みなさん、新年度は好調なスタートを切れましたか?
北海道からの初の便りをお送りします、どうも小柴でした。
(いきなり北海道弁かい?)

通信回線を確保でき、何とか月初報告を完了できることにほのかな安堵を感じます。静岡では桜が絶好調、いやもうピークを過ぎましたか。東京代々木では我が母校が春高バレーに出場し在京同窓生が熱いひと時を過したようですね。士別の今シーズンも一息入れて、ホッとしているところですか。今年は雪が多いわりに融けるのが早いですね。ふきのとうが食卓を飾り、羆と山菜争奪戦を繰り広げる季節になりますね。



名残り


さて今月は先月の音信不通期間の様子を中心に「出立」状況をお伝えいたします。


 
左の写真から「蛻(もぬけ)の殻」・「未来への道」、そして「携帯品」です。  


引越しコスト最優先の業者選定の結果、まぁそれなりの品質でありました。これも人生の授業料ですね。でも担当の運転手は一生懸命で、静岡ターミナルを夜出発して、興津から新潟へ抜けて7号線で青森までそして青函フェリーで海を渡り2日後の朝にニセコへ。積込み、荷降ろし、運転を1人でこなしてきました。函館出身の運ちゃんで、TERU似の頑張り屋さんでした。



2.子供たち

光明地区(天竜市山東の旧部落名)にドップリ浸っていた彼らは友達との別れもひとしおでした。当地に来てからは毎日手紙を書き、郵便屋さんを心待ちにしています。

でも去った者への関心って、意外とはかないんですよね。それでも今日から彼らも、新しい学校で新しい世界を創り始めました。

3.拠点確保

「寝る場所が無い」 仮宿に荷物を搬入した直後の実感です。「虫が一杯」定着後1週間の状況です。「情報皆無」ネットはもとよりTV・電話・新聞の無い生活。「言値商売」住環境整備の外注は請求書が来ないと分からない。「隣人を愛せ」 でもみんな、みんなの気持ちに支えられて仮の拠点確保を完了できました。「ありがとう」 イギリス赴任時と同じように一生分のありがとうを1週間で言いました。(じゃあ二生分かい?)


初夜


北海道の春写真(オマケ)

 


マジェに続き……


4.とにかく

当地でよく聞く言葉「とにかく」。考えが行き詰まっても、言葉が足りなくても、人事不承でも、「とにかく」やらねばなんねぇのさ。それに答えて「んだ」と言うのが、当地の心意気。


5.そして痩せられん

消耗する以上に食ってしまう。食いもんが旨くてしょうがね。なんでかなぁ。水が旨いせいもある。近所の湧水「甘露泉」で汲んだ水を煮炊きに使っているせいかなぁ。まず、旨いんだわ。○ルックスの1杯19円ですら、いっちょ前の喫茶店並だもね。水の味って、あるんだよね、ほんと。

というわけで、なんとかかんとか当地での暮らしをスタートできました。本当に「滑り出した」という感じです。住んでいくに従い色々な事が出てくるのでしょうね。頑張ることも大事ですが、上手に付き合っていく柔軟さも適当な息抜きも心がけ(生活に温泉がある)、一歩一歩踏固めて参ります。幸いにも受止めてくれる人が多く、20年分の精神的リハビリをしております。小柴家は新しい暮らしを始めました。今月もどうもありがとうございました。(最後になりましたが今月の表題「とうとう来ちゃったね…」は苫小牧に上陸せんとする時にフェリーのデッキでかみさんが呟いた一言です。)

 
発行 小柴家応援プロジェクト 編集局 制作責任 小柴 孝志
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