく
青い空に



よし かぼちゃを穫ろう!
今年の品種は
『エムセブン』 『メルヘン』
どちらも晩生種

そこには意味がある
晩生種ということは
保存期間が比較的長いということで

そこにも意味があって
長期保存が効くということは
でんぷん質が多いめということで

そこにも意味があって
でんぷんが多いということは
初期はホクホク感が強く
後期は甘味が強くなるということで

つまり
北海道産かぼちゃの特徴を
安心して楽しめる
ということなのです。

お客様用には
『エムセブン』
をご用意いたしました。
圃場、施肥、管理と
多岐に渡る工程を
お客様用だけ特別規準として
小さい面積で丁寧に育てた
おいしい かぼちゃです。


(メルヘン 670株)

少しずつ 葉の色が抜けてくると
かぼちゃが仕上がってきたサインです。


(エムセブン 440株)

葉の色が織り成す
畑のモザイク
緑基調の天然モザイク



かぼちゃに埋もれて
かぼちゃを穫る
丸3日かけて
かぼちゃを穫る



かぼちゃを穫るのって
簡単だけど 実は大変
特に女性にはね

かぼちゃの首
切れないんです
大の男でも
両手ではさみを握らねば
切れないんです

良い生育で きちんと完熟
すればするほど
首が太くて固い
約2千玉を切れば
手に力は入らない
指は血豆が破ける
いいモノを作ると
収穫が大変です



メルヘンの圃場は
100m×30m
そこにゆとりを持って
少なめに定植
だから
収穫物を運ぶ距離が長い

畑は柔らかいので
トラックなんか入っていけない
畑を傷めたくないので
トラクターも最小限に動かす

だから 手で運ぶのです
トラクターの近くまで







コンテナ1箱 約20kg
足元は柔らかく 蔓が絡む

でも うれしい手応え
お客さんがいっぱい寄って来てくれれば
もっと うれしい手応え



いっぷく

これが楽しみ
ふだん飲ませてくれない炭酸飲料も
この時ばかりは 飲み放題
働いた者の 特権さ



かぼちゃ
エムセブン

味見の結果
OKです。

てんぷら OKです。
煮っ転がし OKです。
塩焼き・塩煮 OKです。
蒸かし OKです。

一番美味しいのは
蒸かし
熱いうちに ちょっと塩を振って
召し上がって下さい。

単品での調理をお勧めします。
かぼちゃの自己主張が強すぎて
周囲の食材を邪魔します。
そして
箸休め程度の召上がりをお勧めします。
甘すぎて 味が濃すぎて
ご飯が食べられなくなります。
これはおかずじゃありません。
単品のスウィーツです。

お気をつけください







今月もありがとうございました。

今年のメロン
好評のうちに終了いたします。
お引合い ありがとうございました。
記録的猛暑のなか
品質を維持するのに苦労しましたが
来年はもっと安定させられるよう
策を十分練っていますので
変わらぬ御贔屓を宜しくお願い致します。



さて悲しい話題ですが

阿部典史さん 事故死!

ご存じない方もいらっしゃいますか?
2輪レースの最高峰
WGP(現MotoGP)において
過去3勝を挙げた
世界的ロードレーサーです。
これは4輪のF1で
日本人が優勝するのと
同じ意味です。

世界の檜舞台で
日本人が対等に渡り合う
これは海外で活動中の日本人にとって
このうえなく励みになるのです。
F1とか WGPとか オリンピックとか
欧米人が組織したコンペティッションで
東洋人が表題の真ん中に立つことが
彼の地で働く日本人に
どれほど励みになるか
与えられる勇気は計り知れません。
東洋人に負けた時の欧米人の表情
彼らの本性が隠せずに現われ
その抜き難い差別感や優越感を
知らされることとなります。


(ヤマハ発動機HPより)

阿部典史さん
通称 ノリック

’96 日本GP決勝
ダートラ仕込みのフロント乗りで
ブラックマークを残しながら
ダンロップコーナーをカニ走りで
駆け上がっていく
まさか日本人ライダーが
シュワンツやレイニーみたいに
豪快に走っていくシーンに
感動しました。
あの時の阿部さん
かっこ良かったよ。

加藤大治郎に続いて
阿部典史までも
次世代に強い影響を残すはずだった
二人の名ライダーが
なぜ早世しなければいけないのか。
運命なのだろうが
残念で仕方が無い。
日本の二輪界にとっても
大きな損失となってしまった
と、わたしは感じます。
御冥福を祈ります(合掌)。



さて 気分を変えて…



かぼちゃ のご案内を始めます。
ことしの エムセブン
どうぞお試しください。


かぼちゃのご案内は こちらから
どうぞ!




今年は11月中旬までご案内の予定ですが
保管状況により締切りが早まることもあります。
どうぞお早めに ご注文ください。




先週まで 一日の気温差が
20℃超もありました。
最高気温 25℃
最低気温  2℃
この環境でメロンが順調に育てば
とても素晴らしい味がのってきたでしょう。
来年はそれを実現すべく
精進を重ねて行きたいと思います。



圃場周囲では
秋の光景が広がっています
川霧、紅葉、氷雨
巻積雲や巻層雲

一年の移ろいが なんと早いことか
よく考えれば
あと5ヶ月経てば
メロンの作付に向けて
もう除雪をしています。
逆に5ヶ月前って
アスパラを収穫していましたね。
いまの前後を見渡すと
自然の流れに身を任せていると
本当に実感します
アッという間です。
でも1年の各シーンを実感出来るって
凄い幸せなことだと思います。
そしてお客様の皆さんも
我がふあーむのこども達と連動した
ご自身のシーンを思い出して頂ければ
わたし達の経営目的は達せられます。

わたし達は
古今東西 様々な事情で
早世せざるを得なかった方達に
恥ずかしくないよう
いまを生きていることに感謝し
いまを大切に使わせてもらいます。
自然の移ろいと 皆さんの気持ちの
仲立ちをしながら





では 今月もありがとうございました。
また来月の報告をお楽しみに。







 
発行    編集局 制作責任 小柴孝志
----------------------------------------------------------------
☆ご意見・ご感想は、こちらまで!
----------------------------------------------------------------
★メールアドレスの変更や配信停止、各種問い合わせは、小柴ふあーむまでご一報ください。

(C) Copyright 2004 「北海道 小柴ふあーむ」. All rights reserved.
全文、または一部の記事の無断転載および再配布を禁じます。